私は私の甥っ子との肉体関係を結んでいた事がありました。始りは彼が高校生の時に時々家に来ていた事がきっかけでした。 私の旦那は出張が多いうえ、子供がいなかったので寂しさを紛らわすのにはちょうどいいかなと思っていました。 彼の学校が私の家の近くだったので、家に来ては夜ご飯を食べて帰ったり、テスト前には泊まる事もありました。 もちろんカギも渡してありましたし、彼も最初は遠慮していたのですが。慣れていくにつれ気兼ねなく来るようになったのです。 ある日私が帰るといつものように彼は家にきているようでした。 リビングにいなのでお風呂かなと思ったのですが、お風呂にもいません。 私は自分の部屋に行き、着替えをしようと思いました。 しかし私の部屋に人の気配があり、そっと扉を開けてみると彼が私の下着をあそこにあててオナニーをしていたのです。 唖然とした私は声もだせずしばらく彼のオナニーに見入ってしまいました。大量の精液を私の下着に出した彼は急ぐように急に立ち上がりました。私は動く事さえできず彼は私の存在に気づいたのです。真っ青になった彼は言葉にならない様子でおろおろしていました。私は動く事さえできませんでした。部屋にいた彼は私に、前からおばさんの事がすきだったんだと言いました。出張ばかりの旦那との関係は2年以上なくその言葉に興奮を覚えたのです。気づくと彼は私を抱きしめていました。初めてセックスをした彼は私にむさぼりつきそのまま犯され続けたのです。私も何度もイキました。彼は信じられないくらいの精力で私の中に何度も入ってきました。 ふと気がつくと彼と私はソファーで眠っていたのです。恥ずかしながら次の日は動く事もできないくらいにがくがくでした・・彼が社会人になった後もその関係はつづきました。 ある日彼が会社の先輩を連れて家に来たのです。彼は先輩とのマージャンに私を賭けていたのです。 嫌がる私を彼らは半強制的にホテルへ連れていきました。そして次の朝まで犯され続けました。ビデオにまで撮影されそれをネタに皆んなとの関係が2年ほど続きました。どうにかビデオを取り返し現在は遠くへ引越しし悪夢のような日々は終わりましたが、今だにビデオを観ては興奮してしまう私は、精神的にも犯されてしまったのかもしれません。
私は私の甥っ子との肉体関係を結んでいた事がありました。
始りは彼が高校生の時に時々家に来ていた事がきっかけでした。
私の旦那は出張が多いうえ、子供がいなかったので寂しさを紛らわすのにはちょうどいいかなと思っていました。
彼の学校が私の家の近くだったので、家に来ては夜ご飯を食べて帰ったり、テスト前には泊まる事もありました。
もちろんカギも渡してありましたし、彼も最初は遠慮していたのですが。
慣れていくにつれ気兼ねなく来るようになったのです。
ある日私が帰るといつものように彼は家にきているようでした。
リビングにいなのでお風呂かなと思ったのですが、お風呂にもいません。
私は自分の部屋に行き、着替えをしようと思いました。
しかし私の部屋に人の気配があり、そっと扉を開けてみると彼が私の下着をあそこにあててオナニーをしていたのです。
唖然とした私は声もだせずしばらく彼のオナニーに見入ってしまいました。
大量の精液を私の下着に出した彼は急ぐように急に立ち上がりました。
私は動く事さえできず彼は私の存在に気づいたのです。
真っ青になった彼は言葉にならない様子でおろおろしていました。
私は動く事さえできませんでした。
部屋にいた彼は私に、前からおばさんの事がすきだったんだと言いました。
出張ばかりの旦那との関係は2年以上なくその言葉に興奮を覚えたのです。
気づくと彼は私を抱きしめていました。
初めてセックスをした彼は私にむさぼりつきそのまま犯され続けたのです。
私も何度もイキました。
彼は信じられないくらいの精力で私の中に何度も入ってきました。
ふと気がつくと彼と私はソファーで眠っていたのです。
恥ずかしながら次の日は動く事もできないくらいにがくがくでした・・彼が社会人になった後もその関係はつづきました。
ある日彼が会社の先輩を連れて家に来たのです。
彼は先輩とのマージャンに私を賭けていたのです。
嫌がる私を彼らは半強制的にホテルへ連れていきました。
そして次の朝まで犯され続けました。
ビデオにまで撮影されそれをネタに皆んなとの関係が2年ほど続きました。
どうにかビデオを取り返し現在は遠くへ引越しし悪夢のような日々は終わりましたが、今だにビデオを観ては興奮してしまう私は、精神的にも犯されてしまったのかもしれません。