信じていた親友に犯されました。富永君(仮名)は、牛丼屋でバイトしていた当時の彼氏の親友で、いつもニコニコしていてそのやさしい富永君のキャラに甘えて私は彼氏の愚痴を聞いてもらったり、時には夜中にうちに来てもらってまでいました。富永君も何も言わないので怒らない人だと思い込み、富永君の気持ちも考えずに毎日のように、いえ酷い時には一日何回も呼び出したりしていました。やがてその彼氏と別れてしまい、いつものように富永君を呼び出して延々と愚痴を聞かしていると、私があまりに長時間に渡ったせいで富永君も嫌気がさしたのか、めんどくさそうな顔をしたので、私は酔っていたのとフラれて寂しかったので逆上し「なんでいつもみたいに私の話を聞いてくれないの!」というと富永君が「今までは親友の彼女だから、人間関係を壊しちゃいけないと思って我慢してたけどいい加減にしろ。もうおまえみたいな馬鹿女の愚痴なんて聞く義理ねぇんだよ!」と言って私に襲いかかって来たのです。私はその時初めて富永君が私の話を我慢して聞いてくれていたことを知ってショックを受けましたがもう遅かったのです。富永君は私の下着を乱暴に脱がし乳首吸われたりしたりして友達だと思ってたのに性的な事をされているのがものすごくショックで激しく抵抗しました「富永君やめて!やめて!」「今まで我慢し続けてきたんだ。一発っやらねぇーと納得できねぇー!」といって富永君は大きくなったペニスを取り出し私の乾いた性器に乱暴にねじ込んで来たのです「痛い!止めて!さけちゃう!」私の性器は濡れていなかったので中が引っ張られ粘膜が裂けそうです。それなのに富永君はお構いなしに「内臓の奥までかき回してやる!」と言って私の奥の壁を乱暴に突き続けてきたのです。そして動きが速くなり射精に近づいているのがわかりました。その時私は今日ぐらいが排卵日である事を思い出し激しく抵抗しました。「やめて富永君!今日排卵日かもしれないの。だからお願い中には出さないで、外にだして!」と言ったのです。しかし富永君は(排卵日)という言葉に逆に興奮したのか「そうか!今出すと妊娠するのか!えり(私の名前)のおれの子供ができるのか!そうか!そうなんだよな!」と言って止めようとしてくれません。何とか彼を説得したくって「今日本当に熱っぽくってまちがいなく排卵日だから中には出さないで、このまま出されると本当に富永君の赤ちゃんがお腹の中にできちゃうの!おねがい!」と頼むと逆に「よーしそこまでいうんなら種付けしてやる!えりの中にたっぷりザーメン流し込んでやるからしっかり妊娠しろよ!」と言い始めたのです。「やめて!出来ちゃう!本当に子供出来ちゃうよ!」「うるせー!いくぞ!ちゃんと孕めよ!」「イヤ!だめー!!」と私が叫ぶと同時に富永君は私の中に精液を流し込んできたのです。「駄目!本当に私のお腹の中に富永君の赤ちゃん出来ちゃうよ!駄目・・」「うるせーじっとしてろ!種付けできねーだろうが!」と言って最後の一滴まで私の中に流し込んだのです。そしてスッキリしたのか「まぁガキでも出来たら連絡してくれよ。またいつものように聞いてやるからよ」と言って富永君は出ていきました。私はショックでしたが妊娠したくないので、シャワーを浴びて中の精液を掻き出しました。私はかなりショックをうけましたが私にも悪いところもあったし悔しかったのですが泣き寝入りする事にしました。その方が早く立ち直れて悪夢を忘れられると思ったのです。しかし性器もあれだけ洗浄したし、忘れたいという気持ちもあって、生理が遅れても気にしないないようにしていたのですが、危険日に出されたこともありさすがに不安になり病院いくと妊娠していることがわかりました。お腹に赤ちゃんが宿っていることは初めての経験で、複雑な気持ちでしたが無論産める訳がありません。すぐ中絶手術をしました。胎児がお腹の中から掻き出されるあの感覚は今でも忘れられません。
信じていた親友に犯されました。
富永君(仮名)は、牛丼屋でバイトしていた当時の彼氏の親友で、いつもニコニコしていてそのやさしい富永君のキャラに甘えて私は彼氏の愚痴を聞いてもらったり、時には夜中にうちに来てもらってまでいました。
富永君も何も言わないので怒らない人だと思い込み、富永君の気持ちも考えずに毎日のように、いえ酷い時には一日何回も呼び出したりしていました。
やがてその彼氏と別れてしまい、いつものように富永君を呼び出して延々と愚痴を聞かしていると、私があまりに長時間に渡ったせいで富永君も嫌気がさしたのか、めんどくさそうな顔をしたので、私は酔っていたのとフラれて寂しかったので逆上し「なんでいつもみたいに私の話を聞いてくれないの!」というと富永君が「今までは親友の彼女だから、人間関係を壊しちゃいけないと思って我慢してたけどいい加減にしろ。
もうおまえみたいな馬鹿女の愚痴なんて聞く義理ねぇんだよ!」と言って私に襲いかかって来たのです。
私はその時初めて富永君が私の話を我慢して聞いてくれていたことを知ってショックを受けましたがもう遅かったのです。
富永君は私の下着を乱暴に脱がし乳首吸われたりしたりして友達だと思ってたのに性的な事をされているのがものすごくショックで激しく抵抗しました「富永君やめて!やめて!」「今まで我慢し続けてきたんだ。
一発っやらねぇーと納得できねぇー!」といって富永君は大きくなったペニスを取り出し私の乾いた性器に乱暴にねじ込んで来たのです「痛い!止めて!さけちゃう!」私の性器は濡れていなかったので中が引っ張られ粘膜が裂けそうです。
それなのに富永君はお構いなしに「内臓の奥までかき回してやる!」と言って私の奥の壁を乱暴に突き続けてきたのです。
そして動きが速くなり射精に近づいているのがわかりました。
その時私は今日ぐらいが排卵日である事を思い出し激しく抵抗しました。
「やめて富永君!今日排卵日かもしれないの。
だからお願い中には出さないで、外にだして!」と言ったのです。
しかし富永君は(排卵日)という言葉に逆に興奮したのか「そうか!今出すと妊娠するのか!えり(私の名前)のおれの子供ができるのか!そうか!そうなんだよな!」と言って止めようとしてくれません。
何とか彼を説得したくって「今日本当に熱っぽくってまちがいなく排卵日だから中には出さないで、このまま出されると本当に富永君の赤ちゃんがお腹の中にできちゃうの!おねがい!」と頼むと逆に「よーしそこまでいうんなら種付けしてやる!えりの中にたっぷりザーメン流し込んでやるからしっかり妊娠しろよ!」と言い始めたのです。
「やめて!出来ちゃう!本当に子供出来ちゃうよ!」「うるせー!いくぞ!ちゃんと孕めよ!」「イヤ!だめー!!」と私が叫ぶと同時に富永君は私の中に精液を流し込んできたのです。
「駄目!本当に私のお腹の中に富永君の赤ちゃん出来ちゃうよ!駄目・・」「うるせーじっとしてろ!種付けできねーだろうが!」と言って最後の一滴まで私の中に流し込んだのです。
そしてスッキリしたのか「まぁガキでも出来たら連絡してくれよ。
またいつものように聞いてやるからよ」と言って富永君は出ていきました。
私はショックでしたが妊娠したくないので、シャワーを浴びて中の精液を掻き出しました。
私はかなりショックをうけましたが私にも悪いところもあったし悔しかったのですが泣き寝入りする事にしました。
その方が早く立ち直れて悪夢を忘れられると思ったのです。
しかし性器もあれだけ洗浄したし、忘れたいという気持ちもあって、生理が遅れても気にしないないようにしていたのですが、危険日に出されたこともありさすがに不安になり病院いくと妊娠していることがわかりました。
お腹に赤ちゃんが宿っていることは初めての経験で、複雑な気持ちでしたが無論産める訳がありません。
すぐ中絶手術をしました。
胎児がお腹の中から掻き出されるあの感覚は今でも忘れられません。