私は25歳。整形外科医院の受付をしています。半年前そこの院長の息子に犯されました。その息子はMといい、35歳でやはり整形外科医です。私はもともと腰が弱くて、すぐぎっくり腰のようになってしまうのですが、その時ひどく痛く、時間の空いたときにM医師に診察をしてもらいました。Mは「これはひどいなぁ。今は時間がないから帰りにもう一度診察しよう」と言って仕事に戻っていきました。 仕事も終わり、医院のスタッフがみんな帰ってから診察が始まりました。私はまたベッドにうつぶせなり、診察の続きを無防備に待っていました。Mの手が私の腰から背中にかけてゆっくりと動いていきました。急にすごい力で腰を押したので「いたっっ」と言うと、痛がるのを待ってたかのように「じゃあ痛み止めの注射を打とうね」といいながらさっさと用意して私の腰に注射をしました。10分ぐらい話したり、カルテに書き込んだりして様子を見ていたときに、自分の体の異変に気づきました。下半身が思うようにうごかないのです。痛み止めではない薬だったのです。私は抵抗しました。でもすぐに近くにあった処置用のガーゼで口を覆われ、ガムテープで手首をぐるぐる巻きにされてしまいました。 Mは私の服を余裕たっぷりに脱がせて、私の抵抗を笑いながらたのしんでいたようです。下半身だけ裸にされた私は、しゃくりあげて泣いていました。 Mは私の下半身に触れてきました。わたしは薬のせいで何も感じてないのに、「まだ何もしてないのに何でこんなにグチョグチょなんだ?」と耳元でささやきました。Mは私を仰向けにし、ひざを抱えあげて私の股間に顔をうずめました。ジュルジュルいう音が聞こえてきて、耐えられなくなって目をとじました。すると突然自分の体が上下に動く感じがし、まさかと思って目を開けると、私にMが覆いかぶさって何とも言えない顔をして腰を振っていたのでした。Mが「すっごいきついよ。このままじゃ出ちゃいそうだ」というと体を離し、目の前にぬらぬらに光ったオチンチンを見せつけます。その大きさは、私の数少ない男性経験では未だかつてないサイズでした。 Mは再び私の脚を自分の肩に乗せるほど持ち上げ、その大きなモノで突き上げ始めました。少しでしたが、挿入されている感覚がもどってきたようで、たまにつま先のほうがビーンと反応してしまっていました。「もうそろそろ薬きれるみたいだね。安心して。薬きれても痛み忘れさせてあげるから」とガツンガツン突き上げられました。 そしてとうとう薬が完全にきれたのです。私の反応でくすりが切れたことがわかると、挿入したまましばらく動かずに私を見つめていました。少し腰を動かしました。「うぅぅぅぅ んん〜〜」私は思わず叫んでいました。腰の痛みなんか比じゃないほどの強烈な痛みが私の下半身をおそいました。 Mは私のアナルに挿入していたのです。私の痛がる姿をみたMはクリトリスをこすり上げはじめました。痛いのに気持ちいいような複雑な感覚でした。多分、痛みより快感が勝ったときの私の変化に気づいたのでしょう。Mは私を抱っこするようにしてベッドから抱き起こし、そのままそばあったドクター用の椅子に腰掛ける形になりました。さらに私の後ろの穴の奥深くに大きな棒が突き刺さってきました。ズンズンと腰を突き動かしていたのが、射精が近いためか上下でなく前後にすごい速さで揺すりましたむ。「ぅわ〜〜、いくぞー、射精すぞーーーー」「んっんっんぁぁぁ」私も最後のMの突き上げに耐えられなくなり、イってしまてました。 冷静になったときはすごく気まずかったです。Mが私にたいしてはレイプした側なので当然だと思いますが、私も犯されたのにイってしまったことがあったから変な空気が流れてしまいました。その後私達の間ではその日のことは一切触れないようになっているのです。何事もなかったかのようにMは女医と結婚しました。私もいまだに勤めています。
私は25歳。
整形外科医院の受付をしています。
半年前そこの院長の息子に犯されました。
その息子はMといい、35歳でやはり整形外科医です。
私はもともと腰が弱くて、すぐぎっくり腰のようになってしまうのですが、その時ひどく痛く、時間の空いたときにM医師に診察をしてもらいました。
Mは「これはひどいなぁ。
今は時間がないから帰りにもう一度診察しよう」と言って仕事に戻っていきました。
仕事も終わり、医院のスタッフがみんな帰ってから診察が始まりました。
私はまたベッドにうつぶせなり、診察の続きを無防備に待っていました。
Mの手が私の腰から背中にかけてゆっくりと動いていきました。
急にすごい力で腰を押したので「いたっっ」と言うと、痛がるのを待ってたかのように「じゃあ痛み止めの注射を打とうね」といいながらさっさと用意して私の腰に注射をしました。
10分ぐらい話したり、カルテに書き込んだりして様子を見ていたときに、自分の体の異変に気づきました。
下半身が思うようにうごかないのです。
痛み止めではない薬だったのです。
私は抵抗しました。
でもすぐに近くにあった処置用のガーゼで口を覆われ、ガムテープで手首をぐるぐる巻きにされてしまいました。
Mは私の服を余裕たっぷりに脱がせて、私の抵抗を笑いながらたのしんでいたようです。
下半身だけ裸にされた私は、しゃくりあげて泣いていました。
Mは私の下半身に触れてきました。
わたしは薬のせいで何も感じてないのに、「まだ何もしてないのに何でこんなにグチョグチょなんだ?」と耳元でささやきました。
Mは私を仰向けにし、ひざを抱えあげて私の股間に顔をうずめました。
ジュルジュルいう音が聞こえてきて、耐えられなくなって目をとじました。
すると突然自分の体が上下に動く感じがし、まさかと思って目を開けると、私にMが覆いかぶさって何とも言えない顔をして腰を振っていたのでした。
Mが「すっごいきついよ。
このままじゃ出ちゃいそうだ」というと体を離し、目の前にぬらぬらに光ったオチンチンを見せつけます。
その大きさは、私の数少ない男性経験では未だかつてないサイズでした。
Mは再び私の脚を自分の肩に乗せるほど持ち上げ、その大きなモノで突き上げ始めました。
少しでしたが、挿入されている感覚がもどってきたようで、たまにつま先のほうがビーンと反応してしまっていました。
「もうそろそろ薬きれるみたいだね。
安心して。
薬きれても痛み忘れさせてあげるから」とガツンガツン突き上げられました。
そしてとうとう薬が完全にきれたのです。
私の反応でくすりが切れたことがわかると、挿入したまましばらく動かずに私を見つめていました。
少し腰を動かしました。
「うぅぅぅぅ んん〜〜」私は思わず叫んでいました。
腰の痛みなんか比じゃないほどの強烈な痛みが私の下半身をおそいました。
Mは私のアナルに挿入していたのです。
私の痛がる姿をみたMはクリトリスをこすり上げはじめました。
痛いのに気持ちいいような複雑な感覚でした。
多分、痛みより快感が勝ったときの私の変化に気づいたのでしょう。
Mは私を抱っこするようにしてベッドから抱き起こし、そのままそばあったドクター用の椅子に腰掛ける形になりました。
さらに私の後ろの穴の奥深くに大きな棒が突き刺さってきました。
ズンズンと腰を突き動かしていたのが、射精が近いためか上下でなく前後にすごい速さで揺すりましたむ。
「ぅわ〜〜、いくぞー、射精すぞーーーー」「んっんっんぁぁぁ」私も最後のMの突き上げに耐えられなくなり、イってしまてました。
冷静になったときはすごく気まずかったです。
Mが私にたいしてはレイプした側なので当然だと思いますが、私も犯されたのにイってしまったことがあったから変な空気が流れてしまいました。
その後私達の間ではその日のことは一切触れないようになっているのです。
何事もなかったかのようにMは女医と結婚しました。
私もいまだに勤めています。