私達夫婦には忘れられない過去があります。子作り旅行を兼ねた北海道での貸別荘での出来事です。私が23歳の時でした。一日目の夜は東京では見る事ができない満天の星空を眺められ、最高に幸福な気分でした。しかしその次の夜。二人でお風呂に入り、ちょっとエッチにお互い洗いっこしてさあ、これからベツドで・・・という時に貸別荘のすぐ前の空地に爆音のする改造車が2台停まり中から柄の悪そうな男四人、女三人が爆竹やら花火などで騒ぎ始めたのです。怒った主人は外に出て注意したのですがそのうちに口論になりついには殴り合いまで始めたのです。私は仲裁に入りましたが数的に全然不利で主人はボコボコにされました。なおも男達は主人を蹴ったりするので私は「やめて!!やめないと警察に電話するわよ!!」って怒鳴ったのです。すると女のひとりが「ナッマイキーな女ぁ、ね、この女、やっちゃえばぁ」って言ったのです。もう「ヤバイ」って思いました。なにせここは山の中腹で回りは人家なし、管理人の家も山のふもと・・・警察に電話しようと走って別荘に向かったのですが、別荘に入ったところで男につかまれ髪の毛をつかんで引きづられました。そしてほかの連中が続けて入ってきて私はかついで2階に連れられました。「だれかーたすけてー」って大声で叫びましたがこんな場所ではまったく意味がありません。しかし主人が口から血を流しながら後を追って2階に来てくれたのです。しかしまた何度も蹴られまたその場でうずくまってしまいました。私は女達におさえつけられていましたが、それでもその場を逃れようと女の髪をひっぱったり叩いたりして抵抗しました。それがまた女達の怒りを倍加したようで、「だんなの前で犯っちゃいなよ、このオンナ!!」と男に向かって言うと、男が「それ、おもしれぇな」といって主人の手足をタオルやらシーツやらで縛って身動きできないようにしたのです。そして男達の目は私の方に・・・ベッドに引きづられて・・・着ていたものはガウン、その下はノーブラ、パンツだけなのであっさりと脱がされてしまいました。何度も叫びましたが部屋の中で響くだけです。男は「どうせ今晩ヤル予定だったんだろ。旦那より俺達の方がウマイからたっぷり可愛がってやるよ」なんていいながら私の全身を愛撫し始めるのです。私は体を激しく動かして抵抗しようとしたのですが女達に押さえつけられてしまい後は男達の思うがままに全身舐めまわされ、股を大きく開かれアソコまで舌や指で愛撫するのです。主人も必死でもがき助けようとしますがまったく身動きできません。そしてずっと続く私の全身への愛撫・・・「奥さん、濡れてきてるじゃん、気持ちいいんじゃないのー」ただでさえ先ほどお風呂場で主人にアソコを触られ、敏感になっていたのに四人に全身を愛撫されているうちに少しづつ体が反応してきていたのです。気持ちとは裏腹に・・・。そして指が私のアソコに入ってきました。「よし、お前クリこすってろ、俺Gスポット、お前、ケツの下にきてケツの穴なめろ、あとお前、乳揉んでろ、いいか、イカせるからな。」もう、だめでした・・・イクのを少しでも遅らせるように、そして主人にはそれを悟られないように歯を食いしばるだけで・・・指の動きが一段と激しくなった時、「ううう・・・くくぅぅぅ」ってイキました。全員の笑い声。「おい、旦那、イッちゃったよ、奥さん。」泣きながら突っ伏している私にさらにとんでもない言葉が。「よし、旦那の前で入れてやるよ。」「だめ、お願い、もうこれでゆるして・・・」って言うのが精一杯。旦那の目の前に連れていかれ、股を大きく開かれ、男が裸になりました。全身に刺青がありました。みんなに押さえられ股を開かされ男が前に来ました。「ハイ、はいりますよー、旦那さん見てくださーい。」主人が顔をそむけますが無理矢理顔をこちらに向けられます。スルっと私の中に入ってきてゆっくりと奥までささりました。今まで男性経験は四人ありましたが、この時はまったくそれまでの感覚とは違ったのです・・・ゆっくりと入ったかと思うとすぐに激しく腰を振られて・・・「だめ、見ないで!!」主人に叫びました。自分でも何を言っているのかわかりません。とにかく感じているそぶりを見せないように叫んでいました。さらに後ろ向きにさせられバックから激しく突かれると・・・とうとう声にしてしまいました・・・「あぁーまたイキそう・・・」と。そこで男の腰が止まりました。「何?なんて言ったの?聞こえない。」また突かれます。「だめ、イクのイッちゃうの。」また止まります。「気持ちいいからイカせて下さいって言いなよ。」「・・・」今度はゆっくりと腰を動かします。もう気が狂いそうです。「あっっやめて、あっだめ・・・」また止めます。「旦那さん、奥さんイキたいんだって。」1、2回突いたかと思うとまた止めて・・・。もう限界でした。「イキたいイカせて・・・」激しく突かれました・・・「ああーイクぅぅぅぅイっちゃうぅぅぅ・・・」おそるおそる主人の方を向きましたが、顔をみれませんでした。でも信じられない事に主人も勃起していました。「ああ、俺もイキそう、中で出すよ?」「いや、やめて、お願い、だめそれだけは・・・」逃れようとしたその瞬間、中で出されました。続けて次の男が入ってきました。アソコにも口にも。後はどうなったかよくわかりません。一晩中犯されて何度も中に出されました。連中が帰った後も二人で呆然としていて朝まで泣きつづけました。妊娠しました。そのまま出産して男の子が生まれました。今では絶対に私達の子だと信じて育てています。
私達夫婦には忘れられない過去があります。
子作り旅行を兼ねた北海道での貸別荘での出来事です。
私が23歳の時でした。
一日目の夜は東京では見る事ができない満天の星空を眺められ、最高に幸福な気分でした。
しかしその次の夜。
二人でお風呂に入り、ちょっとエッチにお互い洗いっこしてさあ、これからベツドで・・・という時に貸別荘のすぐ前の空地に爆音のする改造車が2台停まり中から柄の悪そうな男四人、女三人が爆竹やら花火などで騒ぎ始めたのです。
怒った主人は外に出て注意したのですがそのうちに口論になりついには殴り合いまで始めたのです。
私は仲裁に入りましたが数的に全然不利で主人はボコボコにされました。
なおも男達は主人を蹴ったりするので私は「やめて!!やめないと警察に電話するわよ!!」って怒鳴ったのです。
すると女のひとりが「ナッマイキーな女ぁ、ね、この女、やっちゃえばぁ」って言ったのです。
もう「ヤバイ」って思いました。
なにせここは山の中腹で回りは人家なし、管理人の家も山のふもと・・・警察に電話しようと走って別荘に向かったのですが、別荘に入ったところで男につかまれ髪の毛をつかんで引きづられました。
そしてほかの連中が続けて入ってきて私はかついで2階に連れられました。
「だれかーたすけてー」って大声で叫びましたがこんな場所ではまったく意味がありません。
しかし主人が口から血を流しながら後を追って2階に来てくれたのです。
しかしまた何度も蹴られまたその場でうずくまってしまいました。
私は女達におさえつけられていましたが、それでもその場を逃れようと女の髪をひっぱったり叩いたりして抵抗しました。
それがまた女達の怒りを倍加したようで、「だんなの前で犯っちゃいなよ、このオンナ!!」と男に向かって言うと、男が「それ、おもしれぇな」といって主人の手足をタオルやらシーツやらで縛って身動きできないようにしたのです。
そして男達の目は私の方に・・・ベッドに引きづられて・・・着ていたものはガウン、その下はノーブラ、パンツだけなのであっさりと脱がされてしまいました。
何度も叫びましたが部屋の中で響くだけです。
男は「どうせ今晩ヤル予定だったんだろ。
旦那より俺達の方がウマイからたっぷり可愛がってやるよ」なんていいながら私の全身を愛撫し始めるのです。
私は体を激しく動かして抵抗しようとしたのですが女達に押さえつけられてしまい後は男達の思うがままに全身舐めまわされ、股を大きく開かれアソコまで舌や指で愛撫するのです。
主人も必死でもがき助けようとしますがまったく身動きできません。
そしてずっと続く私の全身への愛撫・・・「奥さん、濡れてきてるじゃん、気持ちいいんじゃないのー」ただでさえ先ほどお風呂場で主人にアソコを触られ、敏感になっていたのに四人に全身を愛撫されているうちに少しづつ体が反応してきていたのです。
気持ちとは裏腹に・・・。
そして指が私のアソコに入ってきました。
「よし、お前クリこすってろ、俺Gスポット、お前、ケツの下にきてケツの穴なめろ、あとお前、乳揉んでろ、いいか、イカせるからな。
」もう、だめでした・・・イクのを少しでも遅らせるように、そして主人にはそれを悟られないように歯を食いしばるだけで・・・指の動きが一段と激しくなった時、「ううう・・・くくぅぅぅ」ってイキました。
全員の笑い声。
「おい、旦那、イッちゃったよ、奥さん。
」泣きながら突っ伏している私にさらにとんでもない言葉が。
「よし、旦那の前で入れてやるよ。
」「だめ、お願い、もうこれでゆるして・・・」って言うのが精一杯。
旦那の目の前に連れていかれ、股を大きく開かれ、男が裸になりました。
全身に刺青がありました。
みんなに押さえられ股を開かされ男が前に来ました。
「ハイ、はいりますよー、旦那さん見てくださーい。
」主人が顔をそむけますが無理矢理顔をこちらに向けられます。
スルっと私の中に入ってきてゆっくりと奥までささりました。
今まで男性経験は四人ありましたが、この時はまったくそれまでの感覚とは違ったのです・・・ゆっくりと入ったかと思うとすぐに激しく腰を振られて・・・「だめ、見ないで!!」主人に叫びました。
自分でも何を言っているのかわかりません。
とにかく感じているそぶりを見せないように叫んでいました。
さらに後ろ向きにさせられバックから激しく突かれると・・・とうとう声にしてしまいました・・・「あぁーまたイキそう・・・」と。
そこで男の腰が止まりました。
「何?なんて言ったの?聞こえない。
」また突かれます。
「だめ、イクのイッちゃうの。
」また止まります。
「気持ちいいからイカせて下さいって言いなよ。
」「・・・」今度はゆっくりと腰を動かします。
もう気が狂いそうです。
「あっっやめて、あっだめ・・・」また止めます。
「旦那さん、奥さんイキたいんだって。
」1、2回突いたかと思うとまた止めて・・・。
もう限界でした。
「イキたいイカせて・・・」激しく突かれました・・・「ああーイクぅぅぅぅイっちゃうぅぅぅ・・・」おそるおそる主人の方を向きましたが、顔をみれませんでした。
でも信じられない事に主人も勃起していました。
「ああ、俺もイキそう、中で出すよ?」「いや、やめて、お願い、だめそれだけは・・・」逃れようとしたその瞬間、中で出されました。
続けて次の男が入ってきました。
アソコにも口にも。
後はどうなったかよくわかりません。
一晩中犯されて何度も中に出されました。
連中が帰った後も二人で呆然としていて朝まで泣きつづけました。
妊娠しました。
そのまま出産して男の子が生まれました。
今では絶対に私達の子だと信じて育てています。