ごく平凡な主婦である私が夫の友人と関係を持ってしまうなんて…私自身、その現実をいまだに信じられません。それは日曜日でした。夫は仕事で出かけていてその時、彼が訪ねてきました。私は気軽に家に上げて、二人でお茶を飲みながらいろいろ話をしていました。すると夜の話になって『そういえば最近、だんなとやっていないんだって』と彼が言い出したんです。『そうなんやて。他に女がいるかもしれない』すると彼が『ひとみでもやっぱり、エッチしたいと思うんか』と声の調子を変えていってきました。出し抜けのことに一瞬『エッ』と思ったもののすぐさま『そりゃーやっぱり私だって女やもん』すると彼は私をジィーと見つめて、いきなり抱きしめ唇で唇を塞ぎました。『な・何をするの…ヤメテ 離して』手足をばたつかせて激しく抵抗しても、男の力にはかなうはずもありません。『ヤダッ ヤメテ 子供が隣で寝ているの… いっ いや マサ君…うううっ……』彼は一層激しく舌に吸い付き、強く胸を揉んで来ます。そしてセーターをまくり、ブラジャーをせり上げ…『アッ・アァッ… ヤッ イヤダ』『そんなこと言っても、ココはもうこんなだぜ 身体が欲しがってるんだろう ひとみ』彼はとてもいつものマサ君とは思えないような言葉で私を辱め、パンティーの脇から指を侵入させ、私の秘部をもてあそびました。『夫の友人に犯されてしまう』私は全身の力も気力も、ふーっと抜け落ちていくようでした。私の抵抗が消え失せると一転して彼の指はやさしくゆっくり動き始めました。それに嫌がっているものの私のアソコはすでに愛液が溢れていました。彼はパンティを乱暴に脱がすと、私の脚を押さえ付け大きく開きました。『イヤ 見ないで 見たらダメーッ…』彼はおかまいなしに、そこに顔を埋めてきたんです。柔肉を押し広げてクリトリスに吸いつき、舌をいやらしく這わせました。『ウッ ウウーッ……』『ふふふ…こんなにいやらしい汁を垂らして… ひとみは淫乱なんだなぁ… こうされると気持ちいいんだろう』言葉だけはあいかわらず汚い彼。ピシャピシャと音をたててクリトリスを舐め、ワレメを掻き回しアナルにまで舌を這わせてきました。『アーッ イャ ンッ アァッ…』彼の野性的な愛撫に、私の身体はどんどん反応していきます。それに心なしか夫よりも巧みで私はイってしまいました。『すごいな、ひとみ潮吹いてるぞ…』『イヤッ…恥ずかしい 言わないで…』気がつくと彼の顔や私のアソコはもとより、太腿にまでびっしょりと愛液がついていたんです。 彼は私をあお向けにすると、硬くなった赤黒くてかったオチンチンをググッと挿入してきました。『それはダメーッ アアァ…アーーッ』もう言葉になりません。彼が動くたびにアソコがキュッキュッと締まるのがわかりました。最初はゆっくりと、除々に動きを速めていきます。彼は結合部分が見える恥ずかしい格好にさせて、クリトリスを触ったり、乳首を指で痛いくらい摘んだりするので、私は我を忘れて喘ぎました。『アーッ もう・私…ああっ イ・マサくん あっ ひとみ もうダメ… ゆ 許しテーッ』いつ間にか自分から彼の動きに合わせてクネクネと腰を振っていました。『すごい締め付けだ… ひとみイイぞ イクぞ』『あっ マサ君… だめっ 中はイヤ そ・外にシテーッ』私の言葉もむなしく、彼は私の中に欲望の体液を子宮に向かってドクドクと放出しました。その日から彼は夫の留守中に家にやってきては、私の身体をもてあそび、必ず中に出して私を犯していきます。いつ夫にばれるかわからないし、いつ妊娠してもおかしくありません。でも、もう私の身体がマサ君を忘れられなくなっています。
ごく平凡な主婦である私が夫の友人と関係を持ってしまうなんて…私自身、その現実をいまだに信じられません。
それは日曜日でした。
夫は仕事で出かけていてその時、彼が訪ねてきました。
私は気軽に家に上げて、二人でお茶を飲みながらいろいろ話をしていました。
すると夜の話になって『そういえば最近、だんなとやっていないんだって』と彼が言い出したんです。
『そうなんやて。
他に女がいるかもしれない』すると彼が『ひとみでもやっぱり、エッチしたいと思うんか』と声の調子を変えていってきました。
出し抜けのことに一瞬『エッ』と思ったもののすぐさま『そりゃーやっぱり私だって女やもん』すると彼は私をジィーと見つめて、いきなり抱きしめ唇で唇を塞ぎました。
『な・何をするの…ヤメテ 離して』手足をばたつかせて激しく抵抗しても、男の力にはかなうはずもありません。
『ヤダッ ヤメテ 子供が隣で寝ているの… いっ いや マサ君…うううっ……』彼は一層激しく舌に吸い付き、強く胸を揉んで来ます。
そしてセーターをまくり、ブラジャーをせり上げ…『アッ・アァッ… ヤッ イヤダ』『そんなこと言っても、ココはもうこんなだぜ 身体が欲しがってるんだろう ひとみ』彼はとてもいつものマサ君とは思えないような言葉で私を辱め、パンティーの脇から指を侵入させ、私の秘部をもてあそびました。
『夫の友人に犯されてしまう』私は全身の力も気力も、ふーっと抜け落ちていくようでした。
私の抵抗が消え失せると一転して彼の指はやさしくゆっくり動き始めました。
それに嫌がっているものの私のアソコはすでに愛液が溢れていました。
彼はパンティを乱暴に脱がすと、私の脚を押さえ付け大きく開きました。
『イヤ 見ないで 見たらダメーッ…』彼はおかまいなしに、そこに顔を埋めてきたんです。
柔肉を押し広げてクリトリスに吸いつき、舌をいやらしく這わせました。
『ウッ ウウーッ……』『ふふふ…こんなにいやらしい汁を垂らして… ひとみは淫乱なんだなぁ… こうされると気持ちいいんだろう』言葉だけはあいかわらず汚い彼。
ピシャピシャと音をたててクリトリスを舐め、ワレメを掻き回しアナルにまで舌を這わせてきました。
『アーッ イャ ンッ アァッ…』彼の野性的な愛撫に、私の身体はどんどん反応していきます。
それに心なしか夫よりも巧みで私はイってしまいました。
『すごいな、ひとみ潮吹いてるぞ…』『イヤッ…恥ずかしい 言わないで…』気がつくと彼の顔や私のアソコはもとより、太腿にまでびっしょりと愛液がついていたんです。
彼は私をあお向けにすると、硬くなった赤黒くてかったオチンチンをググッと挿入してきました。
『それはダメーッ アアァ…アーーッ』もう言葉になりません。
彼が動くたびにアソコがキュッキュッと締まるのがわかりました。
最初はゆっくりと、除々に動きを速めていきます。
彼は結合部分が見える恥ずかしい格好にさせて、クリトリスを触ったり、乳首を指で痛いくらい摘んだりするので、私は我を忘れて喘ぎました。
『アーッ もう・私…ああっ イ・マサくん あっ ひとみ もうダメ… ゆ 許しテーッ』いつ間にか自分から彼の動きに合わせてクネクネと腰を振っていました。
『すごい締め付けだ… ひとみイイぞ イクぞ』『あっ マサ君… だめっ 中はイヤ そ・外にシテーッ』私の言葉もむなしく、彼は私の中に欲望の体液を子宮に向かってドクドクと放出しました。
その日から彼は夫の留守中に家にやってきては、私の身体をもてあそび、必ず中に出して私を犯していきます。
いつ夫にばれるかわからないし、いつ妊娠してもおかしくありません。
でも、もう私の身体がマサ君を忘れられなくなっています。