あたしは都内の大学に通う21才です。実はこの三ヶ月の間、ずっとレイプされ続けています。今年の二月、進級して大学の校舎が変わるので引っ越しすることになりました。そこで全国チェーンの不動産屋に部屋を探してもらいに行きました。担当になったのは30才くらいの男のKさんでした。すごく優しくて話しやすくて、見た目も少し格好良かったんです。幾つか部屋の間取り図を見せてもらって、すごくいい部屋がありました。ドラマに使われるような間取りで、山手線が最寄りの部屋でした。見に行こうと言うことになり、店を出て車で出かけました。車の中では色んな話をして、緊張していたあたしも何となくリラックスしてきました。「ここですよ」と言われて降りるとすごいマンションでした。「この9階なんですけど、ちょっと管理人さんと一緒に見ましょう」とKさんは管理人さんを連れてきました。管理人さんはSさんという人で30才くらいの人でした。エレベーターに乗って9階にいきました。目当ての部屋は奥で角部屋でした。部屋の中に入ると想像していたよりも、素敵な部屋でした。部屋の中ではしゃいでいると、Kさんが「いい部屋でしょう?防音もしっかりしていて、騒いでも大丈夫なんですよ」と言いました。振り返って二人を見ると、何故か笑っていました。わたしは「なんかおかしいな?」と思いました。すると今度はSさんが信じられないことを言ったんです。「今からあなたをレイプしても誰も気付きませんよ」二人は急に上着を脱いであたしに近づいてきました。「ちょっと・・・なんなんですか?」あたしは気付くと壁まで追いつめられていました。二人の目を見た瞬間、あたしはレイプされると思い逃げようとしましたが、二人に無理矢理押し倒されてしまいました。「やめてください!いやぁ!」あたしは叫びました。するとSさんが「聞こえない、聞こえない。さっき言っただろ?」と、あたしのコートの前を無理矢理開いてセーターをたくし上げました。あたしは悲鳴を上げましたが、何度も平手で叩かれてじっとしていました。Kさんはあたしのスカートの中に手を入れて下着を引き裂きました。半裸にされてあたしはおもちゃのようにされました。ブラの上から胸を痛いくらいに揉まれて、乳首を弄ばれました。Sさんに両手を頭の上で押さえられ、足はKさんに捕まれて、身動き一つとれませんでした。あたしの体は、レイプされてイヤなはずなのに、彼氏にされるのと同じように感じてしまっていました。なぜ?どうしてあたしが?・・・なんで?そんなことで頭がいっぱいでした。無理矢理、あれを口の中に押し込まれ、気持ち悪くて涙がでました。するとSさんは「こいつ、涙ながしてよろこんでるよ!」と言いました。Kさんも、あたしのあそこを舐め回しながら「こっちも涙でいっぱいだよ!」と言っていました。しばらくしてKさんが「そろそろあれを撮るか?」みたいなことを言いました。あたしはSさんに押さえつけられたままでした。Kさんが鞄の中から大きいバイブとビデオカメラを取り出しました。「これでイッてもらうよ。ちゃんと可愛く撮るから安心して感じろよ」「いやーー!やだーーー!」と顔を隠そうとしましたが、Sさんに押さえつけられました。顔を背けようしたら「ちゃんとこのバイブがおまえのおま○こに入るところみろよ!」と顔を無理矢理戻されました。Kさんはビデオを撮りながら、バイブを入れてスイッチを入れました。そして激しく動かしました。あたしは絶叫していました。体の中が熱くなって、耐えられないほどの快感が体を包みました。あたしは意識がもうろうとするほどに感じていってしまいました。あたしがいってしまうとSさんとKさんは遠巻きにあたしをしばらく眺めていました。逃げようとしても体がまったく動かなくて、バイブだけがいやらしくあたしの中で動いていました。Sさんが「それじゃ、そろそろいただくとするか?」といってあたしのからだを引き寄せました。あたしはされるがままに正常位の格好にされ、そのまま、Sさんのものを入れられました。Sさんのものはすごく堅くて大きくて、激しく出し入れされました。それからバックや騎乗位、色んな体位で激しく腰を打ち付けられている間、Kさんはずっとビデオを回していました。「声を出せ!もっと感じろ!」と言われましたが、あたしはうめき声しか出せませんでした。あたしはまたいきそうになっていました。そのせいかどうか「よし!中にだすぞ!」とSさんがより激しく大きく突き上げてきました。あたしは「やめて!中だけは!だめ、ゆるしてください」と言いましたが、聞き入れられるはずもなく、思いっきり中に出されました。Sさんはなるべくあたしの奥に出すように腰を深く打ち付けてきました。余韻を楽しんでいるのか、絞り出しているのか、Sさんはしばらくゆっくり腰を動かしていました。Sさんはあたしから離れると、あたしの足を開かせ、Sさんの出した物が流れ出ている様子をKさんがビデオを撮っていました。その後3時間くらいは、KさんとSさんに代わる代わる犯されたと思います。あたしは意識がほとんどなかったらしく、気がついたら体中べとべとで床に横になっていました。Kさんにシャワーを浴びるように命令されました。シャワールームでべとべとになった顔を見て、涙が止まりませんでした。「早くしろ!」とKさんの声にせかされてあたしはシャワーを浴びました。シャワーを浴びているとKさんとSさんが入ってきました。また犯されると思って身構えると、Kさんがあたしを羽交い締めにしてまたを開かせ、Sさんがシャワーのノズルを外してお湯の温度を見ていました。「な・・・なにをするんですか?」とあたしが聞くと「妊娠しちゃ困るだろ?綺麗にして妊娠しないようにしないとね」とホースをあたしのあそこに入れて思いっきり蛇口をひねりました。あたしは、身を裂かれるような痛みに襲われ完全に気を失いました。窓からの西日で目を覚ますと、あたしは服を着せられ、部屋にいました。SさんはいなくなっていてKさんだけでした。「ビデオ、ちゃんと撮ったから、へたな事するとこのビデオばらまくからね」あたしは頷くしか出来ませんでした。Kさんは契約書を鞄からだして「この部屋の家賃、ただでいいよ。そのかわり、楽しませてもらうからね?君はノーとは言えないだろ?」といい、契約させられました。一週間後、Kさんの監視の元無理矢理引っ越しさせられました。引っ越してきたその日に、早速Kさんにまた犯されました。そして次の日にはSさんに。この部屋には盗聴器とカメラがつけられていました。あたしの着替えや、K・Sとのセックス、全部撮られているそうです。無理矢理オナニーを強要されることもあります。ドラッグも飲まされたり打たれたり・・・。それがビデオとして売られているのかインターネットで流されているのかは知りません。最近はS・Kとは違う人ともセックスをさせられます。いきなりSが連れてきて、そのまま押し倒されるのです。この間は5人の男の人が部屋に入ってきました。代わる代わる性の奴隷にされ、男の人達の文字通り玩具になっています。誰にも相談できませんし、家にだれも呼べません。女友達を呼んでしまったら、その子もKとSの餌食になってしまう。もう、あたしは逃げられません・・・大学を卒業しても、就職しても・・・。でも、あたしには逃げ出す勇気がないんです・・・。
あたしは都内の大学に通う21才です。
実はこの三ヶ月の間、ずっとレイプされ続けています。
今年の二月、進級して大学の校舎が変わるので引っ越しすることになりました。
そこで全国チェーンの不動産屋に部屋を探してもらいに行きました。
担当になったのは30才くらいの男のKさんでした。
すごく優しくて話しやすくて、見た目も少し格好良かったんです。
幾つか部屋の間取り図を見せてもらって、すごくいい部屋がありました。
ドラマに使われるような間取りで、山手線が最寄りの部屋でした。
見に行こうと言うことになり、店を出て車で出かけました。
車の中では色んな話をして、緊張していたあたしも何となくリラックスしてきました。
「ここですよ」と言われて降りるとすごいマンションでした。
「この9階なんですけど、ちょっと管理人さんと一緒に見ましょう」とKさんは管理人さんを連れてきました。
管理人さんはSさんという人で30才くらいの人でした。
エレベーターに乗って9階にいきました。
目当ての部屋は奥で角部屋でした。
部屋の中に入ると想像していたよりも、素敵な部屋でした。
部屋の中ではしゃいでいると、Kさんが「いい部屋でしょう?防音もしっかりしていて、騒いでも大丈夫なんですよ」と言いました。
振り返って二人を見ると、何故か笑っていました。
わたしは「なんかおかしいな?」と思いました。
すると今度はSさんが信じられないことを言ったんです。
「今からあなたをレイプしても誰も気付きませんよ」二人は急に上着を脱いであたしに近づいてきました。
「ちょっと・・・なんなんですか?」あたしは気付くと壁まで追いつめられていました。
二人の目を見た瞬間、あたしはレイプされると思い逃げようとしましたが、二人に無理矢理押し倒されてしまいました。
「やめてください!いやぁ!」あたしは叫びました。
するとSさんが「聞こえない、聞こえない。
さっき言っただろ?」と、あたしのコートの前を無理矢理開いてセーターをたくし上げました。
あたしは悲鳴を上げましたが、何度も平手で叩かれてじっとしていました。
Kさんはあたしのスカートの中に手を入れて下着を引き裂きました。
半裸にされてあたしはおもちゃのようにされました。
ブラの上から胸を痛いくらいに揉まれて、乳首を弄ばれました。
Sさんに両手を頭の上で押さえられ、足はKさんに捕まれて、身動き一つとれませんでした。
あたしの体は、レイプされてイヤなはずなのに、彼氏にされるのと同じように感じてしまっていました。
なぜ?どうしてあたしが?・・・なんで?そんなことで頭がいっぱいでした。
無理矢理、あれを口の中に押し込まれ、気持ち悪くて涙がでました。
するとSさんは「こいつ、涙ながしてよろこんでるよ!」と言いました。
Kさんも、あたしのあそこを舐め回しながら「こっちも涙でいっぱいだよ!」と言っていました。
しばらくしてKさんが「そろそろあれを撮るか?」みたいなことを言いました。
あたしはSさんに押さえつけられたままでした。
Kさんが鞄の中から大きいバイブとビデオカメラを取り出しました。
「これでイッてもらうよ。
ちゃんと可愛く撮るから安心して感じろよ」「いやーー!やだーーー!」と顔を隠そうとしましたが、Sさんに押さえつけられました。
顔を背けようしたら「ちゃんとこのバイブがおまえのおま○こに入るところみろよ!」と顔を無理矢理戻されました。
Kさんはビデオを撮りながら、バイブを入れてスイッチを入れました。
そして激しく動かしました。
あたしは絶叫していました。
体の中が熱くなって、耐えられないほどの快感が体を包みました。
あたしは意識がもうろうとするほどに感じていってしまいました。
あたしがいってしまうとSさんとKさんは遠巻きにあたしをしばらく眺めていました。
逃げようとしても体がまったく動かなくて、バイブだけがいやらしくあたしの中で動いていました。
Sさんが「それじゃ、そろそろいただくとするか?」といってあたしのからだを引き寄せました。
あたしはされるがままに正常位の格好にされ、そのまま、Sさんのものを入れられました。
Sさんのものはすごく堅くて大きくて、激しく出し入れされました。
それからバックや騎乗位、色んな体位で激しく腰を打ち付けられている間、Kさんはずっとビデオを回していました。
「声を出せ!もっと感じろ!」と言われましたが、あたしはうめき声しか出せませんでした。
あたしはまたいきそうになっていました。
そのせいかどうか「よし!中にだすぞ!」とSさんがより激しく大きく突き上げてきました。
あたしは「やめて!中だけは!だめ、ゆるしてください」と言いましたが、聞き入れられるはずもなく、思いっきり中に出されました。
Sさんはなるべくあたしの奥に出すように腰を深く打ち付けてきました。
余韻を楽しんでいるのか、絞り出しているのか、Sさんはしばらくゆっくり腰を動かしていました。
Sさんはあたしから離れると、あたしの足を開かせ、Sさんの出した物が流れ出ている様子をKさんがビデオを撮っていました。
その後3時間くらいは、KさんとSさんに代わる代わる犯されたと思います。
あたしは意識がほとんどなかったらしく、気がついたら体中べとべとで床に横になっていました。
Kさんにシャワーを浴びるように命令されました。
シャワールームでべとべとになった顔を見て、涙が止まりませんでした。
「早くしろ!」とKさんの声にせかされてあたしはシャワーを浴びました。
シャワーを浴びているとKさんとSさんが入ってきました。
また犯されると思って身構えると、Kさんがあたしを羽交い締めにしてまたを開かせ、Sさんがシャワーのノズルを外してお湯の温度を見ていました。
「な・・・なにをするんですか?」とあたしが聞くと「妊娠しちゃ困るだろ?綺麗にして妊娠しないようにしないとね」とホースをあたしのあそこに入れて思いっきり蛇口をひねりました。
あたしは、身を裂かれるような痛みに襲われ完全に気を失いました。
窓からの西日で目を覚ますと、あたしは服を着せられ、部屋にいました。
SさんはいなくなっていてKさんだけでした。
「ビデオ、ちゃんと撮ったから、へたな事するとこのビデオばらまくからね」あたしは頷くしか出来ませんでした。
Kさんは契約書を鞄からだして「この部屋の家賃、ただでいいよ。
そのかわり、楽しませてもらうからね?君はノーとは言えないだろ?」といい、契約させられました。
一週間後、Kさんの監視の元無理矢理引っ越しさせられました。
引っ越してきたその日に、早速Kさんにまた犯されました。
そして次の日にはSさんに。
この部屋には盗聴器とカメラがつけられていました。
あたしの着替えや、K・Sとのセックス、全部撮られているそうです。
無理矢理オナニーを強要されることもあります。
ドラッグも飲まされたり打たれたり・・・。
それがビデオとして売られているのかインターネットで流されているのかは知りません。
最近はS・Kとは違う人ともセックスをさせられます。
いきなりSが連れてきて、そのまま押し倒されるのです。
この間は5人の男の人が部屋に入ってきました。
代わる代わる性の奴隷にされ、男の人達の文字通り玩具になっています。
誰にも相談できませんし、家にだれも呼べません。
女友達を呼んでしまったら、その子もKとSの餌食になってしまう。
もう、あたしは逃げられません・・・大学を卒業しても、就職しても・・・。
でも、あたしには逃げ出す勇気がないんです・・・。