私の彼、浮気しているみたいだったんです。本当のことが知りたくて、彼の親友Tさんに相談しました。Tさんが、浮気現場を押さえるしかないということで、私はTさんの車で、彼の家のガレージが見えるところで待ちました。夜8時を過ぎた頃、彼は車に乗り出掛けていきました。私はTさんの車で彼の車の行き先を尾行しました。「彼がもしかしたら本当にデートかも・・」そう思うと不安でした。彼の車は繁華街で止まり、一人の女性を乗せました。私は不安で溜まらなくなりました。しかし、Tさんは、「まだ浮気だとわかったわけじゃない」といい尾行を続けます。彼と女を乗せた車がホテル街のある方向へ進んでいきました。私は「もう、いい!後をつけるのをやめて!」と半ば狂乱状態でいいました。でも、Tさんは相変わらず冷静でした。「彼がHしてなきゃ、浮気とは言えないだろ?現場を押さえるんだから」と私にいいました。だけど、彼が他の女を抱くところをみたら私、どうにかなっちゃいます。「もういい!ここまでみちゃったら同じよ!」狂っている私でした。すかさず、「隣の部屋で声を聞いてみよう」とTさん。彼の車は既に、彼と女を乗せた部屋の隣のガレージに入っていました。私も自分に落ち着くように言い聞かせながら、部屋に入りました。隣の部屋からはTVの音が聞こえてきます。本当に壁一枚。私とTさんは静かに聞き耳を立てていました。30分くらいした頃、TVの音が消えました。まもなく聞こえてきたのは・・・・・。そう、女の喘ぐ声でした。彼の名前も呼んでいます。間違いなく彼は女を抱いていたのです。私は愕然として体の力が抜けてしまいました。Tさんがいるにも関わらず、大声で泣いてしまいました。きっと隣の部屋にも聞こえたでしょう。そんな私をみたTさんは、突然、私に覆い被さりキスをしてきました。「どうして?いや!」私は彼が浮気をしているのか本当のことが知りたくて、こうしてきたのに・・・慰めならいらない。Tさんとそういう気は全くありませんでした。私は抵抗しました。彼が他の女を抱いていることがショックで放っておいて欲しかったのです。でも、男性の考えることは違うんですね。抱いて慰めてやる。そうなんですね。Tさんは「あいつのことは俺が忘れさせてやる」とか言いながら、私の服を脱がしだしました。口は彼に覆われ、既にトレーナーの下からブラは外され直にオッパイを彼は触っていました。スカートの下からも彼の手が入ってきていました。抵抗すればするほどTさんは激しく私を求めてきました。その強引さに私はわけがわからなくなりました。隣の部屋からはまだ女の喘ぎが聞こえてました。私は気持ちとは裏腹に自分のアソコがすごいことになっていることに気づきました。彼にもそれに気づかれてしまいました。「感じているんだろ?」とTさんに言われた瞬間、私は覚悟しました。「好きにして・・・」 でも涙が止まりません。どうしようもない気持ちで、彼を受け入れました。「隣の部屋に聞かせてやるんだよ!お前の声を」とTさんに言われ、一気に関が切れたかのように私は感じてしまいました。私は今までに感じたことのない快感を感じてしまいました。嫉妬心からでしょうか。「M、M・・・」と彼のなまえを叫んだ瞬間、私は頂点に達してしまいました。それから何度も。Tさんの愛撫がいいからではなかったんです。彼が女を抱いているのを想像して、感じてしまったのでしょう。私がいったあとも、隣の部屋からは女の声が聞こえてきていました。彼は私が呼んだのに気がついてくれたのでしょうか、わかりません。だけど、隣の部屋で私も他の男性、Tさんと過ちを犯してしまったのです。そう思うと切なくて、仕方ありませんでした。私はもう彼の女ではない・・・・・・。もうどうでもいい投げやりな気持ちになった私でした。今度は、私からTさんにお願いして抱いてもらいました。私が彼にしてあげていたように、Tさんのオチンコも舐めてあげました。Tさんも私のを優しく舐めてくれました。自分の心と体が完全に分離していることに気づきました。彼とのH以上にすごく感じてしまっている私がいるのです。Tさんのオチンコも大きくて、愛撫もテクニシャンで・・・。いつのまにか彼と比べていたのです。Tさんは朝まで私を抱き続けてくれました。5回くらいかな。その間、隣の部屋がどうなったのか気にならなくなっていました。翌朝、今度はTさんとつき合うことになりました。しかし・・・後日。私は彼から(Mさん)の電話で、とんでもないことを聞かされたのでした。私はTさんと彼ににはめられたのです・・・・。Tさんと彼がグルになって・・・・・。彼は私と別れるためにTさんに私を抱かせたのです。この前の出来事はすべて計画的だったのです・・・・・。Tさんも私に「つきあおう」なんていいながらHしたいだけだったのです。隣の部屋にいた彼と女、Tさん、三人で私をはめたのです。それを聞いて、私は全てが信じられなくなりました。もちろん、彼、Tさんとのおつき合いもやめました。
私の彼、浮気しているみたいだったんです。
本当のことが知りたくて、彼の親友Tさんに相談しました。
Tさんが、浮気現場を押さえるしかないということで、私はTさんの車で、彼の家のガレージが見えるところで待ちました。
夜8時を過ぎた頃、彼は車に乗り出掛けていきました。
私はTさんの車で彼の車の行き先を尾行しました。
「彼がもしかしたら本当にデートかも・・」そう思うと不安でした。
彼の車は繁華街で止まり、一人の女性を乗せました。
私は不安で溜まらなくなりました。
しかし、Tさんは、「まだ浮気だとわかったわけじゃない」といい尾行を続けます。
彼と女を乗せた車がホテル街のある方向へ進んでいきました。
私は「もう、いい!後をつけるのをやめて!」と半ば狂乱状態でいいました。
でも、Tさんは相変わらず冷静でした。
「彼がHしてなきゃ、浮気とは言えないだろ?現場を押さえるんだから」と私にいいました。
だけど、彼が他の女を抱くところをみたら私、どうにかなっちゃいます。
「もういい!ここまでみちゃったら同じよ!」狂っている私でした。
すかさず、「隣の部屋で声を聞いてみよう」とTさん。
彼の車は既に、彼と女を乗せた部屋の隣のガレージに入っていました。
私も自分に落ち着くように言い聞かせながら、部屋に入りました。
隣の部屋からはTVの音が聞こえてきます。
本当に壁一枚。
私とTさんは静かに聞き耳を立てていました。
30分くらいした頃、TVの音が消えました。
まもなく聞こえてきたのは・・・・・。
そう、女の喘ぐ声でした。
彼の名前も呼んでいます。
間違いなく彼は女を抱いていたのです。
私は愕然として体の力が抜けてしまいました。
Tさんがいるにも関わらず、大声で泣いてしまいました。
きっと隣の部屋にも聞こえたでしょう。
そんな私をみたTさんは、突然、私に覆い被さりキスをしてきました。
「どうして?いや!」私は彼が浮気をしているのか本当のことが知りたくて、こうしてきたのに・・・慰めならいらない。
Tさんとそういう気は全くありませんでした。
私は抵抗しました。
彼が他の女を抱いていることがショックで放っておいて欲しかったのです。
でも、男性の考えることは違うんですね。
抱いて慰めてやる。
そうなんですね。
Tさんは「あいつのことは俺が忘れさせてやる」とか言いながら、私の服を脱がしだしました。
口は彼に覆われ、既にトレーナーの下からブラは外され直にオッパイを彼は触っていました。
スカートの下からも彼の手が入ってきていました。
抵抗すればするほどTさんは激しく私を求めてきました。
その強引さに私はわけがわからなくなりました。
隣の部屋からはまだ女の喘ぎが聞こえてました。
私は気持ちとは裏腹に自分のアソコがすごいことになっていることに気づきました。
彼にもそれに気づかれてしまいました。
「感じているんだろ?」とTさんに言われた瞬間、私は覚悟しました。
「好きにして・・・」 でも涙が止まりません。
どうしようもない気持ちで、彼を受け入れました。
「隣の部屋に聞かせてやるんだよ!お前の声を」とTさんに言われ、一気に関が切れたかのように私は感じてしまいました。
私は今までに感じたことのない快感を感じてしまいました。
嫉妬心からでしょうか。
「M、M・・・」と彼のなまえを叫んだ瞬間、私は頂点に達してしまいました。
それから何度も。
Tさんの愛撫がいいからではなかったんです。
彼が女を抱いているのを想像して、感じてしまったのでしょう。
私がいったあとも、隣の部屋からは女の声が聞こえてきていました。
彼は私が呼んだのに気がついてくれたのでしょうか、わかりません。
だけど、隣の部屋で私も他の男性、Tさんと過ちを犯してしまったのです。
そう思うと切なくて、仕方ありませんでした。
私はもう彼の女ではない・・・・・・。
もうどうでもいい投げやりな気持ちになった私でした。
今度は、私からTさんにお願いして抱いてもらいました。
私が彼にしてあげていたように、Tさんのオチンコも舐めてあげました。
Tさんも私のを優しく舐めてくれました。
自分の心と体が完全に分離していることに気づきました。
彼とのH以上にすごく感じてしまっている私がいるのです。
Tさんのオチンコも大きくて、愛撫もテクニシャンで・・・。
いつのまにか彼と比べていたのです。
Tさんは朝まで私を抱き続けてくれました。
5回くらいかな。
その間、隣の部屋がどうなったのか気にならなくなっていました。
翌朝、今度はTさんとつき合うことになりました。
しかし・・・後日。
私は彼から(Mさん)の電話で、とんでもないことを聞かされたのでした。
私はTさんと彼ににはめられたのです・・・・。
Tさんと彼がグルになって・・・・・。
彼は私と別れるためにTさんに私を抱かせたのです。
この前の出来事はすべて計画的だったのです・・・・・。
Tさんも私に「つきあおう」なんていいながらHしたいだけだったのです。
隣の部屋にいた彼と女、Tさん、三人で私をはめたのです。
それを聞いて、私は全てが信じられなくなりました。
もちろん、彼、Tさんとのおつき合いもやめました。