駅前の駐車代金が値上がりしたため、ちょっと遠くの駐車場にとめて出かけた帰りでした。9時くらいでしょうか。駅はまだ新しいので周辺はまだ林や空き地が多く、レイプが多発しているらしいって噂がありました。そのせいか、警備会社の車が駅前に止まっていました。降りる人はいましたが、ほとんどが迎えの車に乗ってしまい、歩きは私一人になっていました。怖かったので小走りに駐車場へ向かっていると、「お嬢さん」と後ろから声をかけられたんです。びくっとして振り向くと、警備会社の制服を着た30代くらいの男性でした。「ここんとこ物騒ですよ。どこまでいくんですか?」と聞いてくれました。どこそこの駐車場まで、と話すと送ってくれるとのこと。警備会社の人といっしょなら安心だとほっとして一緒に歩き始めました。ところが壊れかけた小屋のある空き地の横を歩いているときその人は急に私の腕をつかみ、小屋の中へと引きずり込んだんです。怖さのあまり、声も出ませんでした。床に投げ込まれ、のしかかってきました。抵抗することすらできなかったんです。もし、抵抗しても相手は棍棒のようなものを持っていましたからきっと無駄だったでしょう。押さえつけられ、乱暴に体をまさぐってきました。男が無言なのが余計に恐ろしく、荒い息づかいだけが耳に残っています。気がついたときには前をはだけられ、スカートとパンティは脱がされてほとんど全裸の状態でした。そして男は私の中にすぐに入ってきました。あまりの痛さに私はすごい叫び声を上げたのを覚えています。そうです、私はそれが初めてだったんです。男は悲鳴をあげる口を塞ぐようにキスをしてきました。そして私の口の中をも蹂躙します。激痛は和らぐことなく、男はおかまいなしに腰を降り続け、そしてなにか暖かいものが体内に広がるのを感じました。知識で知っている、「いった」んだな、終わったんだ、とちょっとほっとしたのもつかの間、男は相変わらず動き始めました。どうやら、いったにもかかわらず、堅さを保ったままだったようです。精液で膣はぐちゅぐちゅと音を立て始め、動きもスムーズになりました。そのとき、痛さのなかに快感が混じり始めたんです。男が突き上げるたびに背中に電気がはしります。「あ、あ!」と女の声を上げ始めた私に男は喜んだようでもっと感じさせようと胸をなめたり、クリトリスをつまんだり、いろいろな行為を始めました。どんどん気持ちよくなり、あそこからは精液だけでなく愛液も・・・。そして男がまたいきました。そして手の縄をほどくと男はでていきました。家に帰った私の様子を見て父は警察に届けましたが、あの男は警備会社の人ではなかったようです。駅前に止められている警備会社の車は無人だったそうですから・・。けっきょく犯人は捕まっていません。あの体験のあと、彼ができてエッチしました。でもあのときのことが忘れられません。怖いのに感じてしまう、あの気持ち・・。痴漢にあうとやはり怖くて気持ちいいのです。まだ、2度目犯されてはいませんが・・・。
駅前の駐車代金が値上がりしたため、ちょっと遠くの駐車場にとめて出かけた帰りでした。
9時くらいでしょうか。
駅はまだ新しいので周辺はまだ林や空き地が多く、レイプが多発しているらしいって噂がありました。
そのせいか、警備会社の車が駅前に止まっていました。
降りる人はいましたが、ほとんどが迎えの車に乗ってしまい、歩きは私一人になっていました。
怖かったので小走りに駐車場へ向かっていると、「お嬢さん」と後ろから声をかけられたんです。
びくっとして振り向くと、警備会社の制服を着た30代くらいの男性でした。
「ここんとこ物騒ですよ。
どこまでいくんですか?」と聞いてくれました。
どこそこの駐車場まで、と話すと送ってくれるとのこと。
警備会社の人といっしょなら安心だとほっとして一緒に歩き始めました。
ところが壊れかけた小屋のある空き地の横を歩いているときその人は急に私の腕をつかみ、小屋の中へと引きずり込んだんです。
怖さのあまり、声も出ませんでした。
床に投げ込まれ、のしかかってきました。
抵抗することすらできなかったんです。
もし、抵抗しても相手は棍棒のようなものを持っていましたからきっと無駄だったでしょう。
押さえつけられ、乱暴に体をまさぐってきました。
男が無言なのが余計に恐ろしく、荒い息づかいだけが耳に残っています。
気がついたときには前をはだけられ、スカートとパンティは脱がされてほとんど全裸の状態でした。
そして男は私の中にすぐに入ってきました。
あまりの痛さに私はすごい叫び声を上げたのを覚えています。
そうです、私はそれが初めてだったんです。
男は悲鳴をあげる口を塞ぐようにキスをしてきました。
そして私の口の中をも蹂躙します。
激痛は和らぐことなく、男はおかまいなしに腰を降り続け、そしてなにか暖かいものが体内に広がるのを感じました。
知識で知っている、「いった」んだな、終わったんだ、とちょっとほっとしたのもつかの間、男は相変わらず動き始めました。
どうやら、いったにもかかわらず、堅さを保ったままだったようです。
精液で膣はぐちゅぐちゅと音を立て始め、動きもスムーズになりました。
そのとき、痛さのなかに快感が混じり始めたんです。
男が突き上げるたびに背中に電気がはしります。
「あ、あ!」と女の声を上げ始めた私に男は喜んだようでもっと感じさせようと胸をなめたり、クリトリスをつまんだり、いろいろな行為を始めました。
どんどん気持ちよくなり、あそこからは精液だけでなく愛液も・・・。
そして男がまたいきました。
そして手の縄をほどくと男はでていきました。
家に帰った私の様子を見て父は警察に届けましたが、あの男は警備会社の人ではなかったようです。
駅前に止められている警備会社の車は無人だったそうですから・・。
けっきょく犯人は捕まっていません。
あの体験のあと、彼ができてエッチしました。
でもあのときのことが忘れられません。
怖いのに感じてしまう、あの気持ち・・。
痴漢にあうとやはり怖くて気持ちいいのです。
まだ、2度目犯されてはいませんが・・・。