私は34歳だけどかなり若く見えるんです。1年くらい彼氏がいなかったんだけど、この前近くの男の子(22歳)と仲良くなったんです。この子(たかし君)とは全然付き合うとかいう気持ちはなかったんだけど、趣味が合うんでいろいろ話して楽しいなって思ってました。 あるとき、たかし君がサイクリングも趣味だと知って私も自転車を買ったばかりだったんで「いっしょにサイクリングいこうよ」ってメールしたんです。そしたらこの子ったら「ほんとにいいの?大丈夫?」ってきいてくるから「うん、無理しなければ大丈夫だよ」って言ったんです。お互い全然違う勘違いをして・・・ 岡山にはいい場所がなかったので三宮まで電車で行ってサイクリング。ちょっと曇ってたけどとても爽快でした。帰りにたかし君が「じゃあ、僕の家にくる?」って言うんで何も考えず友達の家に行く感じでついていきました。 家に入るとこの子ったら黙りこくってもじもじしてて。感の鈍い私でも「あ、これは変なこと考えてる」ってすぐ分かりました。でも、彼氏って感じじゃないし・・・・って考えているといきなり押し倒されました。 え、いや!って思ったんですけど、「好きなんだ」って言われて抵抗する力も失せました。キスも久しぶりだったし、夢中で胸に顔を沈めているこの子の荒々しさが新鮮で初めての年下の男の子に身を任せてました。お腹にあたってくるあそこはなんかすごく濡れてて・・・これって男の人の感じてるときのあれだよね?って思いながら、脱がせてラクにしてあげました。うわっ、すごーい!若い人のペニスってお腹につくくらい反り返っててビクビクした生き物みたいなんですね。 前戯もそこそこだったけどそんなもの見せられた私もヘンな気持ちになっちゃって、あわてて帽子を被せてあげたら、カレに押さえつけられました。年下の男の子のペニスであそこを狙われて「はやく!」って気持ちなんだけど、この子ったらやっぱり経験がないみたいで・・・しかたがないから「お姉さんにまかせて」なんてHなこといいながら、カレのを自分の手で受け入れました。 このコったらテクニックはないんだけどすごく荒々しくって、それがとても興奮しました。カレと繋がっていたのはホンの少しだったけど、私の身体は木の葉のように揺らされて・・・年下の男のコに名前を何度も呼び捨てにされながら、硬いカレのがいっそう硬くなったとき私もあっけなくイッてしまいました。 ゆっくりカレのを抜いてあげるとものすごく出ていて、でも全然おとなしくなっていませんでした。今までした事はなかったけど、そのときはカレのペニスを口できれいにしてあげようと・・・でも興奮したこの子ったら私の頭を押さえつけてぐいぐい腰を打ちうけてくるんです。涙目になりながら私は童貞君の2度目の射精を口に浴びせられ、久々に精液も飲まされました。すごくドロドロで苦かった・・・。 「そろそろいいよね?」目を輝かせて言う彼の言葉に意味不明の私だったんですが、奥の部屋から男の人が三人出てきたのには心臓が止まるかと思いました。なんと彼らはいきなり私の身体を触りながら服を脱いでいくんです。「いやー助けて!たかし君」って言ったのにカレったらギラギラした目で私をみて助けてくれないんです。いきなりあそこに入れられて、口にも押し込まれました。動かせ!っていうもんだから言うとおりにしてあげると口の中のが弾けそうなくらいになって・・・。良く見たら友達も若いコで私の知ってる30代のペニスとは全然違う生き物をみんな持っていました。あるコは私の顔に浴びせ掛けて、終わった後も何度も硬くして飲まされたり髪にかけられたりしました。 男のコのアレはみんな凄かったんだけど・・・やはりたかし君のが群を抜いて凄かった。あ!ひょっとして帽子つけてないの?って思ったけど、男のコたちは代わる代わる嵐のように私にのしかかり熱い欲望で私を激しく突き揺らすんです。両手にも握らされて・・・もぅ、自分がどうなってるのかわからないくらい凄い未知の快感を男のコに与えてもらいました。気が付いたらお尻の穴にも挑まれ男のコの欲望を何回も浴びせらました・・・ あとで気づいたことなんですが私はサイクリングに行こうって意味で「輪行しようよ」ってメールで送ったんですが、これをたかし君は複数プレイみたいな勘違いをしたみたいだったんです。もぉー、いきなりそんなことするわけないでしょ!って怒りたいのも山々なんだけど、またあのコと会うとあのときのことが思い出されてどうしようかな?ってためらいの気持ちの毎日です。 あんまりいいもんじゃないけど、悪くもないわねって感じ。
私は34歳だけどかなり若く見えるんです。
1年くらい彼氏がいなかったんだけど、この前近くの男の子(22歳)と仲良くなったんです。
この子(たかし君)とは全然付き合うとかいう気持ちはなかったんだけど、趣味が合うんでいろいろ話して楽しいなって思ってました。
あるとき、たかし君がサイクリングも趣味だと知って私も自転車を買ったばかりだったんで「いっしょにサイクリングいこうよ」ってメールしたんです。
そしたらこの子ったら「ほんとにいいの?大丈夫?」ってきいてくるから「うん、無理しなければ大丈夫だよ」って言ったんです。
お互い全然違う勘違いをして・・・ 岡山にはいい場所がなかったので三宮まで電車で行ってサイクリング。
ちょっと曇ってたけどとても爽快でした。
帰りにたかし君が「じゃあ、僕の家にくる?」って言うんで何も考えず友達の家に行く感じでついていきました。
家に入るとこの子ったら黙りこくってもじもじしてて。
感の鈍い私でも「あ、これは変なこと考えてる」ってすぐ分かりました。
でも、彼氏って感じじゃないし・・・・って考えているといきなり押し倒されました。
え、いや!って思ったんですけど、「好きなんだ」って言われて抵抗する力も失せました。
キスも久しぶりだったし、夢中で胸に顔を沈めているこの子の荒々しさが新鮮で初めての年下の男の子に身を任せてました。
お腹にあたってくるあそこはなんかすごく濡れてて・・・これって男の人の感じてるときのあれだよね?って思いながら、脱がせてラクにしてあげました。
うわっ、すごーい!若い人のペニスってお腹につくくらい反り返っててビクビクした生き物みたいなんですね。
前戯もそこそこだったけどそんなもの見せられた私もヘンな気持ちになっちゃって、あわてて帽子を被せてあげたら、カレに押さえつけられました。
年下の男の子のペニスであそこを狙われて「はやく!」って気持ちなんだけど、この子ったらやっぱり経験がないみたいで・・・しかたがないから「お姉さんにまかせて」なんてHなこといいながら、カレのを自分の手で受け入れました。
このコったらテクニックはないんだけどすごく荒々しくって、それがとても興奮しました。
カレと繋がっていたのはホンの少しだったけど、私の身体は木の葉のように揺らされて・・・年下の男のコに名前を何度も呼び捨てにされながら、硬いカレのがいっそう硬くなったとき私もあっけなくイッてしまいました。
ゆっくりカレのを抜いてあげるとものすごく出ていて、でも全然おとなしくなっていませんでした。
今までした事はなかったけど、そのときはカレのペニスを口できれいにしてあげようと・・・でも興奮したこの子ったら私の頭を押さえつけてぐいぐい腰を打ちうけてくるんです。
涙目になりながら私は童貞君の2度目の射精を口に浴びせられ、久々に精液も飲まされました。
すごくドロドロで苦かった・・・。
「そろそろいいよね?」目を輝かせて言う彼の言葉に意味不明の私だったんですが、奥の部屋から男の人が三人出てきたのには心臓が止まるかと思いました。
なんと彼らはいきなり私の身体を触りながら服を脱いでいくんです。
「いやー助けて!たかし君」って言ったのにカレったらギラギラした目で私をみて助けてくれないんです。
いきなりあそこに入れられて、口にも押し込まれました。
動かせ!っていうもんだから言うとおりにしてあげると口の中のが弾けそうなくらいになって・・・。
良く見たら友達も若いコで私の知ってる30代のペニスとは全然違う生き物をみんな持っていました。
あるコは私の顔に浴びせ掛けて、終わった後も何度も硬くして飲まされたり髪にかけられたりしました。
男のコのアレはみんな凄かったんだけど・・・やはりたかし君のが群を抜いて凄かった。
あ!ひょっとして帽子つけてないの?って思ったけど、男のコたちは代わる代わる嵐のように私にのしかかり熱い欲望で私を激しく突き揺らすんです。
両手にも握らされて・・・もぅ、自分がどうなってるのかわからないくらい凄い未知の快感を男のコに与えてもらいました。
気が付いたらお尻の穴にも挑まれ男のコの欲望を何回も浴びせらました・・・ あとで気づいたことなんですが私はサイクリングに行こうって意味で「輪行しようよ」ってメールで送ったんですが、これをたかし君は複数プレイみたいな勘違いをしたみたいだったんです。
もぉー、いきなりそんなことするわけないでしょ!って怒りたいのも山々なんだけど、またあのコと会うとあのときのことが思い出されてどうしようかな?ってためらいの気持ちの毎日です。
あんまりいいもんじゃないけど、悪くもないわねって感じ。