今年の2月のことです。私は某大学の入学試験のため、あるホテルに宿泊しました。そのホテルは旅行会社が受験生の宿として紹介していたところで、ミーティングルームを受験生の自習室として開放していました。部屋にはテレビもあり、誘惑に負けてしまいそうなので、私はミーティングルームで勉強することにしました。ミーティングルームには20人近い受験生が利用していましたが、試験を明日に控えて皆が真剣に勉強に打ち込む姿を見て、私も頑張らなくてはという気持ちが湧いてしました。そして勉強を始めて1時間程したときでした。私の向かいに座っている男が私に話し掛けてきました。「申し訳ありませんが、英語の辞書を貸してもらえませんか。どうやら家に忘れてきてしまったようなので・・・」私は日本史の暗記を必死に行っていたので、ミーティングルームには日本史関係の参考書しか持ってきていませんでした。「ごめんなさい。部屋にはあるのだけど今は・・・」「大変あつかましいお願いなのですが、貸してもらえませんか?他の方にも頼んだのですが、貸してもらえなかったもので・・・」私は面倒だなと思いながらも、目の前の人がとても困っているようにみえたので、部屋に辞書をとりに行くことにしました。ミーティングルームは2階で、私の部屋は5階でしたので部屋に戻るにはエレベーターを利用します。「本当にご迷惑をかけて申し訳ありません」男はエレベーターのところまで来てお辞儀をして私を見送りました。少しはいいことをしておけば、明日の試験でいいことがあるかもしれない。そんなことを考えながら部屋の扉を開けて、部屋に入った瞬間、後ろからタオルで口を押さえられ、部屋に押し込まれました。振り返るとさっきの男でした。そのまま強引にベットへ押し倒され、私が抵抗すると、ものすごい力で首を締め付けられました。「静かにしろ!騒ぐとどうなるかわかっているだろ!」私は恐怖で抵抗することをやめました。男は何もいわずにゆっくりと私のブラウスのボタンを外していきます。私は怖くて、悔しくて涙がにじみでてきました。男は私のブラをたくしあげると、野獣のように乳首に吸い付いてきました。それがあまりの乱暴なのでただ痛いだけです。散々私の胸にしゃぶりつくすと、今度はGパンとパンティを強引に引きずりおろしてきました。さすがに最後の抵抗をしたのですが、今度は平手打ちが飛んできました。「ここまできて往生際が悪いな。お前は処女か?」顔をそむけて返事をしないでいると「それなら俺が確かめてやる!」と、いきなり私の中に異物を挿入してきました。私は高校2年生のときに彼氏と初エッチは経験済みだったので処女ではありませんでしたが、いきなり乱暴に挿入されたので激痛が走りました。「痛い!やめてよー!」でも男はそれを処女と勘違いしたらしく、興奮しだしました。「やっぱり初めてか。俺が大人の女にしてやるよ。卒業記念だ!」男は腰を振りながら、私の耳もとでささやきました。「そろそろいきそうだよー」私は我に返り懇願しました。「お願い。中だけにはださないで!」「フェラしてくれるのなら中は勘弁してやろう」私は男のものを口にくわえて一生懸命奉仕しました。あごが疲れて休憩すると「中にだすぞ!」と脅されるからです。しばらくすると、口の中に苦味が広がりました。「しっかり飲まないと中に出しちゃうよ」男に言われて私は泣きながら男の精液を飲み干しました。しかし、それで終わりではありませんでした。ビデオの有料チャンネルをつけ、ビデオと同じ行為を私に強要しました。駅弁やバックなどいろいろな体位をさせられました。そして悲劇はビデオで中出しのシーンがあったのです。「フェラするから中出しは許して!」「馬鹿野郎、そんなシーンはないんだよ」男はビデオと同じく私の中に呪いの液を放出したのです。私は気が動転して頭の中が真っ白になりました。その後も男は翌朝5時ごろまで私を犯し続けると、部屋を出て行きました。しばらくしてユニットバスの鏡で自分の姿を見ると、首や体のところどころにあざが出来ていました。そして私の太ももには男の精液が・・・。私は泣きながらシャワーを浴びると、首のあざをマフラーで隠して早々にホテルを後にしました。もちろん受験なんてできる状態ではありませんでした。
今年の2月のことです。
私は某大学の入学試験のため、あるホテルに宿泊しました。
そのホテルは旅行会社が受験生の宿として紹介していたところで、ミーティングルームを受験生の自習室として開放していました。
部屋にはテレビもあり、誘惑に負けてしまいそうなので、私はミーティングルームで勉強することにしました。
ミーティングルームには20人近い受験生が利用していましたが、試験を明日に控えて皆が真剣に勉強に打ち込む姿を見て、私も頑張らなくてはという気持ちが湧いてしました。
そして勉強を始めて1時間程したときでした。
私の向かいに座っている男が私に話し掛けてきました。
「申し訳ありませんが、英語の辞書を貸してもらえませんか。
どうやら家に忘れてきてしまったようなので・・・」私は日本史の暗記を必死に行っていたので、ミーティングルームには日本史関係の参考書しか持ってきていませんでした。
「ごめんなさい。
部屋にはあるのだけど今は・・・」「大変あつかましいお願いなのですが、貸してもらえませんか?他の方にも頼んだのですが、貸してもらえなかったもので・・・」私は面倒だなと思いながらも、目の前の人がとても困っているようにみえたので、部屋に辞書をとりに行くことにしました。
ミーティングルームは2階で、私の部屋は5階でしたので部屋に戻るにはエレベーターを利用します。
「本当にご迷惑をかけて申し訳ありません」男はエレベーターのところまで来てお辞儀をして私を見送りました。
少しはいいことをしておけば、明日の試験でいいことがあるかもしれない。
そんなことを考えながら部屋の扉を開けて、部屋に入った瞬間、後ろからタオルで口を押さえられ、部屋に押し込まれました。
振り返るとさっきの男でした。
そのまま強引にベットへ押し倒され、私が抵抗すると、ものすごい力で首を締め付けられました。
「静かにしろ!騒ぐとどうなるかわかっているだろ!」私は恐怖で抵抗することをやめました。
男は何もいわずにゆっくりと私のブラウスのボタンを外していきます。
私は怖くて、悔しくて涙がにじみでてきました。
男は私のブラをたくしあげると、野獣のように乳首に吸い付いてきました。
それがあまりの乱暴なのでただ痛いだけです。
散々私の胸にしゃぶりつくすと、今度はGパンとパンティを強引に引きずりおろしてきました。
さすがに最後の抵抗をしたのですが、今度は平手打ちが飛んできました。
「ここまできて往生際が悪いな。
お前は処女か?」顔をそむけて返事をしないでいると「それなら俺が確かめてやる!」と、いきなり私の中に異物を挿入してきました。
私は高校2年生のときに彼氏と初エッチは経験済みだったので処女ではありませんでしたが、いきなり乱暴に挿入されたので激痛が走りました。
「痛い!やめてよー!」でも男はそれを処女と勘違いしたらしく、興奮しだしました。
「やっぱり初めてか。
俺が大人の女にしてやるよ。
卒業記念だ!」男は腰を振りながら、私の耳もとでささやきました。
「そろそろいきそうだよー」私は我に返り懇願しました。
「お願い。
中だけにはださないで!」「フェラしてくれるのなら中は勘弁してやろう」私は男のものを口にくわえて一生懸命奉仕しました。
あごが疲れて休憩すると「中にだすぞ!」と脅されるからです。
しばらくすると、口の中に苦味が広がりました。
「しっかり飲まないと中に出しちゃうよ」男に言われて私は泣きながら男の精液を飲み干しました。
しかし、それで終わりではありませんでした。
ビデオの有料チャンネルをつけ、ビデオと同じ行為を私に強要しました。
駅弁やバックなどいろいろな体位をさせられました。
そして悲劇はビデオで中出しのシーンがあったのです。
「フェラするから中出しは許して!」「馬鹿野郎、そんなシーンはないんだよ」男はビデオと同じく私の中に呪いの液を放出したのです。
私は気が動転して頭の中が真っ白になりました。
その後も男は翌朝5時ごろまで私を犯し続けると、部屋を出て行きました。
しばらくしてユニットバスの鏡で自分の姿を見ると、首や体のところどころにあざが出来ていました。
そして私の太ももには男の精液が・・・。
私は泣きながらシャワーを浴びると、首のあざをマフラーで隠して早々にホテルを後にしました。
もちろん受験なんてできる状態ではありませんでした。