何年か前にバイトしていたお店でのことですカウンターの他にテーブル席は8つくらいのちょっとした洋食とお酒を出す店で色んな人が来ましたが閉店間際はいつも常連さんだけでした。マスターがアウトドアが好きなので、その仲間が多かったようです。その日はTさんとマスターが遅くまで話していました。もう上がっていいよといわれたので、看板をしまってシャッターを下ろすとマスターが賄いでパスタとサングリアを出してくれました。サングリアはフルーツも入っていてのみやすい赤ワインでおいしかったです。お礼をいって、マスターとTさんに失礼しますといって着替えに行きました。突然、電気が消えてどうしようと思っていると、『あっこちゃん、ブレーカーが落ちたみたい・・危ないから動かず待ってて』と言われました。ホールのほうやキッチンからがたがたする音をじっと聞いていました。突然、部屋に誰か入ってきて私を抱きしめました。『イヤッ!』思わず声を上げると少しして明かりがつきました。私を抱きしめていたのはTさんでした。いつのまにか、マスターもドアのところに立っていて私を眺めていました。着替えの途中だったので、私は前がはだけたブラウスと下着だけでした。『あっこちゃん、結構着やせするタイプなんだね』『マスター・・・これ、どういう・・・』『あっちゃん良くやってくれているからね、今日はそのお礼かな』とマスター。Tさんは後ろから私を抱きすくめてブラの中に乱暴に手を入れてきました。『Tさん、やぁっ!ああ』『じっとしていればすぐ良くなるよ・・・』マスターが私の足を持ち、ホールのソファーへ二人で私を運んでいきました。『あっちゃんその衣装もいいねぇ。やっぱり着やせするんだな』驚いたことに、ホールにはさっき帰ったはずのMさんもいました。先日買ったと自慢していたデジタルビデオをまわしています。『じっくり撮れよ』マスターが私の足を広げました。『ダメ!見ないで!』と抵抗すると三人はますますうれしそうです。『初めてじゃないだろ?』とマスター。『だってこのオッパイだもんなぁ』とブラを乱暴に引き降ろすTさん。『案外もう濡れてるんじゃないか?』とMさんが指で私のあそこをなぞりました。『やぁっ!やめて、下さい・・・っ』『あっこちゃんは俺のお気に入りだから、俺が最初でいいだろ?』と、Tさんは私のブラウスを脱がせると、それで私の手首を頭のうえで縛り上げました。『まぁな・・・じゃ、俺が最初にキスしようかな』マスターはそういうと、さっきのサングリアを私に口移ししてきました。いつまでも唇を離してくれないのでついに飲んでしまいました。その間に、私の上に移動したTさんが乳首をなめまわし、つまんでひっぱり両手で激しく愛撫してきます。『ん・・・んぐ・・・』マスターにキスされたまま私の声が漏れると、『あっこちゃん感度いいね、やっぱりエッチなんだ』とTさんが言いおへそから、したまで舐め回しました。『マスターは悪だからね、サングリアにちょっとした薬を入れたんだよ』というとTさんは透明な液を私の入り口にこすりつけました。『やめ・・・やめ、て・・・』自分でも抵抗力が落ちているのが分かります。『薬がきいたかな?』とMさんがいい、私のオ○ンコをアップで映しています。『まだ早いよ、あっちゃんがインランなだけさ』とマスターが笑いながら私の耳の裏を舐めるので、そこが弱い私は『あ、あー・・・・ん』と声を上げました。『なんだ、もう欲しいのか』とTさんがいきなりペニスを挿入しました。『あっぁああん、だめぇ・・・』Tさんは激しく私の上で揺れ、乱暴に私のオッパイをつかみました。『ダメ、中はやめてぇ、ダメッ!!!』というと嬉しそうに『大丈夫、一滴残らず中にあげるから』といって私の腰を持ち上げ、『ううっ』と声を上げると中で果てました。『一人中に出したら、あとは何人でも同じだな』とマスターが笑いながらTさんを押しのけました。『俺が最後かよ・・・まぁじっくり楽しむか』とMさんが言い、Tさんの精液が流れ出る私のオマンコを撮っていました。『早くしてくれ』とマスターがMさんに言うと、私をソファーから降ろして床に立たせ、上半身をソファーにもたれかけさせて四つんばいにさせました。『俺のは太いけど短いから、こうしないと奥まで入れてやれないからな』というと、じっくりすこしづつ、入れてきました。本当に大きくて、奥にすすむたびうっと私は声を上げてしまいました。『あっちゃん、いいよ・・感じてるね』というとマスターはゆっくりつき始めました。私もいつのまにか気持ち良くなってきて、声を押さえるのに必死でした。こんな状況で感じたくない、感じてると思われたくないと思ったのです。『ああ、いいよ、あっちゃん、中に欲しいだろ』『ダメです、やめてヤメテェ・・・』ほとんど泣きながらお願いしました。『どうしてもやめて欲しいか』『ハイ・・・・ううん』『でも感じてるんだろ、感じてるといったら許してやるよ』『あぁ、・・・イイです、か、んじて、ま・・・・・す』ほとんどヤケになって叫ぶとマスターは『素直な子はご褒美に中出しだ!』といって突き上げました。『やぁぁぁぁぁぁぁーん!』抵抗したくても両手首も自由でないのでがっちり押さえ込まれ、後ろから中にだされてしまいました。次のMさんはとてもしつこかったです。ほとんど全身をゆっくりとなでながら舐めまわしてきました。胸や、脇の下、太ももの内側に無数のキスマークをつけてから私の両足を肩に乗せておくまで突いてきました。もちろん中出しで、そのあと抜かないまま二回も出されました。最後は私を上に乗せて腰を振らせ、マスターに言って色んな角度からビデオを撮らせました。Mさんの後はTさんとマスターが、かわるがわる私の口にペニスを咥えさせ後ろからもう一人がクリトリスを刺激しながら突いてきました。最後は薬のせいかだるく分からなくなり、私も大きな声を上げていたようです。どれくらい時間がたったか分かりませんが、気付いたらお店のソファーに裸で寝ていました。だれもいないロッカールームで服を着て(下着は見つからなかった)始発で帰りました。その後もちろんバイトは休んだけれど、バイト代とビデオを渡すからといわれてホテルに呼び出され、今度は一晩五人にさんざん犯されてやっと開放されました。バイト代は倍近く入っていたし、ビデオは戻ってきたけれど、テープにうつしたものだったのでオリジナルは誰かが持っているのだと思うと二度とあの店に近づけません。
何年か前にバイトしていたお店でのことですカウンターの他にテーブル席は8つくらいのちょっとした洋食とお酒を出す店で色んな人が来ましたが閉店間際はいつも常連さんだけでした。
マスターがアウトドアが好きなので、その仲間が多かったようです。
その日はTさんとマスターが遅くまで話していました。
もう上がっていいよといわれたので、看板をしまってシャッターを下ろすとマスターが賄いでパスタとサングリアを出してくれました。
サングリアはフルーツも入っていてのみやすい赤ワインでおいしかったです。
お礼をいって、マスターとTさんに失礼しますといって着替えに行きました。
突然、電気が消えてどうしようと思っていると、『あっこちゃん、ブレーカーが落ちたみたい・・危ないから動かず待ってて』と言われました。
ホールのほうやキッチンからがたがたする音をじっと聞いていました。
突然、部屋に誰か入ってきて私を抱きしめました。
『イヤッ!』思わず声を上げると少しして明かりがつきました。
私を抱きしめていたのはTさんでした。
いつのまにか、マスターもドアのところに立っていて私を眺めていました。
着替えの途中だったので、私は前がはだけたブラウスと下着だけでした。
『あっこちゃん、結構着やせするタイプなんだね』『マスター・・・これ、どういう・・・』『あっちゃん良くやってくれているからね、今日はそのお礼かな』とマスター。
Tさんは後ろから私を抱きすくめてブラの中に乱暴に手を入れてきました。
『Tさん、やぁっ!ああ』『じっとしていればすぐ良くなるよ・・・』マスターが私の足を持ち、ホールのソファーへ二人で私を運んでいきました。
『あっちゃんその衣装もいいねぇ。
やっぱり着やせするんだな』驚いたことに、ホールにはさっき帰ったはずのMさんもいました。
先日買ったと自慢していたデジタルビデオをまわしています。
『じっくり撮れよ』マスターが私の足を広げました。
『ダメ!見ないで!』と抵抗すると三人はますますうれしそうです。
『初めてじゃないだろ?』とマスター。
『だってこのオッパイだもんなぁ』とブラを乱暴に引き降ろすTさん。
『案外もう濡れてるんじゃないか?』とMさんが指で私のあそこをなぞりました。
『やぁっ!やめて、下さい・・・っ』『あっこちゃんは俺のお気に入りだから、俺が最初でいいだろ?』と、Tさんは私のブラウスを脱がせると、それで私の手首を頭のうえで縛り上げました。
『まぁな・・・じゃ、俺が最初にキスしようかな』マスターはそういうと、さっきのサングリアを私に口移ししてきました。
いつまでも唇を離してくれないのでついに飲んでしまいました。
その間に、私の上に移動したTさんが乳首をなめまわし、つまんでひっぱり両手で激しく愛撫してきます。
『ん・・・んぐ・・・』マスターにキスされたまま私の声が漏れると、『あっこちゃん感度いいね、やっぱりエッチなんだ』とTさんが言いおへそから、したまで舐め回しました。
『マスターは悪だからね、サングリアにちょっとした薬を入れたんだよ』というとTさんは透明な液を私の入り口にこすりつけました。
『やめ・・・やめ、て・・・』自分でも抵抗力が落ちているのが分かります。
『薬がきいたかな?』とMさんがいい、私のオ○ンコをアップで映しています。
『まだ早いよ、あっちゃんがインランなだけさ』とマスターが笑いながら私の耳の裏を舐めるので、そこが弱い私は『あ、あー・・・・ん』と声を上げました。
『なんだ、もう欲しいのか』とTさんがいきなりペニスを挿入しました。
『あっぁああん、だめぇ・・・』Tさんは激しく私の上で揺れ、乱暴に私のオッパイをつかみました。
『ダメ、中はやめてぇ、ダメッ!!!』というと嬉しそうに『大丈夫、一滴残らず中にあげるから』といって私の腰を持ち上げ、『ううっ』と声を上げると中で果てました。
『一人中に出したら、あとは何人でも同じだな』とマスターが笑いながらTさんを押しのけました。
『俺が最後かよ・・・まぁじっくり楽しむか』とMさんが言い、Tさんの精液が流れ出る私のオマンコを撮っていました。
『早くしてくれ』とマスターがMさんに言うと、私をソファーから降ろして床に立たせ、上半身をソファーにもたれかけさせて四つんばいにさせました。
『俺のは太いけど短いから、こうしないと奥まで入れてやれないからな』というと、じっくりすこしづつ、入れてきました。
本当に大きくて、奥にすすむたびうっと私は声を上げてしまいました。
『あっちゃん、いいよ・・感じてるね』というとマスターはゆっくりつき始めました。
私もいつのまにか気持ち良くなってきて、声を押さえるのに必死でした。
こんな状況で感じたくない、感じてると思われたくないと思ったのです。
『ああ、いいよ、あっちゃん、中に欲しいだろ』『ダメです、やめてヤメテェ・・・』ほとんど泣きながらお願いしました。
『どうしてもやめて欲しいか』『ハイ・・・・ううん』『でも感じてるんだろ、感じてるといったら許してやるよ』『あぁ、・・・イイです、か、んじて、ま・・・・・す』ほとんどヤケになって叫ぶとマスターは『素直な子はご褒美に中出しだ!』といって突き上げました。
『やぁぁぁぁぁぁぁーん!』抵抗したくても両手首も自由でないのでがっちり押さえ込まれ、後ろから中にだされてしまいました。
次のMさんはとてもしつこかったです。
ほとんど全身をゆっくりとなでながら舐めまわしてきました。
胸や、脇の下、太ももの内側に無数のキスマークをつけてから私の両足を肩に乗せておくまで突いてきました。
もちろん中出しで、そのあと抜かないまま二回も出されました。
最後は私を上に乗せて腰を振らせ、マスターに言って色んな角度からビデオを撮らせました。
Mさんの後はTさんとマスターが、かわるがわる私の口にペニスを咥えさせ後ろからもう一人がクリトリスを刺激しながら突いてきました。
最後は薬のせいかだるく分からなくなり、私も大きな声を上げていたようです。
どれくらい時間がたったか分かりませんが、気付いたらお店のソファーに裸で寝ていました。
だれもいないロッカールームで服を着て(下着は見つからなかった)始発で帰りました。
その後もちろんバイトは休んだけれど、バイト代とビデオを渡すからといわれてホテルに呼び出され、今度は一晩五人にさんざん犯されてやっと開放されました。
バイト代は倍近く入っていたし、ビデオは戻ってきたけれど、テープにうつしたものだったのでオリジナルは誰かが持っているのだと思うと二度とあの店に近づけません。