買い物帰りの夜道で襲われました。相手は息子の同級生・達郎君です。ナイフを突きつける彼に、畑にポツンとある小屋に連れ込まれました。小屋に入ると、着ている物を脱ぐように脅され、仕方なく従いました。今度は達郎君がズボンを下げました。裸電球の薄灯りに照らされた彼のモノは天に向かって聳え起ち、ピクピク息づいています。まだ高校生なのに夫のサイズをはるかに凌ぐソレは、一つ目小僧の先端からは透明な液をプックリ滲ませていました。彼は、恐怖と恥ずかしさで床にしゃがみ込んでいる私に近付くと、目の前で大きなモノを扱きはじめました。生まれて初めて見る巨大な肉塊に圧倒された私の虚ろな視線が、彼の股間をさまよっていました。「おばさん、何、ボーッとしてんだよ」「、、、いや、やめて、、T君、おばさん、、、」「おれ、前からおばさんのこと、、だから、、、」「これはいけない事よ。でも、此処まできたら、、、」我ながら恥ずかしい話ですが、私は催眠術に掛かったように彼のモノに手を伸ばしていました。頭がカーッと熱くなった私は、ゆっくりと彼の先端に舌を這わせ、そして脈打つ肉塊を口一杯に含み込みました。「う〜ン、おばさん、気持ちいいよ。お、おれ、、おばさんと、、、」絶対に中には出さないでと釘を刺し、私は農薬袋の上に横たわりました。目を閉じ、少しずつ脚を開いてゆくと、達郎君の視線が既に蜜を溢れさせている局部に注がれているのを感じました。達郎君が重なってきた時、私は自らの手で彼のモノを入り口に導きました。息が止まるほどの強い圧迫感と共に彼がゆっくりと腰を沈めてきました。「きっ、きつい、、でも、、、」私は我知らず達郎の背中に腕をからませ、爪を立てていました。「おばさん、、おれ、、気持ちいい」ゆっくり出し入れが続き、局部の拡張感も和らぎ、私は彼の動きに合わせて腰を浮かせ始めました。彼の先端がゴツゴツと子宮口を擦りあげるたび、鋭い快感が全身を走り抜け私は頂上に昇りつめていきます。「もう、、お、ね、が、い」「おばさん、、おれ、、おれ、、」私は自ら両脚を達郎君の腰にからませ、奥深く彼の噴出を受け止めました。私の「女」が、妊娠の恐怖よりも極限の性感を選ばせたのでしょう。その晩、つごう3回若い精を受け入れ、二人は小屋をあとにしました。別れ際、達郎は私の肩に触れながら言いました。「おばさん、おれ、すごく良かった、、だから、、」私はコクリと頷きました。その日を境に、私たち二人は獣道をつき進み始めました。あれから2ヶ月たった今、私の精神と体は完全に達郎の支配下に置かれ、彼なしの生活は考えられません。
買い物帰りの夜道で襲われました。
相手は息子の同級生・達郎君です。
ナイフを突きつける彼に、畑にポツンとある小屋に連れ込まれました。
小屋に入ると、着ている物を脱ぐように脅され、仕方なく従いました。
今度は達郎君がズボンを下げました。
裸電球の薄灯りに照らされた彼のモノは天に向かって聳え起ち、ピクピク息づいています。
まだ高校生なのに夫のサイズをはるかに凌ぐソレは、一つ目小僧の先端からは透明な液をプックリ滲ませていました。
彼は、恐怖と恥ずかしさで床にしゃがみ込んでいる私に近付くと、目の前で大きなモノを扱きはじめました。
生まれて初めて見る巨大な肉塊に圧倒された私の虚ろな視線が、彼の股間をさまよっていました。
「おばさん、何、ボーッとしてんだよ」「、、、いや、やめて、、T君、おばさん、、、」「おれ、前からおばさんのこと、、だから、、、」「これはいけない事よ。
でも、此処まできたら、、、」我ながら恥ずかしい話ですが、私は催眠術に掛かったように彼のモノに手を伸ばしていました。
頭がカーッと熱くなった私は、ゆっくりと彼の先端に舌を這わせ、そして脈打つ肉塊を口一杯に含み込みました。
「う〜ン、おばさん、気持ちいいよ。
お、おれ、、おばさんと、、、」絶対に中には出さないでと釘を刺し、私は農薬袋の上に横たわりました。
目を閉じ、少しずつ脚を開いてゆくと、達郎君の視線が既に蜜を溢れさせている局部に注がれているのを感じました。
達郎君が重なってきた時、私は自らの手で彼のモノを入り口に導きました。
息が止まるほどの強い圧迫感と共に彼がゆっくりと腰を沈めてきました。
「きっ、きつい、、でも、、、」私は我知らず達郎の背中に腕をからませ、爪を立てていました。
「おばさん、、おれ、、気持ちいい」ゆっくり出し入れが続き、局部の拡張感も和らぎ、私は彼の動きに合わせて腰を浮かせ始めました。
彼の先端がゴツゴツと子宮口を擦りあげるたび、鋭い快感が全身を走り抜け私は頂上に昇りつめていきます。
「もう、、お、ね、が、い」「おばさん、、おれ、、おれ、、」私は自ら両脚を達郎君の腰にからませ、奥深く彼の噴出を受け止めました。
私の「女」が、妊娠の恐怖よりも極限の性感を選ばせたのでしょう。
その晩、つごう3回若い精を受け入れ、二人は小屋をあとにしました。
別れ際、達郎は私の肩に触れながら言いました。
「おばさん、おれ、すごく良かった、、だから、、」私はコクリと頷きました。
その日を境に、私たち二人は獣道をつき進み始めました。
あれから2ヶ月たった今、私の精神と体は完全に達郎の支配下に置かれ、彼なしの生活は考えられません。