先週の金曜日、会社の打ち上げがありまして。そこでワタクシ不覚にも、27才にもなるというのに、またもやヘベレケに酔っ払ってしまいました。ほんの一ヶ月ほど前にも、駅のホームで酔っ払ってうずくまっているとこを若いコに『お持ち帰り』されそうになりました。が、酔っ払いながらも“オネエタマ”の巧みな話術で、なんとか振り切ったばかり。それからは反省して飲み過ぎないように気を付けてはいたんだけど・・・。 (- -;)まー、そんな感じで、飲み会が終わった後、会社の人に見守られ終電間近の総武線に乗車。そして、なんとか自宅の最寄り駅に到着。でも当然ながらバスも終わっていたので、タクシーで自宅まで帰りました。そこで、つい、ウトウトと眠ってしまったようなのです。ふと気付くと、タクシーは止まっていました。そろっと目を開けてみると、カットソーとブラは捲り上げられ、タクシーの運ちゃんが私のオッパイを直にモミモミ、ナメナメしているではありませんかっ!!!『ハァ? (?◇?;)』状況が読めず、薄目で辺りを見渡すと、自宅裏の人通りの無い路地。私は酔っているのと、パニックなのと、夢だと思いたいのと、それに何より恥ずかしいのとで、そのまま気付かない振りをしてしまいました。すると、そのオッチャン、私の体をシートに倒そうとするのっ!!『アー、ドーシヨ、ドーシヨ・・・。』と思っている間に横に寝かされ、案の定、スカートを捲り上げてきました。そして、下着を脱がそうと・・・。私は酔った振りをしながらも、指をストッキングに引っ掛けようとしたんだけど、無駄な抵抗でした。オッチャンは片足だけストッキングとショーツを脱がせると、私のアソコをジーっと眺め(多分)、クンクンと匂いを嗅いでいるようでした。そして、ナメナメ・・・。私のアソコを舌で散々イジッた後に、オッチャンが覆い被さってきました。『アー、モー、ダメダァ〜・・・。』こんな親子ほど年の離れていそうなオヤジに好き勝手にされて、恥ずかしいやら情けないやらで、涙が出てきそうになりました。でも寝ている振りをしていても我慢しても時々、声が洩れてしまいました。それと、キスを求めてくるのも結構辛かった・・・。 (T^T ) ヴゥ…目一杯好きに遊ばれた後、オッチャンが私の衣服を簡単に整えると、何事も無かった様子で、「お客さん、お客さん。」と私を起こしにきました。「お客さん酔ってるから、今日はお代はいいよ。今度から気を付けなよ。」とずうずうしくも言い放ち、『当たり前だっ!!お前が金払うんだっ。このクソオヤジッ!!!』とは思いつつ、「ア〜イ。へ(~▽~へ))) 」と、私も酔って訳のわからぬ振りをしてタクシーを降りました。酔っていたのと、されてしまったのとで、フラフラしながら角を曲がろうとすると、オジサンが立っていました。そしてニヤニヤと笑っているのです。この人物、私の家の2階上に住んでいるご主人。普段からヤラシイ目で私を見るので、好きじゃありませんでした。私は焦って、「イヤァ〜、飲みすぎちゃいまして。アハハッ・・・。(^▽^;)ゞ」などとごまかし、その場を逃げるように立ち去りました。見テタノカナァ〜・・・。見ラレチャッタノカナァ〜・・・。o(_ _;o)一難去ってまた一難・・・。そして母親を起こさないように家に入り、シャワーを浴びて、そっと布団に潜り込みました。そんなこんなで、半ばヤケクソ気味に冗談っぽく書き綴ってはおりますが、私的にはホントは大ダメージ。週末は彼とデートする気にもなれず、超ブルーな3連休を過ごしてしまいました。あのオジサンにも、いつ声を掛けてくるかと、ヒヤヒヤもんです。今日も眠れない・・・。私が、まさかこんな目に遭うなんて・・・。壁|\(_ _;)女性の皆さん、くれぐれもお酒の飲み過ぎには注意しましょう。トホホ・・・ (T◇T;)
先週の金曜日、会社の打ち上げがありまして。
そこでワタクシ不覚にも、27才にもなるというのに、またもやヘベレケに酔っ払ってしまいました。
ほんの一ヶ月ほど前にも、駅のホームで酔っ払ってうずくまっているとこを若いコに『お持ち帰り』されそうになりました。
が、酔っ払いながらも“オネエタマ”の巧みな話術で、なんとか振り切ったばかり。
それからは反省して飲み過ぎないように気を付けてはいたんだけど・・・。
(- -;)まー、そんな感じで、飲み会が終わった後、会社の人に見守られ終電間近の総武線に乗車。
そして、なんとか自宅の最寄り駅に到着。
でも当然ながらバスも終わっていたので、タクシーで自宅まで帰りました。
そこで、つい、ウトウトと眠ってしまったようなのです。
ふと気付くと、タクシーは止まっていました。
そろっと目を開けてみると、カットソーとブラは捲り上げられ、タクシーの運ちゃんが私のオッパイを直にモミモミ、ナメナメしているではありませんかっ!!!『ハァ? (?◇?;)』状況が読めず、薄目で辺りを見渡すと、自宅裏の人通りの無い路地。
私は酔っているのと、パニックなのと、夢だと思いたいのと、それに何より恥ずかしいのとで、そのまま気付かない振りをしてしまいました。
すると、そのオッチャン、私の体をシートに倒そうとするのっ!!『アー、ドーシヨ、ドーシヨ・・・。
』と思っている間に横に寝かされ、案の定、スカートを捲り上げてきました。
そして、下着を脱がそうと・・・。
私は酔った振りをしながらも、指をストッキングに引っ掛けようとしたんだけど、無駄な抵抗でした。
オッチャンは片足だけストッキングとショーツを脱がせると、私のアソコをジーっと眺め(多分)、クンクンと匂いを嗅いでいるようでした。
そして、ナメナメ・・・。
私のアソコを舌で散々イジッた後に、オッチャンが覆い被さってきました。
『アー、モー、ダメダァ〜・・・。
』こんな親子ほど年の離れていそうなオヤジに好き勝手にされて、恥ずかしいやら情けないやらで、涙が出てきそうになりました。
でも寝ている振りをしていても我慢しても時々、声が洩れてしまいました。
それと、キスを求めてくるのも結構辛かった・・・。
(T^T ) ヴゥ…目一杯好きに遊ばれた後、オッチャンが私の衣服を簡単に整えると、何事も無かった様子で、「お客さん、お客さん。
」と私を起こしにきました。
「お客さん酔ってるから、今日はお代はいいよ。
今度から気を付けなよ。
」とずうずうしくも言い放ち、『当たり前だっ!!お前が金払うんだっ。
このクソオヤジッ!!!』とは思いつつ、「ア〜イ。
へ(~▽~へ))) 」と、私も酔って訳のわからぬ振りをしてタクシーを降りました。
酔っていたのと、されてしまったのとで、フラフラしながら角を曲がろうとすると、オジサンが立っていました。
そしてニヤニヤと笑っているのです。
この人物、私の家の2階上に住んでいるご主人。
普段からヤラシイ目で私を見るので、好きじゃありませんでした。
私は焦って、「イヤァ〜、飲みすぎちゃいまして。
アハハッ・・・。
(^▽^;)ゞ」などとごまかし、その場を逃げるように立ち去りました。
見テタノカナァ〜・・・。
見ラレチャッタノカナァ〜・・・。
o(_ _;o)一難去ってまた一難・・・。
そして母親を起こさないように家に入り、シャワーを浴びて、そっと布団に潜り込みました。
そんなこんなで、半ばヤケクソ気味に冗談っぽく書き綴ってはおりますが、私的にはホントは大ダメージ。
週末は彼とデートする気にもなれず、超ブルーな3連休を過ごしてしまいました。
あのオジサンにも、いつ声を掛けてくるかと、ヒヤヒヤもんです。
今日も眠れない・・・。
私が、まさかこんな目に遭うなんて・・・。
壁|\(_ _;)女性の皆さん、くれぐれもお酒の飲み過ぎには注意しましょう。
トホホ・・・ (T◇T;)