私は柔道部に所属していました。男子部員は総勢十名程いますが、女子部員は三人しかいません。先週の土曜日の部活は、たまたま女子は私だけでした。数時間の練習のあと、外部から来ている監督やコーチ、そして学校の顧問が道場を出て行った後は1年生が掃除を始めます。私も三人の1年生の男子と一緒に掃除をしていました。すると、3年の先輩のうちの一人が、「1年と2年は、もう帰れ!でもtomoはちょっと特練するから居残り!」と言うのです…。正直疲れていたので、特別練習での居残り、と言われてガックリきました。その後1,2年生はみんな引き上げてしまい、残ったのは私一人と、3年の先輩六人だけでした。しばらく変な雰囲気で誰も何も言わなかったのに、いきなり部長が、「んじゃ、寝技な!」と言って礼も何もナシにいきなりおおいかぶさってきたのです。ビックリして、あ、これは何かタダコトではない!と危険を感じましたが、私は小柄な上、体重も50kgありません。でも部長は80kg位あるので、押さえつけられても逃げられず、それでも必死でもがいていました。すると、他の五人の先輩達が一斉に群がってきて、私の腕や太ももの辺りを押さえつけ、柔道着をメチャクチャに脱がしてきました。口も誰かの手でふさがれ、声もこもってしまいます。そのうち乳首をなめたり噛まれたり、そしてアソコもなめてきたり、体中を六人の先輩達がなめたり吸ったり噛んだりしてきました。私はそれまで経験も無かったし、正直…そういう情報にはウトかったので、気持ち悪くて涙がボロボロ出てきました。そのうち、一人の先輩が、「ごめん、先、入れさせて!」とか言ったかと思うと、いきなりアソコに入れてきました。すっごい激痛でした。いくら逃れようとしても、相手は六人の男の先輩です。その上最初は躊躇して出すのをためらっていたかのように見えた男性性器を皆、恥ずかしげもなく出し始めたかと思うと、私の手に持たせて擦るようにしたり、抵抗してたのに鼻をつままれ苦しくなって口をあけた瞬間に、口にも入れてきて、「噛むなよ!なめろ!」と言いながら、そんななめるなんて出来ないし泣いていたら、無理やり頭を押さえつけて首ごとガクガクと揺さぶられました。気が遠のくようでした。激痛で、下半身は麻痺した感じだったのが、少し何かが出し入れされているのが感じはじめた頃、お尻の穴にも指を出し入れしていた先輩が、「ごめん、オレ、ここ入れてもいい?」と他の先輩に了解をもらっているのです。それだけは止めてほしい、と思って最後の力を振り絞って逃げようとしても結局更なる激痛が私を襲いました。もう涙も出ませんでした。すごい苦しい体勢で、激痛との戦いでした。アソコとお尻の穴、口、そして乳首を弄びながら両方の乳房の間にも性器を挟んで擦りつけられ、両手も誰かのを握らされ擦らされていたのです。これを全部同時に。一体、これはなんなんだろうか、と思いました。普段は緊張して話もまともに出来ない3年の先輩達…礼儀も知ってて、練習も真剣に教えてくれていたので、尊敬していたのに。こんなに暴言吐くなんて、そしてこんな野獣みたいだったなんて。ショックでたまりませんでした。その後もかわるがわる痛めつけられました。「やっと童貞捨てれた!サンキューな!オレは男だ!」と笑いながら喜んでいる先輩も数人いて、虚しくなりました。一人、そしてまた一人…堪能した先輩から道場を去って行きました。そして最後までいた先輩達が、言いました。「お疲れさん!あと、掃除、頼むな!明後日からまた練習来いよ!」と。しばらく動けず呆然とその場で寝転がっていましたが、外はもう暗くなっていたし、ノソノソと道場の電気を点けて掃除の準備をしました。道場の畳には、おびただしい量の白い液体。そしてドス黒い血液の跡が散らばっていました…そしてそれは私の体にも…。先に、自分の体をタオルで拭いて、そして泣きながら掃除をしました。涙が溢れて仕方がありませんでした。ビニール製の畳だったので、汚れは簡単に落ちました。私の体も、ロッカールームでシャワーを浴びて綺麗になりました。でも…。「写真撮ったから、誰かにチクったらおまえが六人相手にして喜んでる姿、学校中にバラまくからな」と言われ、もう恐くてなりません。幸い、今日生理が来たので…妊娠は免れたようです。退部届も、今日速攻出しました。顧問には不思議がられましたが。先輩達に会わない様に、身を隠しながらの登下校です。校内でも教室で寝ています。もう、学校も辞めたいです。
私は柔道部に所属していました。
男子部員は総勢十名程いますが、女子部員は三人しかいません。
先週の土曜日の部活は、たまたま女子は私だけでした。
数時間の練習のあと、外部から来ている監督やコーチ、そして学校の顧問が道場を出て行った後は1年生が掃除を始めます。
私も三人の1年生の男子と一緒に掃除をしていました。
すると、3年の先輩のうちの一人が、「1年と2年は、もう帰れ!でもtomoはちょっと特練するから居残り!」と言うのです…。
正直疲れていたので、特別練習での居残り、と言われてガックリきました。
その後1,2年生はみんな引き上げてしまい、残ったのは私一人と、3年の先輩六人だけでした。
しばらく変な雰囲気で誰も何も言わなかったのに、いきなり部長が、「んじゃ、寝技な!」と言って礼も何もナシにいきなりおおいかぶさってきたのです。
ビックリして、あ、これは何かタダコトではない!と危険を感じましたが、私は小柄な上、体重も50kgありません。
でも部長は80kg位あるので、押さえつけられても逃げられず、それでも必死でもがいていました。
すると、他の五人の先輩達が一斉に群がってきて、私の腕や太ももの辺りを押さえつけ、柔道着をメチャクチャに脱がしてきました。
口も誰かの手でふさがれ、声もこもってしまいます。
そのうち乳首をなめたり噛まれたり、そしてアソコもなめてきたり、体中を六人の先輩達がなめたり吸ったり噛んだりしてきました。
私はそれまで経験も無かったし、正直…そういう情報にはウトかったので、気持ち悪くて涙がボロボロ出てきました。
そのうち、一人の先輩が、「ごめん、先、入れさせて!」とか言ったかと思うと、いきなりアソコに入れてきました。
すっごい激痛でした。
いくら逃れようとしても、相手は六人の男の先輩です。
その上最初は躊躇して出すのをためらっていたかのように見えた男性性器を皆、恥ずかしげもなく出し始めたかと思うと、私の手に持たせて擦るようにしたり、抵抗してたのに鼻をつままれ苦しくなって口をあけた瞬間に、口にも入れてきて、「噛むなよ!なめろ!」と言いながら、そんななめるなんて出来ないし泣いていたら、無理やり頭を押さえつけて首ごとガクガクと揺さぶられました。
気が遠のくようでした。
激痛で、下半身は麻痺した感じだったのが、少し何かが出し入れされているのが感じはじめた頃、お尻の穴にも指を出し入れしていた先輩が、「ごめん、オレ、ここ入れてもいい?」と他の先輩に了解をもらっているのです。
それだけは止めてほしい、と思って最後の力を振り絞って逃げようとしても結局更なる激痛が私を襲いました。
もう涙も出ませんでした。
すごい苦しい体勢で、激痛との戦いでした。
アソコとお尻の穴、口、そして乳首を弄びながら両方の乳房の間にも性器を挟んで擦りつけられ、両手も誰かのを握らされ擦らされていたのです。
これを全部同時に。
一体、これはなんなんだろうか、と思いました。
普段は緊張して話もまともに出来ない3年の先輩達…礼儀も知ってて、練習も真剣に教えてくれていたので、尊敬していたのに。
こんなに暴言吐くなんて、そしてこんな野獣みたいだったなんて。
ショックでたまりませんでした。
その後もかわるがわる痛めつけられました。
「やっと童貞捨てれた!サンキューな!オレは男だ!」と笑いながら喜んでいる先輩も数人いて、虚しくなりました。
一人、そしてまた一人…堪能した先輩から道場を去って行きました。
そして最後までいた先輩達が、言いました。
「お疲れさん!あと、掃除、頼むな!明後日からまた練習来いよ!」と。
しばらく動けず呆然とその場で寝転がっていましたが、外はもう暗くなっていたし、ノソノソと道場の電気を点けて掃除の準備をしました。
道場の畳には、おびただしい量の白い液体。
そしてドス黒い血液の跡が散らばっていました…そしてそれは私の体にも…。
先に、自分の体をタオルで拭いて、そして泣きながら掃除をしました。
涙が溢れて仕方がありませんでした。
ビニール製の畳だったので、汚れは簡単に落ちました。
私の体も、ロッカールームでシャワーを浴びて綺麗になりました。
でも…。
「写真撮ったから、誰かにチクったらおまえが六人相手にして喜んでる姿、学校中にバラまくからな」と言われ、もう恐くてなりません。
幸い、今日生理が来たので…妊娠は免れたようです。
退部届も、今日速攻出しました。
顧問には不思議がられましたが。
先輩達に会わない様に、身を隠しながらの登下校です。
校内でも教室で寝ています。
もう、学校も辞めたいです。