15歳の中学3年です。私には彼がいて・・・まだ私たちは身体の関係がありませんでした。もちろん、彼の事が大好きなのでバージンをあげたいと思ってました。この夏休み中の彼の誕生日にあげるつもりだったんです。それなのに・・・彼にCDを返しに行った時の事です。彼のお兄さんが玄関に出て「あいつならすぐ帰ってくるから部屋で待ってたら?」そう言ってくれたので彼の部屋で待つことにしました。彼のお兄さんは22歳の大学生で彼に似て素敵な人でした。彼女にも2〜3度、会ったことがあったけど彼女もすごい綺麗な人。2人は私の憧れのカップルだったんです。それなのに・・・!彼の部屋で雑誌を読んでると彼のお兄さんが入って来た。ジュースを持って来てくれたんだけど中に入ってドアを閉めたの。(えっ?)って感じだったんだけど・・・「みかちゃん、孝ともうやった?」 いきなり聞かれて。「何がですか〜?」 とかとぼけてました。「あいつもダメな奴だなぁ。」 って、いきなり私を押し倒してきたの。「裕さんっ!何?!ど〜したんですか?!やめてっ!!」そう叫びながら手足をバタつかせて暴れました。裕さんは私のお腹に乗り、両手を束ねて布製のベルトで縛りました。それを頭の上に引っ張り上げてベッドの足に結んでいます。私は足をバタバタさせて 「いやぁぁぁぁぁ!!!!」と叫んだんだけど・・・「俺が女にしてやるよ。」 とキスしてきました。クビを激しく左右に振って抵抗しました。すると側にあった彼のTシャツを私の口にねじ込みました・・・笑いながら・・・裕さんは私の足の間に入り込み、タンクトップを捲し上げました。私はうめき声を出しながらボロボロと泣いてました。「処女とやるのなんてすっげ〜久々だなぁ。」 ニヤニヤ笑ってる!!フロントホックのブラもあっさりとられて・・・生まれて初めて、おっぱいを男の人に見られました。「さすがに綺麗な乳首してんな。」しげしげと眺めています。クビを激しく左右に振ると・・・「大丈夫。孝は友達んちに泊まりに行ったから帰ってこないって。」(初めからそのつもりだったんだっ!ひどいっっ!!)裕さんは両方の乳房を寄せて顔を埋めてきました。まず右の乳首を舐め始めました。舌の先でコロコロと転がしたり吸い付いたりしてます。「おぉ、処女でも乳首たつんだな。」とか言いながら吸いまくってます。今度は左の乳首に吸い付いてチュクチュク音をたてながら・・・右の乳首を指でキュッキュッって揉んでました。何だか頭がポーっとして来てしまいました。「心配すんなって。俺って上手いから気持ち良くなれるからさ。」そう言いながら20分くらい乳首を攻められました。その後、わきの下とかクビとかお腹とかおへそとか・・・そこいら中、舌先で舐めまくってます。気持ちいいよりくすぐったくてたまりませんでした。裕さんの手が、パンティーに伸びた時、また激しく抵抗しました。でもあっと言う間にパンティーは脱がされ・・・両足を思いっきり曲げて広げられてしっかり見られてしまいました。こんな恥ずかしいところを真昼間の明るいところで!もう死んじゃいたくなりました。「みかちゃん・・・すげ〜きれいじゃん。毛もあんまり生えてないんだな。」私はそれをすごく気にしていました。「思いっきし処女って感じでいいぜっ!たまんね〜な!」って・・・そして顔をうずめて舐め始めました。いきなりクリトリスをチュクチュク舐めて吸い始めて・・・自分で触るよりもよっぽど気持ちよかった・・・こんなに気持ちいいのは・・・初めてでした。そして今度は膣に吸い付き、舐めまくりました。「おい、みか!処女なのにマ○汁思いっきり垂れてんぜ♪」ってうれしそうに。「おまえ、オナニーよくするんだろ?」私は泣きながら首を横に振りました。「まぁ、初めての快感ってやつを教えてやるからな!」そう言いながらまたクリトリスに優しく吸いつきます。吸い付きながら顔を左右に振ったり・・・(すごく気持ちいい・・・) 私はすごく濡れていたみたい。その時、裕さんが私の膣に指を突き入れてきました。「!!」 ものすごい痛みに身体が固まってしまって・・・「痛かったか?でもこれくらいは我慢しろよ。」そう言いながら今度は優しく指を出し入れします。まだなんだか膣がジンジンしてるみたい・・・でもクリトリスを吸い上げられてその痛みもなくなります。20〜30分もクリトリスを吸われていました。おしっこが出るようなちょっと違う感じがしました。それを我慢しているとクリトリスがものすごく気持ち良くなってきて・・・身体が熱くなって苦しくなって・・・膣がビクンビクンしました。すっごく気持ちいいっっっ!!クリトリスを吸いながら膣に指を入れられて・・・いってしまったんです。生まれてはじめての快感でした。「ははっ!処女が無理矢理ナメたおされていったか?!」私は恥ずかしかったけど頭がボーっとして動けません。すると裕さんは服を脱ぎ出して裸になりました。「!!」 はじめてみる勃起したおちんちん!!ものすごくグロテスクで気持ち悪く勃起してました。私はうめき、泣き、暴れました。「これからホントの女にしてやるんだろ〜!」そう言いながらおちんちんを私の膣になすりつけてきます。(嫌ッ!嫌ぁぁっ!孝にバージンあげるのにっ!!!)首を振って懇願したのに裕さんはおちんちんを入れてきました。ぐぐっ・・・ 痛いっ!痛いーーーー!!股が裂けちゃうかと思うほど痛くて痛くてっ!「俺のチンポはでかいから処女にはきついかもな・・・」って。ボロボロ泣いてるのに裕さんは知らん顔で腰をグイグイ押し付けてきます。私の腿を乳房の方まで押し上げて体重をかけてきました。もう息もできないほどの痛さでした。「もう少しで全部入るから我慢しろよっ!」そう言いながら・・・ガツンガツンって感じで腰をぶつけてきました。メリッメリッ・・・そんな感じでおちんちんが入っていった気がしました。痛さで意識が遠のく気がしました。「おい・・・みか・・・全部入ったぞ。女にしてやったんだぜ!」・・・って。「さすが処女だな。すげ〜締め付けられるぅ!ちぎられそうだ。」裕さんは好きなことを言ってたけど痛くてどうでもよかった!裕さんは私の口からTシャツを引き出すとキスしてきました。「痛い・・・痛いの・・・お願い・・・抜いて・・・」「ばかゆ〜なよな。これから楽しませてもらうのに。」そう言いながらおちんちんをゆ〜っくり出し入れはじめました。「嫌ぁぁ・・・痛いぃぃぃ・・・」涙が止まりません。「ダメだっ!締まり良すぎでも〜出そうだっ!!」裕さんは私の肩と背中に手をまわして激しく出し入れし始めました。「・・・・・!!」 もう痛くて声も出ません。「ダメだっ!出すからなっ!中でイクからなっっ!!」痛さの中でそれだけはまずいと思って身体を離そうとしたんだけど・・・今度は腰に両手を回し離してくれません。「嫌っ!嫌ぁぁ!!」 必死で離れようとしますが・・・腰を掴んでおちんちんをズドンッズドンッ・・・って感じで・・・力いっぱい突き込んでくるんです。痛くて痛くて・・・息もできないくらいっ!「お〜っ!出るっ!出るっっ!!」裕さんのおちんちんが私の膣の中でビクンビクンと動きました。「お〜!すげ〜いいよっ!う〜・・・」っとうめいていました。(あぁ・・・膣の中に出されちゃったんだ・・・)悲しくてまたボロボロ涙が出てきて止まりません。裕さんが孝のバスタオルを私の腰の下に敷き入れました。そしてゆっくりとおちんちんを抜きました。「おい、見ろよ。女になった証だ。」裕さんがティッシュにとったものを見ると・・・血でした。それを見てまた泣いてしまいました。終わった・・・そう思ったのもつかの間・・・血だけを見せてまたすぐにおちんちんを突き入れてきました。「あんまし気持ち良いからチンポもすぐ元気になるぜっ!」私の下半身はしびれた感覚になっていました。私を縛った手も解き、おちんちんを入れながらまた身体中、舐めまわします。乳房を揉みしだき、乳首を吸い倒し・・・おちんちんをズコズコと出し入れします。いきなりうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げて後ろからズンズン突いてきます。バージンなのに恥ずかしい格好をさせられ・・・なによりもこんなに痛いことをされて・・・悲しくて泣きつづけて目も痛くなってきました。「許して・・・お願い・・・早く帰して・・・」「だめだっ!今日は一晩中、突きまくってやるからな!誰も帰ってこないし。」「嫌・・・嫌・・・」 うなされたようにつぶやいていました。裕さんは知らん顔で後ろからガンガンおちんちんを突き入れて来ます。後ろからおっぱいも痛いほど揉みまくられ・・・そして私の両腕を後ろから引き上げ引き寄せて・・・ものすごい勢いで膣の奥を突き上げていました。パンッパンッ! お尻のぶつかる音がしていました。私はもう、痛さで意識が朦朧としていました。どれくらい突きまくられていたのかわかりません・・・「みかっ!いくぞっ!!子宮の中に俺の精子ぶちまけるからなっ!」「嫌・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」 それしか声に出ません。裕さんの動きがますます速く、激しくなり・・・「出るぞーーーっ!」 そう言いながら私の中でまた・・・一番奥に出されてしまったようです。そのまま前に倒れて・・・裕さんが後ろからのしかかって荒い息をしてました。それからもう1回、中で出されて・・・夜の8時になった時に解放してくれました。4時間近くも犯されていました。「俺がお前にセックスを教え込むからな。明後日もまた来いよ。」帰り際にそう言われました。でも行かなかった!裕さんからのTELにも出なかったし。・・・孝からのTELにも出られません。もう・・・孝にバージンを上げられない・・・やっぱりこのまま別れた方がいいんですよね・・・
15歳の中学3年です。
私には彼がいて・・・まだ私たちは身体の関係がありませんでした。
もちろん、彼の事が大好きなのでバージンをあげたいと思ってました。
この夏休み中の彼の誕生日にあげるつもりだったんです。
それなのに・・・彼にCDを返しに行った時の事です。
彼のお兄さんが玄関に出て「あいつならすぐ帰ってくるから部屋で待ってたら?」そう言ってくれたので彼の部屋で待つことにしました。
彼のお兄さんは22歳の大学生で彼に似て素敵な人でした。
彼女にも2〜3度、会ったことがあったけど彼女もすごい綺麗な人。
2人は私の憧れのカップルだったんです。
それなのに・・・!彼の部屋で雑誌を読んでると彼のお兄さんが入って来た。
ジュースを持って来てくれたんだけど中に入ってドアを閉めたの。
(えっ?)って感じだったんだけど・・・「みかちゃん、孝ともうやった?」 いきなり聞かれて。
「何がですか〜?」 とかとぼけてました。
「あいつもダメな奴だなぁ。
」 って、いきなり私を押し倒してきたの。
「裕さんっ!何?!ど〜したんですか?!やめてっ!!」そう叫びながら手足をバタつかせて暴れました。
裕さんは私のお腹に乗り、両手を束ねて布製のベルトで縛りました。
それを頭の上に引っ張り上げてベッドの足に結んでいます。
私は足をバタバタさせて 「いやぁぁぁぁぁ!!!!」と叫んだんだけど・・・「俺が女にしてやるよ。
」 とキスしてきました。
クビを激しく左右に振って抵抗しました。
すると側にあった彼のTシャツを私の口にねじ込みました・・・笑いながら・・・裕さんは私の足の間に入り込み、タンクトップを捲し上げました。
私はうめき声を出しながらボロボロと泣いてました。
「処女とやるのなんてすっげ〜久々だなぁ。
」 ニヤニヤ笑ってる!!フロントホックのブラもあっさりとられて・・・生まれて初めて、おっぱいを男の人に見られました。
「さすがに綺麗な乳首してんな。
」しげしげと眺めています。
クビを激しく左右に振ると・・・「大丈夫。
孝は友達んちに泊まりに行ったから帰ってこないって。
」(初めからそのつもりだったんだっ!ひどいっっ!!)裕さんは両方の乳房を寄せて顔を埋めてきました。
まず右の乳首を舐め始めました。
舌の先でコロコロと転がしたり吸い付いたりしてます。
「おぉ、処女でも乳首たつんだな。
」とか言いながら吸いまくってます。
今度は左の乳首に吸い付いてチュクチュク音をたてながら・・・右の乳首を指でキュッキュッって揉んでました。
何だか頭がポーっとして来てしまいました。
「心配すんなって。
俺って上手いから気持ち良くなれるからさ。
」そう言いながら20分くらい乳首を攻められました。
その後、わきの下とかクビとかお腹とかおへそとか・・・そこいら中、舌先で舐めまくってます。
気持ちいいよりくすぐったくてたまりませんでした。
裕さんの手が、パンティーに伸びた時、また激しく抵抗しました。
でもあっと言う間にパンティーは脱がされ・・・両足を思いっきり曲げて広げられてしっかり見られてしまいました。
こんな恥ずかしいところを真昼間の明るいところで!もう死んじゃいたくなりました。
「みかちゃん・・・すげ〜きれいじゃん。
毛もあんまり生えてないんだな。
」私はそれをすごく気にしていました。
「思いっきし処女って感じでいいぜっ!たまんね〜な!」って・・・そして顔をうずめて舐め始めました。
いきなりクリトリスをチュクチュク舐めて吸い始めて・・・自分で触るよりもよっぽど気持ちよかった・・・こんなに気持ちいいのは・・・初めてでした。
そして今度は膣に吸い付き、舐めまくりました。
「おい、みか!処女なのにマ○汁思いっきり垂れてんぜ♪」ってうれしそうに。
「おまえ、オナニーよくするんだろ?」私は泣きながら首を横に振りました。
「まぁ、初めての快感ってやつを教えてやるからな!」そう言いながらまたクリトリスに優しく吸いつきます。
吸い付きながら顔を左右に振ったり・・・(すごく気持ちいい・・・) 私はすごく濡れていたみたい。
その時、裕さんが私の膣に指を突き入れてきました。
「!!」 ものすごい痛みに身体が固まってしまって・・・「痛かったか?でもこれくらいは我慢しろよ。
」そう言いながら今度は優しく指を出し入れします。
まだなんだか膣がジンジンしてるみたい・・・でもクリトリスを吸い上げられてその痛みもなくなります。
20〜30分もクリトリスを吸われていました。
おしっこが出るようなちょっと違う感じがしました。
それを我慢しているとクリトリスがものすごく気持ち良くなってきて・・・身体が熱くなって苦しくなって・・・膣がビクンビクンしました。
すっごく気持ちいいっっっ!!クリトリスを吸いながら膣に指を入れられて・・・いってしまったんです。
生まれてはじめての快感でした。
「ははっ!処女が無理矢理ナメたおされていったか?!」私は恥ずかしかったけど頭がボーっとして動けません。
すると裕さんは服を脱ぎ出して裸になりました。
「!!」 はじめてみる勃起したおちんちん!!ものすごくグロテスクで気持ち悪く勃起してました。
私はうめき、泣き、暴れました。
「これからホントの女にしてやるんだろ〜!」そう言いながらおちんちんを私の膣になすりつけてきます。
(嫌ッ!嫌ぁぁっ!孝にバージンあげるのにっ!!!)首を振って懇願したのに裕さんはおちんちんを入れてきました。
ぐぐっ・・・ 痛いっ!痛いーーーー!!股が裂けちゃうかと思うほど痛くて痛くてっ!「俺のチンポはでかいから処女にはきついかもな・・・」って。
ボロボロ泣いてるのに裕さんは知らん顔で腰をグイグイ押し付けてきます。
私の腿を乳房の方まで押し上げて体重をかけてきました。
もう息もできないほどの痛さでした。
「もう少しで全部入るから我慢しろよっ!」そう言いながら・・・ガツンガツンって感じで腰をぶつけてきました。
メリッメリッ・・・そんな感じでおちんちんが入っていった気がしました。
痛さで意識が遠のく気がしました。
「おい・・・みか・・・全部入ったぞ。
女にしてやったんだぜ!」・・・って。
「さすが処女だな。
すげ〜締め付けられるぅ!ちぎられそうだ。
」裕さんは好きなことを言ってたけど痛くてどうでもよかった!裕さんは私の口からTシャツを引き出すとキスしてきました。
「痛い・・・痛いの・・・お願い・・・抜いて・・・」「ばかゆ〜なよな。
これから楽しませてもらうのに。
」そう言いながらおちんちんをゆ〜っくり出し入れはじめました。
「嫌ぁぁ・・・痛いぃぃぃ・・・」涙が止まりません。
「ダメだっ!締まり良すぎでも〜出そうだっ!!」裕さんは私の肩と背中に手をまわして激しく出し入れし始めました。
「・・・・・!!」 もう痛くて声も出ません。
「ダメだっ!出すからなっ!中でイクからなっっ!!」痛さの中でそれだけはまずいと思って身体を離そうとしたんだけど・・・今度は腰に両手を回し離してくれません。
「嫌っ!嫌ぁぁ!!」 必死で離れようとしますが・・・腰を掴んでおちんちんをズドンッズドンッ・・・って感じで・・・力いっぱい突き込んでくるんです。
痛くて痛くて・・・息もできないくらいっ!「お〜っ!出るっ!出るっっ!!」裕さんのおちんちんが私の膣の中でビクンビクンと動きました。
「お〜!すげ〜いいよっ!う〜・・・」っとうめいていました。
(あぁ・・・膣の中に出されちゃったんだ・・・)悲しくてまたボロボロ涙が出てきて止まりません。
裕さんが孝のバスタオルを私の腰の下に敷き入れました。
そしてゆっくりとおちんちんを抜きました。
「おい、見ろよ。
女になった証だ。
」裕さんがティッシュにとったものを見ると・・・血でした。
それを見てまた泣いてしまいました。
終わった・・・そう思ったのもつかの間・・・血だけを見せてまたすぐにおちんちんを突き入れてきました。
「あんまし気持ち良いからチンポもすぐ元気になるぜっ!」私の下半身はしびれた感覚になっていました。
私を縛った手も解き、おちんちんを入れながらまた身体中、舐めまわします。
乳房を揉みしだき、乳首を吸い倒し・・・おちんちんをズコズコと出し入れします。
いきなりうつ伏せにしてお尻を高く持ち上げて後ろからズンズン突いてきます。
バージンなのに恥ずかしい格好をさせられ・・・なによりもこんなに痛いことをされて・・・悲しくて泣きつづけて目も痛くなってきました。
「許して・・・お願い・・・早く帰して・・・」「だめだっ!今日は一晩中、突きまくってやるからな!誰も帰ってこないし。
」「嫌・・・嫌・・・」 うなされたようにつぶやいていました。
裕さんは知らん顔で後ろからガンガンおちんちんを突き入れて来ます。
後ろからおっぱいも痛いほど揉みまくられ・・・そして私の両腕を後ろから引き上げ引き寄せて・・・ものすごい勢いで膣の奥を突き上げていました。
パンッパンッ! お尻のぶつかる音がしていました。
私はもう、痛さで意識が朦朧としていました。
どれくらい突きまくられていたのかわかりません・・・「みかっ!いくぞっ!!子宮の中に俺の精子ぶちまけるからなっ!」「嫌・・・嫌ぁ・・・嫌ぁ・・・」 それしか声に出ません。
裕さんの動きがますます速く、激しくなり・・・「出るぞーーーっ!」 そう言いながら私の中でまた・・・一番奥に出されてしまったようです。
そのまま前に倒れて・・・裕さんが後ろからのしかかって荒い息をしてました。
それからもう1回、中で出されて・・・夜の8時になった時に解放してくれました。
4時間近くも犯されていました。
「俺がお前にセックスを教え込むからな。
明後日もまた来いよ。
」帰り際にそう言われました。
でも行かなかった!裕さんからのTELにも出なかったし。
・・・孝からのTELにも出られません。
もう・・・孝にバージンを上げられない・・・やっぱりこのまま別れた方がいいんですよね・・・