もうすぐ結婚予定の彼のアパートに、私はほとんど毎日彼の夕飯を作りに行ってました。彼は平日は仕事が10時ころまでかかるので、たいてい一人でアパートに行き、食事を作って、一人で帰る、というパターンです。その日もいつものように買い物をして、食事を作って帰ろうとドアの鍵をかけ、歩き出すと隣の家のドアが突然あいて、小太りの気持ち悪い若い男が私にとびかかってその部屋に引きずり込まれたんです。びっくりして声も出ませんでした。男はドアに鍵をかけると、しきっぱなしのような布団の上に私を放り投げ、はあはあと荒い息をしてのしかかってきました。そこでやっと私も手足をばたつかせて抵抗したんですが、太った男はとても重く、なんの効果もありません。服の上から胸をむちゃくちゃにもまれ、痛さのあまり叫ぶと男は慌てて私の口にタオルを押し込み、おもちゃの手錠で机の脚に両手を固定しました。スカートをまくり上げ、一気にパンティもおろし、足を押さえつけて男は私のあそこをじっと見るんです。身動きがとれない私は腰を振って拒否しましたが、動かせば動かすほど男の興奮は高まるようで、すごい勢いであそこに吸い付いてきたんです。気色悪くていやでしょうがなかった。目をつぶって耐えていると男は急になめるのをやめ、いつの間にか出した男のあれを押しつけ、力任せに挿入しようとしたんです。たぶん初めてなんだと思いますが、なんども脇にそれたりしていました。なんとか逃れようとしたんですが、ついにぐぐぅっとあれは進入してきたんです。彼の顔が脳裏に浮かび、泣けてきました。が、もう抵抗する気力はなくなってしまいました。男はそれこそ2,3回出し入れしただけで「う!」とさけぶと私の中に出しました。中だしされたショックで呆然としていると男は私の手錠をいったんはずし、私を全裸にするとまた手錠をかけ直しました。そして汗だくの体を密着させて胸をもみながら話しかけてきました。「おれさー、ずっとあんたをねらってたんだよね。いつも隣の部屋のやつとエッチするのここで聞きながらオナニーしてたんだぜ」口からタオルを取り、無理矢理舌をいれ、胸をもみ、あそこをまさぐる男。男のあれがどんどん硬くなるのが腿に当たって分かります。「もうやめてください・・」なぜか小さな声しか出なかった私。そんな拒絶の声を聞いたとたん、また挿入されました。さっきの精液が潤滑油になってぐちゅ、にちゃっといやらしい音がします。男はさっきより長く、激しく私をつき、途中から私も開いた唇から「あ・・」と声を出していたようです。それからも男は汗だくの太った体を私からはなすことなく何度も何度も果てては入れ、何時間も犯し続けていました。もう私はなにも考えられなくなり、されるがままだったんですが廊下を誰か歩いてくるのに気がつきました。「あんたの彼氏が帰ってきたぞ」男がそういうといっそう激しく私をつきはじめました。抵抗しようとしてももう体に力が入りません。彼がドアの鍵をあけ、部屋に入る音。私が用意した食事を暖め直す音、食べている音。そんな音が聞こえてくる隣の部屋で、汚らしい知らない男に犯されている。「あんたのあえぎごえ、彼氏にきかせてやれよ」男は容赦なく責め立ててくるんです。声がでてしまっていました。男のものが大きくなり、行く瞬間、私もひときわ大きな声で叫び声をあげていきました・・。そのあと、男は私を解放しました。あそこからは精液がどろどろと流れ出てきます。それでも急いで服を着ると、そのまま家にかえりました。その日の晩の彼との電話で彼は「となりのやつにも彼女ができたみたい。今日すごく激しくやってたよ」といっていました。その次の日からも彼の食事は作りに行っています。そして必ずそのあと、隣の男に部屋につれこまれ、犯されています。あんな男、大嫌いなのに彼に知られたくなくて警察にもいけません。
もうすぐ結婚予定の彼のアパートに、私はほとんど毎日彼の夕飯を作りに行ってました。
彼は平日は仕事が10時ころまでかかるので、たいてい一人でアパートに行き、食事を作って、一人で帰る、というパターンです。
その日もいつものように買い物をして、食事を作って帰ろうとドアの鍵をかけ、歩き出すと隣の家のドアが突然あいて、小太りの気持ち悪い若い男が私にとびかかってその部屋に引きずり込まれたんです。
びっくりして声も出ませんでした。
男はドアに鍵をかけると、しきっぱなしのような布団の上に私を放り投げ、はあはあと荒い息をしてのしかかってきました。
そこでやっと私も手足をばたつかせて抵抗したんですが、太った男はとても重く、なんの効果もありません。
服の上から胸をむちゃくちゃにもまれ、痛さのあまり叫ぶと男は慌てて私の口にタオルを押し込み、おもちゃの手錠で机の脚に両手を固定しました。
スカートをまくり上げ、一気にパンティもおろし、足を押さえつけて男は私のあそこをじっと見るんです。
身動きがとれない私は腰を振って拒否しましたが、動かせば動かすほど男の興奮は高まるようで、すごい勢いであそこに吸い付いてきたんです。
気色悪くていやでしょうがなかった。
目をつぶって耐えていると男は急になめるのをやめ、いつの間にか出した男のあれを押しつけ、力任せに挿入しようとしたんです。
たぶん初めてなんだと思いますが、なんども脇にそれたりしていました。
なんとか逃れようとしたんですが、ついにぐぐぅっとあれは進入してきたんです。
彼の顔が脳裏に浮かび、泣けてきました。
が、もう抵抗する気力はなくなってしまいました。
男はそれこそ2,3回出し入れしただけで「う!」とさけぶと私の中に出しました。
中だしされたショックで呆然としていると男は私の手錠をいったんはずし、私を全裸にするとまた手錠をかけ直しました。
そして汗だくの体を密着させて胸をもみながら話しかけてきました。
「おれさー、ずっとあんたをねらってたんだよね。
いつも隣の部屋のやつとエッチするのここで聞きながらオナニーしてたんだぜ」口からタオルを取り、無理矢理舌をいれ、胸をもみ、あそこをまさぐる男。
男のあれがどんどん硬くなるのが腿に当たって分かります。
「もうやめてください・・」なぜか小さな声しか出なかった私。
そんな拒絶の声を聞いたとたん、また挿入されました。
さっきの精液が潤滑油になってぐちゅ、にちゃっといやらしい音がします。
男はさっきより長く、激しく私をつき、途中から私も開いた唇から「あ・・」と声を出していたようです。
それからも男は汗だくの太った体を私からはなすことなく何度も何度も果てては入れ、何時間も犯し続けていました。
もう私はなにも考えられなくなり、されるがままだったんですが廊下を誰か歩いてくるのに気がつきました。
「あんたの彼氏が帰ってきたぞ」男がそういうといっそう激しく私をつきはじめました。
抵抗しようとしてももう体に力が入りません。
彼がドアの鍵をあけ、部屋に入る音。
私が用意した食事を暖め直す音、食べている音。
そんな音が聞こえてくる隣の部屋で、汚らしい知らない男に犯されている。
「あんたのあえぎごえ、彼氏にきかせてやれよ」男は容赦なく責め立ててくるんです。
声がでてしまっていました。
男のものが大きくなり、行く瞬間、私もひときわ大きな声で叫び声をあげていきました・・。
そのあと、男は私を解放しました。
あそこからは精液がどろどろと流れ出てきます。
それでも急いで服を着ると、そのまま家にかえりました。
その日の晩の彼との電話で彼は「となりのやつにも彼女ができたみたい。
今日すごく激しくやってたよ」といっていました。
その次の日からも彼の食事は作りに行っています。
そして必ずそのあと、隣の男に部屋につれこまれ、犯されています。
あんな男、大嫌いなのに彼に知られたくなくて警察にもいけません。