小6の頃の話です。発育がよくて、ませていた私は父親の隠していたエロ本を読んでオナニーを覚えました。SEXの意味もわからないままに処女を失ったのは放課後の教室。憧れの先生の使っている極太のマジックでおまんこをずぼずぼしながら胸をいじっていました。それ以来オナニーのとりこになった私は、授業中や下校途中にも見境いなくクリをいじったりしてました。ただ、そうすると気持ちいいというのを知っていただけでだけで、SEXのことはまるで知らなかったのです。そんな私がSEXを知ったのはある土曜日の下校途中のこと。私の住んでいた地域は真昼間でも人一人通らないなんてこともざらでした。その男の人に声をかけられたのは、自宅まであと10数メートル。その角を曲がると自宅が見えるという位置でした。といってもうちは当時共働きで家には誰もおらず、どっちみち助けを求めることも出来なかったのですが。その男は喪服を着て車を運転していて、私の横に車を止めると窓を開けて、火葬場への道を聞いてきました。自宅から車で10分ほどのところに火葬場があったのです。実際に行ったことはないものの、火葬場への道順を示す看板があったので、場所は知っていました。が、子供のこと、詳しい説明などできるはずもなく「あっちのほう」と指で指し示したのでした。男は「ここからどれくらい?」などとさらに説明を求めましたが、私にわかるはずもなく困惑していると、いきなり胸を鷲づかみにしてきました。小6とはいえ発育の良かった私はブラジャーが必要なくらい胸のふくらみがありました。しかし、同級生でブラをしている人はなく、恥ずかしかったのでしてませんでした。男は服の下から手を入れて私の胸を直に揉み、鼻息も荒く「いい胸だね〜」などといってきます。オナニー経験は多いもののSEX。特に男の人のことは何も知らない私はパニックになってしまいました。男は、「車に乗って案内してくれ」と言ってきました。子供だった私に案内などできるわけもなかったのですが、混乱していた事もあって誘われるままに車に乗ってしまったのです。男は私の案内など聞かず車を走らせました。自宅のすぐ近くはちょっとした山があります。ここは近所の人が犬の散歩などをする公園がありますが、その奥は墓地で、普段人は立ち入りません。男は人通りの少ない山の陰に車を止めると私の服を脱がせました。私は全裸にされても何をされるのか皆目検討がつかず、ただ恐怖におびえていました。男はよほど私の胸がお気に召したらしく執拗に揉んできます。まだしこりの残る幼い胸は、強く揉まれると痛いだけでちっとも気持ちよくありません。男はそれを理解したのかクリをいじってきました。オナニーで開発され尽くしたそこは、少しの愛撫で簡単に蜜をあふれさせてきます。「エッチな子だね」男はシートを倒し、私の覆いかぶさるとあそこを嘗め回してきました。初めて感じる自分以外の指、そして舌は衝撃でした。電気が走るような快感。オナニーの時には声をかみ殺していた私でしたが、気持ちいいと声が出るということを始めて知りました。その気持ちよさはオナニーの比ではなく何度かイッたと思います。あまりの気持ちよさに呆然となった私に男が再び覆いかぶさってきました。大きくなったモノを私の性器にあてました。意味がわからず動けないでいると、一気に貫いてきました。男のモノは、もちろん極太マジックよりもさらに極太でしたが不思議な事に痛みはありませんでした。ただ圧迫感がひどく、痛いというより苦しくて何かがこみ上げてくるような感覚でした。男が腰を動かすたびに内臓が口から飛び出てそうで必死に耐えていました。何分たったのか・・・そのうち男は「うっ」っと呻くと熱いものを私の中に注ぎ込みました。しかし私の中のモノは大きなままで、男は私をうつ伏せにすると今度は後ろから挿入してきました。そして今度は私の胸やクリをいじりながら腰を動かすのです。私は堪らず声を上げました。その声に興奮したのか、男の動きはますます早くなっていき、再び私の中に熱いものが注ぎ込まれる頃、私も絶頂を迎えました。その後フェラを強要され、さらに幾度ともなくザーメンを注ぎ込まれ、男が満足して開放されたのはすでに薄暗くなった頃でした。パンツは盗られたものの、スカートとTシャツは返してもらったのでそれを着て山を降りました。腰はがくがくして歩きにくいし、内腿を男の放ったものが伝ってきます。それでもよく遊んだ場所ですから、家にたどり着くのは訳のない事でした。すでに初潮はきていたものの、幸い妊娠せずにすみました。が、父親とお風呂に入るのに股間の立派なものに目がいってしまい、父親とお風呂に入ることが出来なくなりました。父は寂しがっていましたが、理由を知ったら・・・その後も何度かレイプされ、今は結婚3年目、子供はいません。夫はレイプのことは知りません。しかし、オナニーではイケるのに夫に優しく抱かれるとイけない・・・必死にイッたフリをしています。また誰かにレイプされたくて、宅配便やセールスマンが来るたびにノーブラノーパンで応対に出ています。
小6の頃の話です。
発育がよくて、ませていた私は父親の隠していたエロ本を読んでオナニーを覚えました。
SEXの意味もわからないままに処女を失ったのは放課後の教室。
憧れの先生の使っている極太のマジックでおまんこをずぼずぼしながら胸をいじっていました。
それ以来オナニーのとりこになった私は、授業中や下校途中にも見境いなくクリをいじったりしてました。
ただ、そうすると気持ちいいというのを知っていただけでだけで、SEXのことはまるで知らなかったのです。
そんな私がSEXを知ったのはある土曜日の下校途中のこと。
私の住んでいた地域は真昼間でも人一人通らないなんてこともざらでした。
その男の人に声をかけられたのは、自宅まであと10数メートル。
その角を曲がると自宅が見えるという位置でした。
といってもうちは当時共働きで家には誰もおらず、どっちみち助けを求めることも出来なかったのですが。
その男は喪服を着て車を運転していて、私の横に車を止めると窓を開けて、火葬場への道を聞いてきました。
自宅から車で10分ほどのところに火葬場があったのです。
実際に行ったことはないものの、火葬場への道順を示す看板があったので、場所は知っていました。
が、子供のこと、詳しい説明などできるはずもなく「あっちのほう」と指で指し示したのでした。
男は「ここからどれくらい?」などとさらに説明を求めましたが、私にわかるはずもなく困惑していると、いきなり胸を鷲づかみにしてきました。
小6とはいえ発育の良かった私はブラジャーが必要なくらい胸のふくらみがありました。
しかし、同級生でブラをしている人はなく、恥ずかしかったのでしてませんでした。
男は服の下から手を入れて私の胸を直に揉み、鼻息も荒く「いい胸だね〜」などといってきます。
オナニー経験は多いもののSEX。
特に男の人のことは何も知らない私はパニックになってしまいました。
男は、「車に乗って案内してくれ」と言ってきました。
子供だった私に案内などできるわけもなかったのですが、混乱していた事もあって誘われるままに車に乗ってしまったのです。
男は私の案内など聞かず車を走らせました。
自宅のすぐ近くはちょっとした山があります。
ここは近所の人が犬の散歩などをする公園がありますが、その奥は墓地で、普段人は立ち入りません。
男は人通りの少ない山の陰に車を止めると私の服を脱がせました。
私は全裸にされても何をされるのか皆目検討がつかず、ただ恐怖におびえていました。
男はよほど私の胸がお気に召したらしく執拗に揉んできます。
まだしこりの残る幼い胸は、強く揉まれると痛いだけでちっとも気持ちよくありません。
男はそれを理解したのかクリをいじってきました。
オナニーで開発され尽くしたそこは、少しの愛撫で簡単に蜜をあふれさせてきます。
「エッチな子だね」男はシートを倒し、私の覆いかぶさるとあそこを嘗め回してきました。
初めて感じる自分以外の指、そして舌は衝撃でした。
電気が走るような快感。
オナニーの時には声をかみ殺していた私でしたが、気持ちいいと声が出るということを始めて知りました。
その気持ちよさはオナニーの比ではなく何度かイッたと思います。
あまりの気持ちよさに呆然となった私に男が再び覆いかぶさってきました。
大きくなったモノを私の性器にあてました。
意味がわからず動けないでいると、一気に貫いてきました。
男のモノは、もちろん極太マジックよりもさらに極太でしたが不思議な事に痛みはありませんでした。
ただ圧迫感がひどく、痛いというより苦しくて何かがこみ上げてくるような感覚でした。
男が腰を動かすたびに内臓が口から飛び出てそうで必死に耐えていました。
何分たったのか・・・そのうち男は「うっ」っと呻くと熱いものを私の中に注ぎ込みました。
しかし私の中のモノは大きなままで、男は私をうつ伏せにすると今度は後ろから挿入してきました。
そして今度は私の胸やクリをいじりながら腰を動かすのです。
私は堪らず声を上げました。
その声に興奮したのか、男の動きはますます早くなっていき、再び私の中に熱いものが注ぎ込まれる頃、私も絶頂を迎えました。
その後フェラを強要され、さらに幾度ともなくザーメンを注ぎ込まれ、男が満足して開放されたのはすでに薄暗くなった頃でした。
パンツは盗られたものの、スカートとTシャツは返してもらったのでそれを着て山を降りました。
腰はがくがくして歩きにくいし、内腿を男の放ったものが伝ってきます。
それでもよく遊んだ場所ですから、家にたどり着くのは訳のない事でした。
すでに初潮はきていたものの、幸い妊娠せずにすみました。
が、父親とお風呂に入るのに股間の立派なものに目がいってしまい、父親とお風呂に入ることが出来なくなりました。
父は寂しがっていましたが、理由を知ったら・・・その後も何度かレイプされ、今は結婚3年目、子供はいません。
夫はレイプのことは知りません。
しかし、オナニーではイケるのに夫に優しく抱かれるとイけない・・・必死にイッたフリをしています。
また誰かにレイプされたくて、宅配便やセールスマンが来るたびにノーブラノーパンで応対に出ています。