姉の旦那、私のお義兄さんに今日、犯されました。今日は学校が休みにも関わらず、クラブの用事で高校まで行きました。昼には用事も終わり、いつものように電車で帰るつもりでしたが、友達が迎えにきてもらっているのをみて、一人で帰るのも淋しく思い、私も家に電話をしてみました。姉に迎えにきてもらおうと思っていたのですが、電話にでたのは同居中の義兄でした。聞くと、姉は留守で、かわりに迎えにきてくれるというので、私は喜んで待っていました。車に乗り、私は初めて家以外の場所で義兄と二人きりになったのです。最初は他愛もない話をしていましたが、義兄がダッシュボードの中の物を取ろうとした時、偶然私の胸にうでが当たったのです。義兄は「菜々ちゃん。おっぱい大きいね」と言い、私も冗談っぽく「お姉ちゃんより大きいんだよ」と笑いました。「そうなの?いくつ?」「え、Dカップ・・・」なんだか恥ずかしくなり、私は下を向きました。その時、義兄はいきなり私の胸を揉んだのです。ビックリして「やっ、やめてよ〜!」と言うと「ごめんごめん。どれくらいかと思って。」と笑い、いつもの義兄に戻っていました。不安になりましたが、歩いて帰るわけにもいかず、黙って乗っていました。ところが、車はいつもと違う道を通り、民家のある細い道を通り、神社の裏の薄暗い林の側でとまりました。私は身の危険を感じましたが、まさか義兄が、という考えがあり、「どうしたの?」と聞きました。ところが義兄は返事をするかわりにキスをしてきたのです。いきなりの事で、気が動転し、逃げることができません。その間に、義兄の舌が私の中に入り、いやらしい音をたてながら、口の中を陵辱されました。やっと口を離してくれた時は、すでに手はスカートの中に入り、パンティ越しに指を割れ目に這わして、自分でも濡れているのが分かるほどでした。「いや!やめてよ!お義兄さん!やだっ」必死の抵抗も虚しく後部座席に移され、直にクリトリスを舐められました。「すごく濡れてる。ほら、グチョグチョいってるだろ?」と指を入れられ、卑猥な音を聞かされました。そしてブラウスのボタンをはずし、ブラは上にずらして乳首を舐めました。もう抵抗するにも、力が入らず、息をするにも喘ぎ声が漏れてしまいます。そんな私を見ながら、義兄は「お前ら姉妹はほんとに淫乱だな。今度3Pしようぜ。」と言い、私は泣きながらもう許してとお願いしました。でも義兄は許してくれず、大きくなった物を私の中に、ゆっくりと挿入してきました。「いや!!あああっ!!」血は繋がっていませんが、義兄とこんなことをしてはいけないと、私は罪悪感でいっぱいになりましたが義兄は、泣きながら、やめてという私の顔を嬉しそうに見ながら、激しく突いてきました。正常位でされたので、義兄の顔が見えてしまいます。目を背けると「ちゃんと見ろよ。ほら。繋がってるぞ。」といい、私の足を持ち上げ、抜いたり出したりして、私の反応を楽しんでいるかのようでした。最後には中に出され、「菜々ちゃん、そろそろ生理だったよね。危険日じゃないからね。」と言われました。その後も義兄の物を舐めさせられ、口の中に出されました。飲め!と怒鳴られたので、仕方なく飲み込むと、「男が大好きなんだな」と言われ、また犯されました。結局は同じ家に帰り、一緒に食事をしました。私は義兄に犯されてイってしまったのです。家族には絶対言えません。でも同じ家にいる以上、明日からもまた、犯され続けると思います。嫌だけど、感じてしまうんですよね。
姉の旦那、私のお義兄さんに今日、犯されました。
今日は学校が休みにも関わらず、クラブの用事で高校まで行きました。
昼には用事も終わり、いつものように電車で帰るつもりでしたが、友達が迎えにきてもらっているのをみて、一人で帰るのも淋しく思い、私も家に電話をしてみました。
姉に迎えにきてもらおうと思っていたのですが、電話にでたのは同居中の義兄でした。
聞くと、姉は留守で、かわりに迎えにきてくれるというので、私は喜んで待っていました。
車に乗り、私は初めて家以外の場所で義兄と二人きりになったのです。
最初は他愛もない話をしていましたが、義兄がダッシュボードの中の物を取ろうとした時、偶然私の胸にうでが当たったのです。
義兄は「菜々ちゃん。
おっぱい大きいね」と言い、私も冗談っぽく「お姉ちゃんより大きいんだよ」と笑いました。
「そうなの?いくつ?」「え、Dカップ・・・」なんだか恥ずかしくなり、私は下を向きました。
その時、義兄はいきなり私の胸を揉んだのです。
ビックリして「やっ、やめてよ〜!」と言うと「ごめんごめん。
どれくらいかと思って。
」と笑い、いつもの義兄に戻っていました。
不安になりましたが、歩いて帰るわけにもいかず、黙って乗っていました。
ところが、車はいつもと違う道を通り、民家のある細い道を通り、神社の裏の薄暗い林の側でとまりました。
私は身の危険を感じましたが、まさか義兄が、という考えがあり、「どうしたの?」と聞きました。
ところが義兄は返事をするかわりにキスをしてきたのです。
いきなりの事で、気が動転し、逃げることができません。
その間に、義兄の舌が私の中に入り、いやらしい音をたてながら、口の中を陵辱されました。
やっと口を離してくれた時は、すでに手はスカートの中に入り、パンティ越しに指を割れ目に這わして、自分でも濡れているのが分かるほどでした。
「いや!やめてよ!お義兄さん!やだっ」必死の抵抗も虚しく後部座席に移され、直にクリトリスを舐められました。
「すごく濡れてる。
ほら、グチョグチョいってるだろ?」と指を入れられ、卑猥な音を聞かされました。
そしてブラウスのボタンをはずし、ブラは上にずらして乳首を舐めました。
もう抵抗するにも、力が入らず、息をするにも喘ぎ声が漏れてしまいます。
そんな私を見ながら、義兄は「お前ら姉妹はほんとに淫乱だな。
今度3Pしようぜ。
」と言い、私は泣きながらもう許してとお願いしました。
でも義兄は許してくれず、大きくなった物を私の中に、ゆっくりと挿入してきました。
「いや!!あああっ!!」血は繋がっていませんが、義兄とこんなことをしてはいけないと、私は罪悪感でいっぱいになりましたが義兄は、泣きながら、やめてという私の顔を嬉しそうに見ながら、激しく突いてきました。
正常位でされたので、義兄の顔が見えてしまいます。
目を背けると「ちゃんと見ろよ。
ほら。
繋がってるぞ。
」といい、私の足を持ち上げ、抜いたり出したりして、私の反応を楽しんでいるかのようでした。
最後には中に出され、「菜々ちゃん、そろそろ生理だったよね。
危険日じゃないからね。
」と言われました。
その後も義兄の物を舐めさせられ、口の中に出されました。
飲め!と怒鳴られたので、仕方なく飲み込むと、「男が大好きなんだな」と言われ、また犯されました。
結局は同じ家に帰り、一緒に食事をしました。
私は義兄に犯されてイってしまったのです。
家族には絶対言えません。
でも同じ家にいる以上、明日からもまた、犯され続けると思います。
嫌だけど、感じてしまうんですよね。