私は二年前の五月から友達に薦められて、某生命保険の外交員を始めました。当時私は5歳の息子と4歳の娘の二人の子持ち若干24才でした。主人とは2年前主人の浮気が原因でバツ1です。某生命保険会社に、勤めて最初の頃は親戚・友達に加入してもらい少しは契約が取れましたが、その後は口下手な為か成績があがらず、四苦八苦の毎日を過ごすようになりました。九月頃に、古くからの友人の紹介で、一流の某電気会社の経理部長に会う事が出来たのです。その経理部長はかなりの権限を持った方で、会社に出入りする事をその場で許可してくれました。それから会社に出入りするようになり、経理部長の口添えもあったので、契約も少しずつではありますが徐々に増やす事ができました。その会社への専属になり出入りを始めてから、飲み会・忘年会・新年会等の席によばれるようになりました。紅一色なのでお酌専門でしたが、子供を保育所に預けている関係でいつも一次会で帰っていました。しかし今年の2月の中頃、経理部長から「話が有るので来て欲しい」と突然、私の携帯電話に電話がありました。最初は何の事かと思い会社へ出向いたのですが、用件は、顧客を接待するので私に同席して欲しいとのことでした。接待の中身はカニ料理で温泉一泊という日程だったので、「何で私が・・・」とも思ったのですが、立場的に断る事も出来ず接待にお付き合いしたのです。子供を実家に預けて、参加をする事にしました。温泉宿での宴会のことでした。相手方は経理部長を含め四人で、私はいつもながらのお酌役に徹していたのです。しかし今日は急いで帰ることがないので、ついつい飲めないお酒を勧められ飲み始めてしまいました。そのうち意識が呆然としてきました。酔いが回ってしまい、自力で部屋に帰る事も出来ない私を経理部長が部屋まで運んでくれたのです。そのまま部屋に敷いてあった布団に寝かされました。しかし、経理部長は私の浴衣を脱がし胸を揉まれ無理やりキスをされました。以前から私も経理部長に好意を抱いていたことと、また酔っていたせいもありたいした抵抗もせずにそのまま受け入れてしまったのです。気付いた時は経理部長が私の膣の奥に射精し終わったみたいで私の膣から出てきた精液をタオルで丁寧に拭いていました。経理部長が部屋を出た後クシャクシャの浴衣を直し、眠ようとした時でした。部屋の鍵をかけ忘れたのに気がついて、鍵を閉めようとした時ノックされ、ドアを開けると男性三人が私の部屋に入って来たのです。私には男達が何を望んでいるのか直ぐに分かりました。多分、経理部長が私とのセックスした事を話したのだと思います。大声を出して誰かに助けてもらおうとしましたが口をタオルでふさがれ身動き取れないまま部屋へ押し込まれました。こうなれば抵抗するというよりも受け入れるしかありませんでした。男達は猛獣のように一人ずつ交代で抵抗出来ない私の体をおもちゃみたいに抱きました。経理部長とは違い硬いペニスが次々と私の膣の中に入っては全て中出しでした。後悔と悔しさで涙が溢れ出ましたが、正直体は反応してしまいました。最初は感じてしまっているのを悟られまいと必死で耐えたのですが、つい声を漏らしてしまい感じてしまいました。三人目が私の膣内で射精した時にはもう私の方から求めてしまいました。三人がひととおり終わった後、こんどは私の口と膣内とお尻の三箇所の穴にそれぞれペニスを入れられてしまいました。行為が終わり三人の男達は部屋へ帰っていきました。私は一人夜中にお風呂場へ体を洗いに行きました。お風呂場の中で四人の大量の精液が私の膣から流れ出て来ました。その後、三人の男性には当然保険に加入してもらいました。そんな事件があったのをきっかけに、私は体を武器にして某電気会社の新人を次々とホテルに誘い込んでは契約をとりつけ、、営業成績は上位に入るようになり特別ボーナスも支給されるほどになりました。セックスの快楽を知ってしまうと、好きな人でなくても意思とは別に体は反応してしまう。私の記憶から消し去りたいと思っても、思い出すたび体が熱くなるのです。週に一回、多ければ2日に一回、契約してくれる若い男性に抱かれていました。しかし、人生甘くなく同僚の密告により私は先月に解雇されてしまいました。
私は二年前の五月から友達に薦められて、某生命保険の外交員を始めました。
当時私は5歳の息子と4歳の娘の二人の子持ち若干24才でした。
主人とは2年前主人の浮気が原因でバツ1です。
某生命保険会社に、勤めて最初の頃は親戚・友達に加入してもらい少しは契約が取れましたが、その後は口下手な為か成績があがらず、四苦八苦の毎日を過ごすようになりました。
九月頃に、古くからの友人の紹介で、一流の某電気会社の経理部長に会う事が出来たのです。
その経理部長はかなりの権限を持った方で、会社に出入りする事をその場で許可してくれました。
それから会社に出入りするようになり、経理部長の口添えもあったので、契約も少しずつではありますが徐々に増やす事ができました。
その会社への専属になり出入りを始めてから、飲み会・忘年会・新年会等の席によばれるようになりました。
紅一色なのでお酌専門でしたが、子供を保育所に預けている関係でいつも一次会で帰っていました。
しかし今年の2月の中頃、経理部長から「話が有るので来て欲しい」と突然、私の携帯電話に電話がありました。
最初は何の事かと思い会社へ出向いたのですが、用件は、顧客を接待するので私に同席して欲しいとのことでした。
接待の中身はカニ料理で温泉一泊という日程だったので、「何で私が・・・」とも思ったのですが、立場的に断る事も出来ず接待にお付き合いしたのです。
子供を実家に預けて、参加をする事にしました。
温泉宿での宴会のことでした。
相手方は経理部長を含め四人で、私はいつもながらのお酌役に徹していたのです。
しかし今日は急いで帰ることがないので、ついつい飲めないお酒を勧められ飲み始めてしまいました。
そのうち意識が呆然としてきました。
酔いが回ってしまい、自力で部屋に帰る事も出来ない私を経理部長が部屋まで運んでくれたのです。
そのまま部屋に敷いてあった布団に寝かされました。
しかし、経理部長は私の浴衣を脱がし胸を揉まれ無理やりキスをされました。
以前から私も経理部長に好意を抱いていたことと、また酔っていたせいもありたいした抵抗もせずにそのまま受け入れてしまったのです。
気付いた時は経理部長が私の膣の奥に射精し終わったみたいで私の膣から出てきた精液をタオルで丁寧に拭いていました。
経理部長が部屋を出た後クシャクシャの浴衣を直し、眠ようとした時でした。
部屋の鍵をかけ忘れたのに気がついて、鍵を閉めようとした時ノックされ、ドアを開けると男性三人が私の部屋に入って来たのです。
私には男達が何を望んでいるのか直ぐに分かりました。
多分、経理部長が私とのセックスした事を話したのだと思います。
大声を出して誰かに助けてもらおうとしましたが口をタオルでふさがれ身動き取れないまま部屋へ押し込まれました。
こうなれば抵抗するというよりも受け入れるしかありませんでした。
男達は猛獣のように一人ずつ交代で抵抗出来ない私の体をおもちゃみたいに抱きました。
経理部長とは違い硬いペニスが次々と私の膣の中に入っては全て中出しでした。
後悔と悔しさで涙が溢れ出ましたが、正直体は反応してしまいました。
最初は感じてしまっているのを悟られまいと必死で耐えたのですが、つい声を漏らしてしまい感じてしまいました。
三人目が私の膣内で射精した時にはもう私の方から求めてしまいました。
三人がひととおり終わった後、こんどは私の口と膣内とお尻の三箇所の穴にそれぞれペニスを入れられてしまいました。
行為が終わり三人の男達は部屋へ帰っていきました。
私は一人夜中にお風呂場へ体を洗いに行きました。
お風呂場の中で四人の大量の精液が私の膣から流れ出て来ました。
その後、三人の男性には当然保険に加入してもらいました。
そんな事件があったのをきっかけに、私は体を武器にして某電気会社の新人を次々とホテルに誘い込んでは契約をとりつけ、、営業成績は上位に入るようになり特別ボーナスも支給されるほどになりました。
セックスの快楽を知ってしまうと、好きな人でなくても意思とは別に体は反応してしまう。
私の記憶から消し去りたいと思っても、思い出すたび体が熱くなるのです。
週に一回、多ければ2日に一回、契約してくれる若い男性に抱かれていました。
しかし、人生甘くなく同僚の密告により私は先月に解雇されてしまいました。