つい先日の事です。彼の友達に犯されてしまいました。その日は彼のアパートに行きました。私が行くことは彼に伝えてあったのにまだ帰っていなかったので、合い鍵で部屋に入り中で待っていました。すぐにチャイムがなったのでドアを開けると彼の友人のWさんが立っていました。Wさんは彼と一緒の時に何度も会っていて知っている人だったので何の警戒もせず部屋に入れてしまいました。しばらくはたあいない会話をしていましたが、いつのまにか話がHな内容になり私の身体の事や過去の性体験の事をしつこく聞かれるようになり私は早く彼が帰って来ないかなと思い始めました。すると「ちょっとだけでいいから触らせて」と言い出すので私は適当にごまかして立ち上がりキッチンに向かいました。その時急にWさんは私の後ろから抱き付いてきて私の胸を揉みました。私は「いや、やめて」と言いながらWさんの手を引き離そうとしましたが男の人の力にかなう訳もなく逆に引きずり倒されてしまいました。「Wさん、ふざけないでやめて」と言いましたがWさんは私のシャツをたくしあげブラも外されてしまいました。胸を両手で隠そうとしましたがシャツをひっぱられ無理矢理脱がされ上半身は裸にされてしまいました。Wさんは片手で私の両手を後ろで押さえつけてもう一方の手で私のおっぱいを揉み始めました。「お願い、本当にやめて」と私は頼みましたがまったく聞き入れて貰えません。揉まれているうちに私の意志とは無関係に乳首が起ってきました。私は乳首を攻められると弱くWさんは知ってか知らずか執拗に乳首をせめます。私は乳首がうずき「ああっ」とつい声を出してしまいました。私の両手を押さえていた手を離すとその手はスカートの中に入ってきました。私はその手首を掴み抵抗しましたがまったくかないません。パンスト越しに私の大切なところをなぞりはじめました。そこを触られてしまうともう力も入らなくなってしまいました。ただ手首を握っているだけで弱々しい声で「もうやめて、お願いだから」と言うのが精一杯でした。乳首とあそこを同時に責められあそこが反応しているのがわかりました。Wさんにもそれがばれてしまい「濡れてきてるじゃん」と言われました。Wさんはショーツとパンストを一気に引き下ろしました。「いやー、やめてー」と叫びましたがもう遅くWさんに恥ずかしいところをさらしてしまいました。スカートもむしりとられWさんは私の両足を抱え肩に乗せました。Wさんの目の前に私の大切なところがさらされ中まで覗き込まれていました。私は手で隠そうとしまいましたがWさんは振り払いそこをなめはじめました。ねちゃっとした舌の感覚に私はのけぞりました。しばらく舐めらた後、降ろされるとあそこに指を入れられました。Wさんの指は長く奥まで入れられました。あそこをまさぐられていると今まで私が知らなかった性感帯があったのです。そこを触られたとき全身に電気が走ったような感覚に陥り思わず「あううっ」と喘ぎ声を出してしまい頭の中が真っ白になりました。そこを刺激される度に体中がびくっと反応して「あううっ」と声を出していました。もう抵抗する気持ちもほとんどなくなりただ喘ぎ続けるだけでした。Wさんがパンツを脱ぎそそりたったものを私のあそこにあてがった時にはほんの少し残っていた理性が「お願い、それだけはやめて」と言わせましたが、ぐいっと突き入れられてしまいました。挿入されてしまってからも「駄目、駄目、止めて」と喘ぎながら言いました。何度も突かれているうちに私は全身を痙攣させていってしまいました。Wさんは最後は私の顔に射精しました。私はぼうっとしていましたがその内に涙が出てきました。これで終わりだと思ったら今度はWさんのものを舐めてきれいにしろと命令されました。私が躊躇していると口に押しつけてきたので仕方なく舐め始めました。Wさんのものはまた大きくなり今度はくわえさせられました。私はもう命じられるまま手を添えてWさんのものを擦りながら咥えました。Wさんの2度目の射精を私の口で受け止めた時でした。ドアががちゃっと開き、彼が帰って来ました。私はくわえていたものをあわてて離しました。全裸で精液まみれの顔で口からよだれと精液をたらしこれ以上ない他の男性との情事の瞬間を見られてしまいました。「違うの。これはWさんが無理矢理・・・・」と私が言いかけるとWさんは「美穂ちゃんが誘惑してきたんだよー。すっごい乱れかただったぜ。」と言いました。彼は「そうだね。美穂の喘ぎ声が外まで聞こえてたよ」と言いました。私は「ああっ、ああっ」と大声で喘ぎ、「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう。」と3回繰り返したそうです。「美穂がこんなに淫乱な女だとはしらなかったよ」とも言われました。私は「違う、違うの」と言いましたが聞き入れて貰えず、今度は彼に四つん這いにされWさんの目の前でバックから挿入されてしまいました。私も含め3人とも異常に興奮してしまい、Wさんは私の片足を持ち上げ彼と私が繋がっているその部分に魅入っていました。その後、私は縛られたりあそこを開かされて写真を撮られたりしました。これからもおもちゃにされるのだと思います。
つい先日の事です。
彼の友達に犯されてしまいました。
その日は彼のアパートに行きました。
私が行くことは彼に伝えてあったのにまだ帰っていなかったので、合い鍵で部屋に入り中で待っていました。
すぐにチャイムがなったのでドアを開けると彼の友人のWさんが立っていました。
Wさんは彼と一緒の時に何度も会っていて知っている人だったので何の警戒もせず部屋に入れてしまいました。
しばらくはたあいない会話をしていましたが、いつのまにか話がHな内容になり私の身体の事や過去の性体験の事をしつこく聞かれるようになり私は早く彼が帰って来ないかなと思い始めました。
すると「ちょっとだけでいいから触らせて」と言い出すので私は適当にごまかして立ち上がりキッチンに向かいました。
その時急にWさんは私の後ろから抱き付いてきて私の胸を揉みました。
私は「いや、やめて」と言いながらWさんの手を引き離そうとしましたが男の人の力にかなう訳もなく逆に引きずり倒されてしまいました。
「Wさん、ふざけないでやめて」と言いましたがWさんは私のシャツをたくしあげブラも外されてしまいました。
胸を両手で隠そうとしましたがシャツをひっぱられ無理矢理脱がされ上半身は裸にされてしまいました。
Wさんは片手で私の両手を後ろで押さえつけてもう一方の手で私のおっぱいを揉み始めました。
「お願い、本当にやめて」と私は頼みましたがまったく聞き入れて貰えません。
揉まれているうちに私の意志とは無関係に乳首が起ってきました。
私は乳首を攻められると弱くWさんは知ってか知らずか執拗に乳首をせめます。
私は乳首がうずき「ああっ」とつい声を出してしまいました。
私の両手を押さえていた手を離すとその手はスカートの中に入ってきました。
私はその手首を掴み抵抗しましたがまったくかないません。
パンスト越しに私の大切なところをなぞりはじめました。
そこを触られてしまうともう力も入らなくなってしまいました。
ただ手首を握っているだけで弱々しい声で「もうやめて、お願いだから」と言うのが精一杯でした。
乳首とあそこを同時に責められあそこが反応しているのがわかりました。
Wさんにもそれがばれてしまい「濡れてきてるじゃん」と言われました。
Wさんはショーツとパンストを一気に引き下ろしました。
「いやー、やめてー」と叫びましたがもう遅くWさんに恥ずかしいところをさらしてしまいました。
スカートもむしりとられWさんは私の両足を抱え肩に乗せました。
Wさんの目の前に私の大切なところがさらされ中まで覗き込まれていました。
私は手で隠そうとしまいましたがWさんは振り払いそこをなめはじめました。
ねちゃっとした舌の感覚に私はのけぞりました。
しばらく舐めらた後、降ろされるとあそこに指を入れられました。
Wさんの指は長く奥まで入れられました。
あそこをまさぐられていると今まで私が知らなかった性感帯があったのです。
そこを触られたとき全身に電気が走ったような感覚に陥り思わず「あううっ」と喘ぎ声を出してしまい頭の中が真っ白になりました。
そこを刺激される度に体中がびくっと反応して「あううっ」と声を出していました。
もう抵抗する気持ちもほとんどなくなりただ喘ぎ続けるだけでした。
Wさんがパンツを脱ぎそそりたったものを私のあそこにあてがった時にはほんの少し残っていた理性が「お願い、それだけはやめて」と言わせましたが、ぐいっと突き入れられてしまいました。
挿入されてしまってからも「駄目、駄目、止めて」と喘ぎながら言いました。
何度も突かれているうちに私は全身を痙攣させていってしまいました。
Wさんは最後は私の顔に射精しました。
私はぼうっとしていましたがその内に涙が出てきました。
これで終わりだと思ったら今度はWさんのものを舐めてきれいにしろと命令されました。
私が躊躇していると口に押しつけてきたので仕方なく舐め始めました。
Wさんのものはまた大きくなり今度はくわえさせられました。
私はもう命じられるまま手を添えてWさんのものを擦りながら咥えました。
Wさんの2度目の射精を私の口で受け止めた時でした。
ドアががちゃっと開き、彼が帰って来ました。
私はくわえていたものをあわてて離しました。
全裸で精液まみれの顔で口からよだれと精液をたらしこれ以上ない他の男性との情事の瞬間を見られてしまいました。
「違うの。
これはWさんが無理矢理・・・・」と私が言いかけるとWさんは「美穂ちゃんが誘惑してきたんだよー。
すっごい乱れかただったぜ。
」と言いました。
彼は「そうだね。
美穂の喘ぎ声が外まで聞こえてたよ」と言いました。
私は「ああっ、ああっ」と大声で喘ぎ、「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう。
」と3回繰り返したそうです。
「美穂がこんなに淫乱な女だとはしらなかったよ」とも言われました。
私は「違う、違うの」と言いましたが聞き入れて貰えず、今度は彼に四つん這いにされWさんの目の前でバックから挿入されてしまいました。
私も含め3人とも異常に興奮してしまい、Wさんは私の片足を持ち上げ彼と私が繋がっているその部分に魅入っていました。
その後、私は縛られたりあそこを開かされて写真を撮られたりしました。
これからもおもちゃにされるのだと思います。