2年前の春、土曜のある晩の事でした。その日は友達と飲みに出て、夜10時過ぎに、アパートに戻ってきました。アパートの階段付近に見知らぬ男性が二人いて、私は不思議に思いましたがそのまま部屋のカギを開け部屋に入ろうとしたら、いきなり、その男達が、駆け寄ってきて、部屋の中に入って来ました。そしていきなりガムテープで口をふさがれ、ベッドまで運ばれ手を縛られ、ナイフのようなものでセーターとブラも引き裂かれました。スカートも脱がされストッキングとパンティーは破られ、裸にされました。手や口をふさがれ、助けを求めることも、抵抗すらできませんでした。それから胸を揉み始めながら、吸ってきました。もうひとりは、膣を手で刺激したり、なめ始めてきました。しばらくその行為をつづけられ、私はまず、それでいってしまったのです。そして二人は服を脱ぎ全裸になって、変わるがわる、バックや騎乗位など、いろいろな体位で、犯しつづけました。その頃私は彼氏もなく、1年程セックスしていなかったせいか、何回かは、いってしまいましたが、やがて私は早く終わるのを、じっと、待ちました。6時頃になり二人は服を着始めたので、やっと開放されるかと思いましたが今度は椅子に縛り、私の財布と携帯と部屋のカギを持ってドアにカギをかけ出て行きました。一日全裸で椅子に縛られたまま、夕方になって二人が戻ってきました。私に、ナイフをつきつけ、「絶対、さわぐな」と言い手や口のガムテープを取ってくれ、パンとコーヒーを食べろと言われ食べました。それから浴室につれてかれ、体洗ってやる、と言われ、洗われました。その間も、膣を触ったり、胸をもまれたりして、あげくのはてにフェラまでさせられ、いたぶりつづけられました。それからまた口をふさがれ、ベッドで、今度は、大人のおもちゃのような、バイブを膣に入れてきました。男性のあそことは違い、刺激が強すぎました。それを延々とされ、私は失神してしまったようです。気がつくと、二人はなにやら部屋を物色していたようで、部屋に下着などが散乱してました。そしてあそこの毛をそられ、ゼリーのようなものを、体中に塗られ、昨晩のように交互に犯されました。その日は12時前後ぐらいに帰っていきましたが、私はまた、手足を縛られ、こんどは浴室に閉じ込められました。私は、このまま死んでしまうのかとも思う深い絶望感と疲れ果て、寝込んでしまいました。夜になり、ふたりが戻ってきました。今度は他に二人の男性も連れてきてました。部屋で、あお向けさせられ、刺身や食べ物などを体に載せられ、男性達は、女体盛りを楽しんでました。ひとりの男性が、膣にマヨネーズをつけ、吸ってきました。それを見ていた他の男性は、高笑いをしてました。やがて、今度は4人の男性に、かわるがわる犯されつづけられました。私はもう、感覚がなくなり、何をされても、感じなくなっていました。結局、私は三日三晩、ひわいな言葉をあびせられたりありとあらゆることをさせられ、犯されつづけたのです。その男性達は、私の下着類と現金を、すべて持っていきました。その後、私は、二日ぐらい寝込んで何も出来ませんでした。悲劇はそれだけでは、終わらなかったのです。犯された時、すべて中だしされたせいか、妊娠してしまったのです。身も心もぼろぼろにさせられたのです。あとで、解ったことなのですが、私を犯した男性達は、一人暮らしの女性を狙った、婦女暴行の常習犯だったそうです。他にもたくさん、被害を受けた女性がいるのでしょう。何故、私が狙われたのかは、わかりません。その後、彼氏が出来ましたが、いざセックスとなると、犯されつづけた時とダブってしまい、ながつづきしませんでした。私はもう普通の女性のように、セックスを楽しんだり、感じたりすることが出来なくなってしまったのかもしれません。
2年前の春、土曜のある晩の事でした。
その日は友達と飲みに出て、夜10時過ぎに、アパートに戻ってきました。
アパートの階段付近に見知らぬ男性が二人いて、私は不思議に思いましたがそのまま部屋のカギを開け部屋に入ろうとしたら、いきなり、その男達が、駆け寄ってきて、部屋の中に入って来ました。
そしていきなりガムテープで口をふさがれ、ベッドまで運ばれ手を縛られ、ナイフのようなものでセーターとブラも引き裂かれました。
スカートも脱がされストッキングとパンティーは破られ、裸にされました。
手や口をふさがれ、助けを求めることも、抵抗すらできませんでした。
それから胸を揉み始めながら、吸ってきました。
もうひとりは、膣を手で刺激したり、なめ始めてきました。
しばらくその行為をつづけられ、私はまず、それでいってしまったのです。
そして二人は服を脱ぎ全裸になって、変わるがわる、バックや騎乗位など、いろいろな体位で、犯しつづけました。
その頃私は彼氏もなく、1年程セックスしていなかったせいか、何回かは、いってしまいましたが、やがて私は早く終わるのを、じっと、待ちました。
6時頃になり二人は服を着始めたので、やっと開放されるかと思いましたが今度は椅子に縛り、私の財布と携帯と部屋のカギを持ってドアにカギをかけ出て行きました。
一日全裸で椅子に縛られたまま、夕方になって二人が戻ってきました。
私に、ナイフをつきつけ、「絶対、さわぐな」と言い手や口のガムテープを取ってくれ、パンとコーヒーを食べろと言われ食べました。
それから浴室につれてかれ、体洗ってやる、と言われ、洗われました。
その間も、膣を触ったり、胸をもまれたりして、あげくのはてにフェラまでさせられ、いたぶりつづけられました。
それからまた口をふさがれ、ベッドで、今度は、大人のおもちゃのような、バイブを膣に入れてきました。
男性のあそことは違い、刺激が強すぎました。
それを延々とされ、私は失神してしまったようです。
気がつくと、二人はなにやら部屋を物色していたようで、部屋に下着などが散乱してました。
そしてあそこの毛をそられ、ゼリーのようなものを、体中に塗られ、昨晩のように交互に犯されました。
その日は12時前後ぐらいに帰っていきましたが、私はまた、手足を縛られ、こんどは浴室に閉じ込められました。
私は、このまま死んでしまうのかとも思う深い絶望感と疲れ果て、寝込んでしまいました。
夜になり、ふたりが戻ってきました。
今度は他に二人の男性も連れてきてました。
部屋で、あお向けさせられ、刺身や食べ物などを体に載せられ、男性達は、女体盛りを楽しんでました。
ひとりの男性が、膣にマヨネーズをつけ、吸ってきました。
それを見ていた他の男性は、高笑いをしてました。
やがて、今度は4人の男性に、かわるがわる犯されつづけられました。
私はもう、感覚がなくなり、何をされても、感じなくなっていました。
結局、私は三日三晩、ひわいな言葉をあびせられたりありとあらゆることをさせられ、犯されつづけたのです。
その男性達は、私の下着類と現金を、すべて持っていきました。
その後、私は、二日ぐらい寝込んで何も出来ませんでした。
悲劇はそれだけでは、終わらなかったのです。
犯された時、すべて中だしされたせいか、妊娠してしまったのです。
身も心もぼろぼろにさせられたのです。
あとで、解ったことなのですが、私を犯した男性達は、一人暮らしの女性を狙った、婦女暴行の常習犯だったそうです。
他にもたくさん、被害を受けた女性がいるのでしょう。
何故、私が狙われたのかは、わかりません。
その後、彼氏が出来ましたが、いざセックスとなると、犯されつづけた時とダブってしまい、ながつづきしませんでした。
私はもう普通の女性のように、セックスを楽しんだり、感じたりすることが出来なくなってしまったのかもしれません。