私は30歳のOLです。離婚して2ヶ月たちます。離婚するまでは営業部でそれなりの昇進をして、夫婦生活も上手に両立できる女と評価されていたと思います。それが離婚した途端に会社の私に対する評価はガラッと変わりました。突然資材部(ショムニに近いイメージの部署)に配置転換されたのです。辞めろと言わんばかりの仕打ちでした。資材部は人が少なく、上司は仕事をせず、私に力仕事から何から何まで全て押し付けました。しかも毎日いやらしい目で顔や胸を見られ、デスクは向かい合わせで机の下は仕切が無く、いつも何かで下半身を覗かれている様子でした。一週間耐えましたがどうにも我慢ならず明日辞めようと決意した日、私はその50代の上司Kに犯されました。その日は突然午後から部署内の整理をすると言われ、私は一人で書類や事務用品のダンボールをKの指示通りに移動させられました。膝上のタイトスカートのまま脚立に登らされ、ダンボールを手渡す時に脚を触られたり、ブラウスに汗が滲むと露骨に「汗かきだな。なんだか発情した女の匂いがする」などとセクハラ発言を浴びせられました。その作業はいつ終わるとも知れない調子で続き、部署はKと私だけが残業という状態になりました。部署内はひっそりとして暗く、私はここでKに何かされたらという恐怖心に駆られました。私はもう辞めるんだからこんな上司に遠慮することないと思い、Kに「もう疲れました。いい加減にして下さい。私今日はこれで帰ります。」と言い、バッグとジャケットを急いで手に取り部署を出ようとしました。その瞬間背中になにか物凄い衝撃が走り、私は何も分からなくなりました。目が覚めた時には使われていないデスクに仰向けで、体は大の字にされて手首足首はロープで縛られ全く動けませんでした。Kは異常なほど興奮した様子で気が狂いそうな恐怖が襲ってきました。何か叫ぼうとしましたが声が出ません。右肩に何か麻酔のようなものが注射されたようでした。意識がもうろうとして助けを求めることもできませんでした。Kは息を荒くして私の体を貪るように触りました。ブラウスの上から胸を鷲づかみにされ、首筋に吸い付かれ、脚を執拗に触られ舐められ、スカートをまくり上げてショーツの上から大事な所を弄られました。パンプスを脱がされ爪先を吸われました。Kは「オレは服を着ている方が何倍も興奮する、ああたまらない」と何度もいい、体中をめちゃくちゃにされました。そしてデスクからずり落ちそうな位まで腰を突き出した格好で縛り直されました。ブラウスを引き裂かれて胸を露出させられ乳首を乱暴に抓られました。私はあまりの痛さに声にならない悲鳴を上げていました。Kはハサミでストッキングの股間の部分とショーツを刻み、私の大事な部分を指で押し広げながら舐め始めました。気が遠くなるほど長い時間舐められました。「どうだ、感じるだろ」と言われクリトリスを弄られましたが、とにかく恐怖と弱いところを乱暴に扱われるる痛みで感じるどころではありませんでした。そしてKは私を犯しました。私は泣き叫びながら抵抗したつもりでしたが実際には全く抵抗にはならず、Kは私の乳首を吸い胸を唾液まみれにしながら腰を割り込ませてきました。下半身に恐ろしいものがズブズブとねじ込まれる感覚がありました。Kが腰を突き上げると縛られた足首が千切れそうに痛みました。Kはそれもかまわず夢中で腰を打ち付け、遂に私の中に射精しました。呆然としている私から離れると、征服したかのように股間を覗き込み、自分の精液が中からドクドク出てきたと満足げに言いました。Kは犯された私の身体を備品のデジカメで何枚も撮り、ロープをほどきました。それでも私はまだ動けませんでした。「誰かに言ったら、分かってるよな」とメモリチップをカメラから抜き取り、「ご苦労さん」と言い捨てて部署を出て行きました。私は重い身体を引きずり、人目を避けるように帰りました。それから会社には行かず辞表も郵送しました。今朝電話があり、出るとKでした。とても恐い口調で、まだ辞表は自分が持っていると言いました。今夜部署に来いと言います。また縛られて犯されると思うと死にたい気持ちです。
私は30歳のOLです。
離婚して2ヶ月たちます。
離婚するまでは営業部でそれなりの昇進をして、夫婦生活も上手に両立できる女と評価されていたと思います。
それが離婚した途端に会社の私に対する評価はガラッと変わりました。
突然資材部(ショムニに近いイメージの部署)に配置転換されたのです。
辞めろと言わんばかりの仕打ちでした。
資材部は人が少なく、上司は仕事をせず、私に力仕事から何から何まで全て押し付けました。
しかも毎日いやらしい目で顔や胸を見られ、デスクは向かい合わせで机の下は仕切が無く、いつも何かで下半身を覗かれている様子でした。
一週間耐えましたがどうにも我慢ならず明日辞めようと決意した日、私はその50代の上司Kに犯されました。
その日は突然午後から部署内の整理をすると言われ、私は一人で書類や事務用品のダンボールをKの指示通りに移動させられました。
膝上のタイトスカートのまま脚立に登らされ、ダンボールを手渡す時に脚を触られたり、ブラウスに汗が滲むと露骨に「汗かきだな。
なんだか発情した女の匂いがする」などとセクハラ発言を浴びせられました。
その作業はいつ終わるとも知れない調子で続き、部署はKと私だけが残業という状態になりました。
部署内はひっそりとして暗く、私はここでKに何かされたらという恐怖心に駆られました。
私はもう辞めるんだからこんな上司に遠慮することないと思い、Kに「もう疲れました。
いい加減にして下さい。
私今日はこれで帰ります。
」と言い、バッグとジャケットを急いで手に取り部署を出ようとしました。
その瞬間背中になにか物凄い衝撃が走り、私は何も分からなくなりました。
目が覚めた時には使われていないデスクに仰向けで、体は大の字にされて手首足首はロープで縛られ全く動けませんでした。
Kは異常なほど興奮した様子で気が狂いそうな恐怖が襲ってきました。
何か叫ぼうとしましたが声が出ません。
右肩に何か麻酔のようなものが注射されたようでした。
意識がもうろうとして助けを求めることもできませんでした。
Kは息を荒くして私の体を貪るように触りました。
ブラウスの上から胸を鷲づかみにされ、首筋に吸い付かれ、脚を執拗に触られ舐められ、スカートをまくり上げてショーツの上から大事な所を弄られました。
パンプスを脱がされ爪先を吸われました。
Kは「オレは服を着ている方が何倍も興奮する、ああたまらない」と何度もいい、体中をめちゃくちゃにされました。
そしてデスクからずり落ちそうな位まで腰を突き出した格好で縛り直されました。
ブラウスを引き裂かれて胸を露出させられ乳首を乱暴に抓られました。
私はあまりの痛さに声にならない悲鳴を上げていました。
Kはハサミでストッキングの股間の部分とショーツを刻み、私の大事な部分を指で押し広げながら舐め始めました。
気が遠くなるほど長い時間舐められました。
「どうだ、感じるだろ」と言われクリトリスを弄られましたが、とにかく恐怖と弱いところを乱暴に扱われるる痛みで感じるどころではありませんでした。
そしてKは私を犯しました。
私は泣き叫びながら抵抗したつもりでしたが実際には全く抵抗にはならず、Kは私の乳首を吸い胸を唾液まみれにしながら腰を割り込ませてきました。
下半身に恐ろしいものがズブズブとねじ込まれる感覚がありました。
Kが腰を突き上げると縛られた足首が千切れそうに痛みました。
Kはそれもかまわず夢中で腰を打ち付け、遂に私の中に射精しました。
呆然としている私から離れると、征服したかのように股間を覗き込み、自分の精液が中からドクドク出てきたと満足げに言いました。
Kは犯された私の身体を備品のデジカメで何枚も撮り、ロープをほどきました。
それでも私はまだ動けませんでした。
「誰かに言ったら、分かってるよな」とメモリチップをカメラから抜き取り、「ご苦労さん」と言い捨てて部署を出て行きました。
私は重い身体を引きずり、人目を避けるように帰りました。
それから会社には行かず辞表も郵送しました。
今朝電話があり、出るとKでした。
とても恐い口調で、まだ辞表は自分が持っていると言いました。
今夜部署に来いと言います。
また縛られて犯されると思うと死にたい気持ちです。