中3でバドミントン部だったTです。夏休み、親友のSちゃんと中学校の体育館へ練習を見に行きました。練習試合もあって、よその中学の子が練習を始めていましたがうちの部員はまだ来ていないようでした。少し体育館の外で待っていると、よその中学の男子が「ここの生徒です?更衣室ってどこにあるのかな?待ち合わせてるんだけど場所がわからなくて」と声をかけてきました。彼は陸上部ということなので更衣室はグランドへ向かう通路の途中。ちょっとややこしいので二人で連れて行ってあげることにしました。私はどんどん先を歩いていましたが、Sちゃんは隣を歩いて何か会話をしているようです。更衣室に着いて「ここだよ!じゃあね」と声をかけ振り向くとSちゃんが羽交い締めにされていてカッターナイフを突きつけられていました。「大声出すと刺すよ、先に入れ」と言われ仕方なく更衣室の中へ。彼はSちゃんを引きずりながら中に入り、ドアの前に立ってカッターを振りかざして牽制しながら携帯をかけ始めました。携帯を切るとドアからこっちに歩いてきて、今度は私にカッターが突きつけられました。しばらくすると外でガヤガヤと声がしてきたので助かったと思い、刺されるのも覚悟で「誰かー!」と思い切って叫びました。すると、ここか?という声とともにドアが開き、高校生くらいの私服を着た男の人が7人入ってきました。「助けてください!」と言うと彼らは「助けるわけ無いだろ?仲間なんだから」と大笑いしながら後ろ手に鍵をかけ、私の胸を掴んできました。「痛いっ!やめてよ!なにするの?」と言うと「何ってアレに決まってるだろ!」聞いたとたんSちゃんは泣き出し、私も目の前が真っ暗になりました。その後それぞれに四人ずつ飛びついてきてあっという間に全裸にされて足を思いっきり開かれ、あそこや胸を触りまくられました。舐められている最中、「お前、処女か?」と聞かれ、「決まってるでしょ!お願いだからやめてよー!」と言うと彼らはジャンケンをし、勝った人が「よっしゃあ!」と叫び、まだ濡れていないあそこにおちんちんをねじ込んできました。あまりの痛さに腰を引きましたが、残りの三人に押さえ付けられて身動きが取れません。「キツすぎて痛ぇよ!」と言いながら腰を振り、だんだん動きが激しくなってきたと思ったら「おい、このまま出すぞ!」と言い、「やめて!いやーっ!」と首を振る私をよそに奥に入れたまま中に出されてしまいました。出した後、おちんちんを私の顔に近づけ、「血が付いただろ!口できれいにしろ!今度はあっちの子に入れるからな」と無理矢理口の中に突っ込まれました。すると、別の一人が私の腰を後ろからひょいと持ち上げると、おちんちんを突っ込んできました。抵抗する気力もなくなると、ほかの二人は押さえ付けていた手を離し小さい胸をぐいぐい揉んできました。Sちゃんの方を見ると仰向けになった男の上へほかの人に抱えられて「わっしょい!わっしょい!」と笑いながら上げ下ろしされています。Sちゃんのあそこからはヌルヌルの液が溢れていて異様な光景でした。その後も休む暇もなくそこにいた全員に次々と犯され、中に出されました。部屋の中は何とも言えない臭いが充満して、みんなぐったりしたのでやっと解放されると思いましたが「ちょっと補給な!」と言って半数が外に出て、飲み物やパンやお菓子を持って戻ってきました。なぜか私たちの分まで用意してくれてあって、「食べないと回復しないよ〜」とか最初は優しかったけどそのうち「食えねぇのかよ!」と無理矢理食べさせられました。しばらくすると「後半スタート!」というかけ声とともにまた襲いかかってきました。パンにはさんであるウインナーを「これ、自分でまんこに入れて見せろ」と渡され、ナイフで脅されました。言われたとおりにするとその人たちは「すげー!もっとちゃんと見せろよ」「こっち向けよ」とか思い思いに注文を付けました。Sちゃんは後ろから犯されながらこっちを向かされていました。一人が「俺いーこと思いついた!」とSちゃんのお尻の穴に、パンについていたバターを塗り、泣き叫ぶ彼女のお尻の穴におちんちんを突っ込みました。あまりに悲鳴が大きかったのであわててジャージで口をふさぎ、腰を振ってすぐ射精しました。私の方はお尻の穴は大丈夫でしたが、Sちゃんはその後、三つすべての穴をおちんちんでふさがれ、中で出されていました。食事をとってからも3時間くらいこんな事が続き、解放されたときは辺りはもう暗くなりかけていました。
中3でバドミントン部だったTです。
夏休み、親友のSちゃんと中学校の体育館へ練習を見に行きました。
練習試合もあって、よその中学の子が練習を始めていましたがうちの部員はまだ来ていないようでした。
少し体育館の外で待っていると、よその中学の男子が「ここの生徒です?更衣室ってどこにあるのかな?待ち合わせてるんだけど場所がわからなくて」と声をかけてきました。
彼は陸上部ということなので更衣室はグランドへ向かう通路の途中。
ちょっとややこしいので二人で連れて行ってあげることにしました。
私はどんどん先を歩いていましたが、Sちゃんは隣を歩いて何か会話をしているようです。
更衣室に着いて「ここだよ!じゃあね」と声をかけ振り向くとSちゃんが羽交い締めにされていてカッターナイフを突きつけられていました。
「大声出すと刺すよ、先に入れ」と言われ仕方なく更衣室の中へ。
彼はSちゃんを引きずりながら中に入り、ドアの前に立ってカッターを振りかざして牽制しながら携帯をかけ始めました。
携帯を切るとドアからこっちに歩いてきて、今度は私にカッターが突きつけられました。
しばらくすると外でガヤガヤと声がしてきたので助かったと思い、刺されるのも覚悟で「誰かー!」と思い切って叫びました。
すると、ここか?という声とともにドアが開き、高校生くらいの私服を着た男の人が7人入ってきました。
「助けてください!」と言うと彼らは「助けるわけ無いだろ?仲間なんだから」と大笑いしながら後ろ手に鍵をかけ、私の胸を掴んできました。
「痛いっ!やめてよ!なにするの?」と言うと「何ってアレに決まってるだろ!」聞いたとたんSちゃんは泣き出し、私も目の前が真っ暗になりました。
その後それぞれに四人ずつ飛びついてきてあっという間に全裸にされて足を思いっきり開かれ、あそこや胸を触りまくられました。
舐められている最中、「お前、処女か?」と聞かれ、「決まってるでしょ!お願いだからやめてよー!」と言うと彼らはジャンケンをし、勝った人が「よっしゃあ!」と叫び、まだ濡れていないあそこにおちんちんをねじ込んできました。
あまりの痛さに腰を引きましたが、残りの三人に押さえ付けられて身動きが取れません。
「キツすぎて痛ぇよ!」と言いながら腰を振り、だんだん動きが激しくなってきたと思ったら「おい、このまま出すぞ!」と言い、「やめて!いやーっ!」と首を振る私をよそに奥に入れたまま中に出されてしまいました。
出した後、おちんちんを私の顔に近づけ、「血が付いただろ!口できれいにしろ!今度はあっちの子に入れるからな」と無理矢理口の中に突っ込まれました。
すると、別の一人が私の腰を後ろからひょいと持ち上げると、おちんちんを突っ込んできました。
抵抗する気力もなくなると、ほかの二人は押さえ付けていた手を離し小さい胸をぐいぐい揉んできました。
Sちゃんの方を見ると仰向けになった男の上へほかの人に抱えられて「わっしょい!わっしょい!」と笑いながら上げ下ろしされています。
Sちゃんのあそこからはヌルヌルの液が溢れていて異様な光景でした。
その後も休む暇もなくそこにいた全員に次々と犯され、中に出されました。
部屋の中は何とも言えない臭いが充満して、みんなぐったりしたのでやっと解放されると思いましたが「ちょっと補給な!」と言って半数が外に出て、飲み物やパンやお菓子を持って戻ってきました。
なぜか私たちの分まで用意してくれてあって、「食べないと回復しないよ〜」とか最初は優しかったけどそのうち「食えねぇのかよ!」と無理矢理食べさせられました。
しばらくすると「後半スタート!」というかけ声とともにまた襲いかかってきました。
パンにはさんであるウインナーを「これ、自分でまんこに入れて見せろ」と渡され、ナイフで脅されました。
言われたとおりにするとその人たちは「すげー!もっとちゃんと見せろよ」「こっち向けよ」とか思い思いに注文を付けました。
Sちゃんは後ろから犯されながらこっちを向かされていました。
一人が「俺いーこと思いついた!」とSちゃんのお尻の穴に、パンについていたバターを塗り、泣き叫ぶ彼女のお尻の穴におちんちんを突っ込みました。
あまりに悲鳴が大きかったのであわててジャージで口をふさぎ、腰を振ってすぐ射精しました。
私の方はお尻の穴は大丈夫でしたが、Sちゃんはその後、三つすべての穴をおちんちんでふさがれ、中で出されていました。
食事をとってからも3時間くらいこんな事が続き、解放されたときは辺りはもう暗くなりかけていました。