義父に犯されました。
その日はお母さんが同窓会でいない日でした。
夜、自室で寝ていると、なんか変な感じで目が覚めました。
気がつくと、ベッドに手を縛られて、猿ぐつわをされていました。
何が起きているかわからなくて、あたりを見回すと、義父が私のおま＊こを舐めていました。
いつもの優しい義父ではない感じで怖かったので、寝ている振りをしました。
パニックで、この状況を認めたくないのもありました。
じっと目を閉じていると、イヤでもおま＊こに意識がいってしまい、だんだん感じてしまいました。
声を出さないように堪えていましたが、義父の舐め方はとっても上手くて、声がでてしまいました。
すると、義父はにやっと笑って、「なんだ起きてたのか。
気持ちいいだろ？感じてるんだろ？」と言いました。
それからも、いっぱいおま＊こを舐めました。
クリトリスも舐められました。
特に、クリトリスでいっぱい声を出してしまうと、義父はそこを重点的に舐めました。
それで終わるといいな、と思っていると、義父はおま＊こにち＊ぽをあててきました。
腰をふって逃げようとしましたが、義父の力には逆らえませんでした。
ヌルヌルに濡れていたおま＊こにち＊ぽが入ってくると、スゴイ感じてしまいました。
猿ぐつわを外されて、キスもされまました。
もちろん、おま＊こにち＊ぽをハメたままです。
なんだかわかんなくなってきて、いっぱい感じてしまいました。
いっぱいイヤらしいことを言わされたりもしました。
イク時には「おま＊こ、イイっ！もえのおま＊こイク！」と言わされました。
義父は、ビデオをセットしていて、その様子を全部録画していました。
もちろん、義父の顔は写っておらず、私だけうつっていました。
そのビデオをネタに、義父に脅されて、今でも義父とエッチしています。
私は今１８才ですが、１６才の頃の出来事です。
そのころ義父は３９才でした。
私の母はまだ気がついていません。