私は昨日の仕事中に犯られました。私は宅急便の会社で配達をしている23歳です。夕方ほとんど配達も終わり今日のご飯は何を食べに行こうかな、などと考えていると一本の無線が入りました。内容は「近くのマンションから荷物を取りに来て欲しい」というものでした。ほとんど荷物は配り終わっていましたし,時間にも余裕がありましたので「私が回ります。15分後と伝えてください」と簡単に引き受けました。そこは高級マンションで、しかも最上階は2件だけでそれぞれ5LDKというお金持ちが住む私とは無縁の世界です。そのマンションの最上階に行くのは初めてでちょっとワクワクしていました。インターホンを鳴らすと予想に反して出てきたのは高校生くらいの男の子です(金持ちの社長みたいな人を想像してた・・)その子に荷物を取りにきたことを伝えると重いから中まで取りに来て欲しいというのでキッチンまでついて行きました。荷物はおそらくお酒の詰め合わせか何かでしょう,結構な重さでした。荷物をやっと持ち上げ玄関へ向かっていると「こっちにもうひとつ荷物が」と言われその子の部屋に通され,荷物をさっきの荷物の上に乗せました。部屋はいかにもお金持ちの息子の部屋という感じでテレビ,ステレオ,ギター,ソファーなど高級そうなものがきれいに並んでいました。両手で荷物を抱えた私がドアを開けようと必死でもがいているとその子が近づいてきたので、ドアを開けてくれるものだと思っていると私の背後に回り後ろから両方の胸を揉んできました「いやー,こんなきれいでかわいい人が来ると思わなかったよ。ちょっといいことしようか・・」と耳元でささやいたのです。両手がふさがっていたので荷物を落として抵抗しようとも考えましたがお客の荷物を壊すと後々面倒ですので「ちょっとやめて!!こんな事していいと思うの」と大声を出すと「誰も帰って来ないし,大声出しても聞こえないよ,防音ばっちりだから」と笑いながらいいました。その間も胸を揉まれ、気付くと制服のボタンをはずしTシャツの上から胸をわしづかみにされていました。我慢できず荷物を落としメチャクチャに暴れ抵抗すると,そのうちの一発が相手の顔面に当たりました。やったと思った次の瞬間,やばいっ・・と思いました。相手の目がさっきまでとは違う冷たい目になり、机の中からカッターナイフを取り出したと思うと私のほっぺたにそれを当て「元気なおねーちゃんだ,でも顔は大事だろっ」と言いました。さっきまでの元気はどこへやら、体中の力が抜けていくのが分かりました。抵抗できない私を隣の部屋へひっぱり、天井まである本棚に立ったままの姿勢で両手を縛り,一気にズボンをひき下ろしました。Tシャツを着たまま中のブラだけを取り,私をTシャツ一枚にパンツのみというかっこにし、カッターでパンツの下の部分だけを切りゆっくりと指を入れ中の方をかき回すようにされると初めて縛られてされているにもかかわらず濡れてきているのが分かりました。それでも嫌なことにはかわりはなくなんとか体をくねらせ必死に逃げようとしていると,急に指をぬき隣の部屋に行きました。ホッとしているとその子は30cmはあるバイブを持って戻り,私の穴に有無を言わさずあてがいました。そして、一気に長く太いものを奥深くに入れました。私は嫌と思いながらも初めての大きさと感触に戸惑いそして感じていました。でもその子にさとられまいと歯を食いしばりこらえていると私一人部屋に残し,出て行くではありませんか。私は私の中で動き回るバイブに耐えられずいつしかささやくようなあえぎ声を出していました。我慢しても少しずつのぼりつめていくのが分かりました。もう我慢できないっ・・イクッ!! と思ったとき部屋に全裸になったその子が入ってきました。どうやらドアの隙間から見てタイミングを見計らっていたようです。私に近づくと首にキスをし、体をくねらす私の穴からバイブを引き抜き、替わりにこれも大きく長いペニスを私の中に一気につきたてました。その瞬間私は声も出さずイってしまいグタッと体を男にあずけてしまいました。ほぼ気絶状態の私を立ったまま犯したその男も10分ぐらいで絶頂をむかえ、中だけはダメと言う私を無視し、中で果てました。男は縛られ穴から精子をたらす私の写真をデジカメでとりすぐにプリントし、私の制服のポケットに入れました。「しゃべったらこれがネットに流れる」とだけ言い、解放されました。よほど警察に飛び込もうと思いましたが仕返しが怖いのと私のあそこが憶えているあの感覚が忘れられずやめました。悔しいのとバイブの快感が頭の中を交錯しています。
私は昨日の仕事中に犯られました。
私は宅急便の会社で配達をしている23歳です。
夕方ほとんど配達も終わり今日のご飯は何を食べに行こうかな、などと考えていると一本の無線が入りました。
内容は「近くのマンションから荷物を取りに来て欲しい」というものでした。
ほとんど荷物は配り終わっていましたし,時間にも余裕がありましたので「私が回ります。
15分後と伝えてください」と簡単に引き受けました。
そこは高級マンションで、しかも最上階は2件だけでそれぞれ5LDKというお金持ちが住む私とは無縁の世界です。
そのマンションの最上階に行くのは初めてでちょっとワクワクしていました。
インターホンを鳴らすと予想に反して出てきたのは高校生くらいの男の子です(金持ちの社長みたいな人を想像してた・・)その子に荷物を取りにきたことを伝えると重いから中まで取りに来て欲しいというのでキッチンまでついて行きました。
荷物はおそらくお酒の詰め合わせか何かでしょう,結構な重さでした。
荷物をやっと持ち上げ玄関へ向かっていると「こっちにもうひとつ荷物が」と言われその子の部屋に通され,荷物をさっきの荷物の上に乗せました。
部屋はいかにもお金持ちの息子の部屋という感じでテレビ,ステレオ,ギター,ソファーなど高級そうなものがきれいに並んでいました。
両手で荷物を抱えた私がドアを開けようと必死でもがいているとその子が近づいてきたので、ドアを開けてくれるものだと思っていると私の背後に回り後ろから両方の胸を揉んできました「いやー,こんなきれいでかわいい人が来ると思わなかったよ。
ちょっといいことしようか・・」と耳元でささやいたのです。
両手がふさがっていたので荷物を落として抵抗しようとも考えましたがお客の荷物を壊すと後々面倒ですので「ちょっとやめて!!こんな事していいと思うの」と大声を出すと「誰も帰って来ないし,大声出しても聞こえないよ,防音ばっちりだから」と笑いながらいいました。
その間も胸を揉まれ、気付くと制服のボタンをはずしTシャツの上から胸をわしづかみにされていました。
我慢できず荷物を落としメチャクチャに暴れ抵抗すると,そのうちの一発が相手の顔面に当たりました。
やったと思った次の瞬間,やばいっ・・と思いました。
相手の目がさっきまでとは違う冷たい目になり、机の中からカッターナイフを取り出したと思うと私のほっぺたにそれを当て「元気なおねーちゃんだ,でも顔は大事だろっ」と言いました。
さっきまでの元気はどこへやら、体中の力が抜けていくのが分かりました。
抵抗できない私を隣の部屋へひっぱり、天井まである本棚に立ったままの姿勢で両手を縛り,一気にズボンをひき下ろしました。
Tシャツを着たまま中のブラだけを取り,私をTシャツ一枚にパンツのみというかっこにし、カッターでパンツの下の部分だけを切りゆっくりと指を入れ中の方をかき回すようにされると初めて縛られてされているにもかかわらず濡れてきているのが分かりました。
それでも嫌なことにはかわりはなくなんとか体をくねらせ必死に逃げようとしていると,急に指をぬき隣の部屋に行きました。
ホッとしているとその子は30cmはあるバイブを持って戻り,私の穴に有無を言わさずあてがいました。
そして、一気に長く太いものを奥深くに入れました。
私は嫌と思いながらも初めての大きさと感触に戸惑いそして感じていました。
でもその子にさとられまいと歯を食いしばりこらえていると私一人部屋に残し,出て行くではありませんか。
私は私の中で動き回るバイブに耐えられずいつしかささやくようなあえぎ声を出していました。
我慢しても少しずつのぼりつめていくのが分かりました。
もう我慢できないっ・・イクッ!! と思ったとき部屋に全裸になったその子が入ってきました。
どうやらドアの隙間から見てタイミングを見計らっていたようです。
私に近づくと首にキスをし、体をくねらす私の穴からバイブを引き抜き、替わりにこれも大きく長いペニスを私の中に一気につきたてました。
その瞬間私は声も出さずイってしまいグタッと体を男にあずけてしまいました。
ほぼ気絶状態の私を立ったまま犯したその男も10分ぐらいで絶頂をむかえ、中だけはダメと言う私を無視し、中で果てました。
男は縛られ穴から精子をたらす私の写真をデジカメでとりすぐにプリントし、私の制服のポケットに入れました。
「しゃべったらこれがネットに流れる」とだけ言い、解放されました。
よほど警察に飛び込もうと思いましたが仕返しが怖いのと私のあそこが憶えているあの感覚が忘れられずやめました。
悔しいのとバイブの快感が頭の中を交錯しています。