私は32歳の主婦です。この前、主人とその友人のS田に犯されました。レイプと言うと見ず知らずの人に..とお思いになられるかと思いますが、私はこれも立派な強姦罪だと思います。その日は、三人でお酒を飲んでいたのですが話が下ネタになり、私の体がどうのこうのとS田が言い出しました。主人も怒ってくれれば良いのに、笑って聞いてるだけでした、私は不快になり、その場を離れ台所で洗い物を始めました。その時不意に後ろからオッパイを掴まれ、スカートを捲くられました。てっきり主人がフザケテるのかと思い、大して抵抗をしなかったのですが、振り返ると何とS田だったのです。「ちょっ ちょっとS田さん 何をするの?酔ってるんでしょ〜」少し大きめの声で主人を呼ぼうとしましたが、全然来てくれません。私は、更に強く「S田さんったら酔っ払ってぇ〜困った人なんだからぁー」すると「へっへっへぇ〜 柔らかくて気持ち良いなぁ〜」「もっと触らせてくれよぉ〜」「何っ 馬鹿な事を言ってるのぉー」「もぉ〜 主人を呼ぶわよぉー」「へっへへぇー 奥さん何も聞いてないの?」「えっ?」「これから、奥さんは俺とセックスするんだよ。」「そんな事は主人が許す訳が...」「アイツが言ったんだよ 美香を犯してくれって!」そう言うと私に襲い掛かって来ました。必死に抵抗しましたが、アッと言う間に裸にされてしまいました。主人に助けを求めてもニヤニヤするだけで助けてくれません。それどころか、近づいてきて私の手足を縛り上げてしまったのです。「あっ あなたっ!?これは...」「ふんっ これからお前は俺たちと朝までセックスするんだよ!たっぷり楽しもう」「....」そう言うと二人で私の体を触り始めました。幾ら感じないようにしようと思っても相手は二人だし、一人は私の体を熟知した主人です。感じるなと言うのが無理です。アっと言う間に濡れてしまいクチュクチュと音が聞こえてきました。「美香ちゃ〜ん オマンコグチョグチョじゃ〜ん気持ちいいんだろぉ〜?」「誰が感じてるって言うの?」「おいっS田、指ピストンしながらクリトリスを舐めてやれよ 4、5分もすれば、ドロドロの白いのが出て来てイっちゃうよ!」「あなたっ! 何で?」「良いじゃん 俺は前から目の前でお前が他の男とセックスするところを見たかったんだ」「....」私は言葉を失いました。「美香ちゃん そういう事だから仲良くオマンコしようねぇ〜」「いっ いやぁ〜 やめてぇー」そんな声を聞いてくれるはずもなく、指を挿入し激しく動かしながらクリトリスを舐めてきました。「あっ あっ んっんっ あぁぁ〜」「はぁ〜ん だっ 駄目 止めて下さい」私は、主人の言う通り、これをされるとアっと言う間にイっちゃうのです。「本当だぁ〜中から何か出てきたぞぉ〜」「うわぁ〜 スゲェ〜 白くてヌルヌルしてるぅー」「いやぁ〜見ないでぇー」「もう そろそろだ 」そう主人が言うとS田は更に激しく指を動かしました。「いっいっ もうっ もうだめぇ〜」「イっくぅ〜」そう叫んで私はイってしまったのです。その後順番に私の中に入って来ました。「おいっ本当に中に出して良いの?」「あぁ〜たっぷり出せよ」「あなたぁ〜嫌よ それは駄目 止めさせてっ!」「良いじゃん 朝まで精子で一杯にしてやるよ」「それじゃ〜イクよ〜 うっでるっ」「いやぁ〜」そう言うと私の中に射精しました。こうやって二人に朝まで犯され続け、アソコは、ヒリヒリしてます。あの日は危険日だったので二人に一杯中に出され妊娠するかもしれません。あのあとも犯され続けてます。
私は32歳の主婦です。
この前、主人とその友人のS田に犯されました。
レイプと言うと見ず知らずの人に..とお思いになられるかと思いますが、私はこれも立派な強姦罪だと思います。
その日は、三人でお酒を飲んでいたのですが話が下ネタになり、私の体がどうのこうのとS田が言い出しました。
主人も怒ってくれれば良いのに、笑って聞いてるだけでした、私は不快になり、その場を離れ台所で洗い物を始めました。
その時不意に後ろからオッパイを掴まれ、スカートを捲くられました。
てっきり主人がフザケテるのかと思い、大して抵抗をしなかったのですが、振り返ると何とS田だったのです。
「ちょっ ちょっとS田さん 何をするの?酔ってるんでしょ〜」少し大きめの声で主人を呼ぼうとしましたが、全然来てくれません。
私は、更に強く「S田さんったら酔っ払ってぇ〜困った人なんだからぁー」すると「へっへっへぇ〜 柔らかくて気持ち良いなぁ〜」「もっと触らせてくれよぉ〜」「何っ 馬鹿な事を言ってるのぉー」「もぉ〜 主人を呼ぶわよぉー」「へっへへぇー 奥さん何も聞いてないの?」「えっ?」「これから、奥さんは俺とセックスするんだよ。
」「そんな事は主人が許す訳が...」「アイツが言ったんだよ 美香を犯してくれって!」そう言うと私に襲い掛かって来ました。
必死に抵抗しましたが、アッと言う間に裸にされてしまいました。
主人に助けを求めてもニヤニヤするだけで助けてくれません。
それどころか、近づいてきて私の手足を縛り上げてしまったのです。
「あっ あなたっ!?これは...」「ふんっ これからお前は俺たちと朝までセックスするんだよ!たっぷり楽しもう」「....」そう言うと二人で私の体を触り始めました。
幾ら感じないようにしようと思っても相手は二人だし、一人は私の体を熟知した主人です。
感じるなと言うのが無理です。
アっと言う間に濡れてしまいクチュクチュと音が聞こえてきました。
「美香ちゃ〜ん オマンコグチョグチョじゃ〜ん気持ちいいんだろぉ〜?」「誰が感じてるって言うの?」「おいっS田、指ピストンしながらクリトリスを舐めてやれよ 4、5分もすれば、ドロドロの白いのが出て来てイっちゃうよ!」「あなたっ! 何で?」「良いじゃん 俺は前から目の前でお前が他の男とセックスするところを見たかったんだ」「....」私は言葉を失いました。
「美香ちゃん そういう事だから仲良くオマンコしようねぇ〜」「いっ いやぁ〜 やめてぇー」そんな声を聞いてくれるはずもなく、指を挿入し激しく動かしながらクリトリスを舐めてきました。
「あっ あっ んっんっ あぁぁ〜」「はぁ〜ん だっ 駄目 止めて下さい」私は、主人の言う通り、これをされるとアっと言う間にイっちゃうのです。
「本当だぁ〜中から何か出てきたぞぉ〜」「うわぁ〜 スゲェ〜 白くてヌルヌルしてるぅー」「いやぁ〜見ないでぇー」「もう そろそろだ 」そう主人が言うとS田は更に激しく指を動かしました。
「いっいっ もうっ もうだめぇ〜」「イっくぅ〜」そう叫んで私はイってしまったのです。
その後順番に私の中に入って来ました。
「おいっ本当に中に出して良いの?」「あぁ〜たっぷり出せよ」「あなたぁ〜嫌よ それは駄目 止めさせてっ!」「良いじゃん 朝まで精子で一杯にしてやるよ」「それじゃ〜イクよ〜 うっでるっ」「いやぁ〜」そう言うと私の中に射精しました。
こうやって二人に朝まで犯され続け、アソコは、ヒリヒリしてます。
あの日は危険日だったので二人に一杯中に出され妊娠するかもしれません。
あのあとも犯され続けてます。