この間、すごく暑い日が続いた夜、いつもなら窓を閉めて寝るのに、その日は、あけて寝ちゃってました。
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真っ暗な中、何かはぁはぁって音が聞こえて目が覚めました・・私のヨコに人影が見えました。
私は、恐くてたまりませんでした。
でも、寝たふりをして様子をうかがいました。
窓から誰かが入ってきたのでしょう。
私は、寝る時は当然ノーブラでその日はパンツとＴシャツでした。
暑かったので・・まず、胸をやさしく揉まれました。
起こさない様にと思ったのでしょう、やさしくてすごく感じちゃいました。
思わず声もでそうになりましたが必死に寝たふりをしました。
次におまんこにまで手が伸びてきました。
私は、もうすでにぐちょぐちょでした。
恐怖とドキドキ感でいっぱいで頭がくらくらしていました。
Ｔシャツもパンツも脱がされ全裸にされた私は胸にしゃぶりつかれ、片手で揉まれクリトリスと触られ、、、すごくやばい状態でした。
そいつの舌は、どんどん下へとさがっていきます。
この間彼氏に毛をそられてぱいぱんだったのが良かったのか、すごい長い時間めちゃくちゃにしゃぶられました。
もう、唾液と私の汁でぐちゃぐちゃでした。
本当に、そいつは、おまんこ舐めるのがすきなのか。
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ずーとずーっと舐めていました。
くちゃくちゃ音も聞こえてきて。
私は、もう我慢できないとばかり「あっんん」っと声を出してしまいました。
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でも、まだ寝てると思ってるみたいでわたしは寝返りをうちました。
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そしたら、いきなり、そいつのものが侵入してきました。
私は、かなり気持ち良くて何度もいってしまいました。
そいつは、はぁはぁ言っていました。
そして私の中で果てると、そのまま窓から出ていってしまいました。
そして、私はすぐ窓をしめてオナニーをしました。
恐かったけど、、あんなに、、おまんこ舐められたのはじめてでやみつきになりそうです。