わたしは19歳の学生です。去年の夏の出来事でした。蒸し暑い夜に寝付けなかったわたしは冷たい物でも飲もうと、ベッドを出て冷蔵庫を開けましたが、麦茶もジュースも切らしていました。仕方なく着替えると、マンションを出て近くのコンビニに向かいました。ノーブラのキャミソールにミニスカートの格好で、ちょっとヤバイかな?と考えましたが、近所のコンビニだしまーいいかぁと思い、足早にコンビニに向かいました。コンビニに着いてジュースを選んでいる私を、店の中にいた客の一人の男がジロジロ見てきます。わたしは背が低くて小柄ですが、胸が大きくウエストがくびれてるせいか、よく男の人から声をかけられるのです。やだなぁと思って、ジュースを買うと急いでお店を出ました。すると、その男が店の中から追いかけてきて「ねぇ、ドライブでも行かない?」とわたしに声をかけてきました。その男は20後半くらいでなかなかのイケメンでしたが、知らない男の車に乗るのは怖かったので、「もう遅いからいいです」と断りましたが、男は「いいじゃん、いいじゃん」と言いながら、わたしの腕を引っぱって車の中に押し込もうとします。あまりのしつこさと男の「10分だけだからさ」の言葉にまけて、車に乗り込んでしまいました。「10分だけ」なんて言葉を信じたわたしはバカだったと思います。男は車を走らせながら一人でしゃべり続けていました。ふと時計を見ると、20分以上経っていたので「時間だから帰らせて」と言うと、男は「そうだね」と言いながらも、人気の無い公園の駐車場に車を止めました。「え?何・・?」と私が言うと、男はいきなり私を抱き寄せてキスしてきて舌を私の口の中に入れてこようとします。びっくりして、口を固く閉じて必死に両手で男の体を押して抵抗しました。男はすごい力でわたしを強く抱きしめて、身動き出来ないようにしました。男の手がキャミソールの中に入ってきて、胸を揉みながら乳首をつままれ、わたしは固く閉じていた口を一瞬開けてしまいました。その隙を逃さず男の舌がわたしの口の中に入ってくると、そのねっとりした舌の感覚に、わたしの体から力が少し抜けてしまいました。男の舌とわたしの舌が激しく絡み合い、胸を激しく揉まれたり、スカートの中に手を入れられアソコを触られたりしました。そうなるといけないと思いながらも、体が熱くなるのを感じました。男はシートを倒してわたしに覆いかぶさると、ミニスカートとパンティーをはぎ取り、自分の大きく反り返ったモノを出しました。ここで、我に返ったわたしは「いやー、やめて!」と大声を出して体をよじりました。しかし男は力ずくでわたしの足を開き強引にアソコにねじ込んできました。「いやー!」わたしは泣きながら叫びました。男は激しくガンガンと私のアソコに突きまくってきます。わたしはあやうく感じてきそうになるのを我慢しながら、体をよじり両手で力いっぱい男を押して、必死に抵抗を続けました。ところが男がわたしの両足を深く曲げて、更にアソコの奥深くにグィとねじ込みながら突き上げると、「あー」ついに鋭い快感がわたしの体を貫きました。男は、腰を大きく深くグラインドさせながらわたしのアソコの奥深くを突き上げグリグリしたり、激しくアソコの奥深くをガンガン突いたり、しゃくり上げたりします。「あー、あぁん、あ〜ぁん、はぁ〜ん」ものすごい快感に私の体から抵抗する力が完全に抜けました。男はすごい勢いで、いつまでも私のアソコを突きまくり、わたしは腰がぬけそうになる快感に夢中で男の体にしがみついていました。濃厚なディープキスをしながら激しく突きまくってきます。「あぁん、あー、イク、イッチャうよ、あー、あーん、イク、あぁーん」わたしの頭の中は真っ白になり、男も思いっきり私の中に放出しました。その後ぐったりした私はホテルに連れていかれ、朝まで激しく何回も何回もイカされ中に出されました。今でも、その男とは時々会ってセックスしています。男の巧みで激しい動きに、いつも何度も何度もイカされて、めちゃめちゃにされています。この男から離れられそうにありません。
わたしは19歳の学生です。
去年の夏の出来事でした。
蒸し暑い夜に寝付けなかったわたしは冷たい物でも飲もうと、ベッドを出て冷蔵庫を開けましたが、麦茶もジュースも切らしていました。
仕方なく着替えると、マンションを出て近くのコンビニに向かいました。
ノーブラのキャミソールにミニスカートの格好で、ちょっとヤバイかな?と考えましたが、近所のコンビニだしまーいいかぁと思い、足早にコンビニに向かいました。
コンビニに着いてジュースを選んでいる私を、店の中にいた客の一人の男がジロジロ見てきます。
わたしは背が低くて小柄ですが、胸が大きくウエストがくびれてるせいか、よく男の人から声をかけられるのです。
やだなぁと思って、ジュースを買うと急いでお店を出ました。
すると、その男が店の中から追いかけてきて「ねぇ、ドライブでも行かない?」とわたしに声をかけてきました。
その男は20後半くらいでなかなかのイケメンでしたが、知らない男の車に乗るのは怖かったので、「もう遅いからいいです」と断りましたが、男は「いいじゃん、いいじゃん」と言いながら、わたしの腕を引っぱって車の中に押し込もうとします。
あまりのしつこさと男の「10分だけだからさ」の言葉にまけて、車に乗り込んでしまいました。
「10分だけ」なんて言葉を信じたわたしはバカだったと思います。
男は車を走らせながら一人でしゃべり続けていました。
ふと時計を見ると、20分以上経っていたので「時間だから帰らせて」と言うと、男は「そうだね」と言いながらも、人気の無い公園の駐車場に車を止めました。
「え?何・・?」と私が言うと、男はいきなり私を抱き寄せてキスしてきて舌を私の口の中に入れてこようとします。
びっくりして、口を固く閉じて必死に両手で男の体を押して抵抗しました。
男はすごい力でわたしを強く抱きしめて、身動き出来ないようにしました。
男の手がキャミソールの中に入ってきて、胸を揉みながら乳首をつままれ、わたしは固く閉じていた口を一瞬開けてしまいました。
その隙を逃さず男の舌がわたしの口の中に入ってくると、そのねっとりした舌の感覚に、わたしの体から力が少し抜けてしまいました。
男の舌とわたしの舌が激しく絡み合い、胸を激しく揉まれたり、スカートの中に手を入れられアソコを触られたりしました。
そうなるといけないと思いながらも、体が熱くなるのを感じました。
男はシートを倒してわたしに覆いかぶさると、ミニスカートとパンティーをはぎ取り、自分の大きく反り返ったモノを出しました。
ここで、我に返ったわたしは「いやー、やめて!」と大声を出して体をよじりました。
しかし男は力ずくでわたしの足を開き強引にアソコにねじ込んできました。
「いやー!」わたしは泣きながら叫びました。
男は激しくガンガンと私のアソコに突きまくってきます。
わたしはあやうく感じてきそうになるのを我慢しながら、体をよじり両手で力いっぱい男を押して、必死に抵抗を続けました。
ところが男がわたしの両足を深く曲げて、更にアソコの奥深くにグィとねじ込みながら突き上げると、「あー」ついに鋭い快感がわたしの体を貫きました。
男は、腰を大きく深くグラインドさせながらわたしのアソコの奥深くを突き上げグリグリしたり、激しくアソコの奥深くをガンガン突いたり、しゃくり上げたりします。
「あー、あぁん、あ〜ぁん、はぁ〜ん」ものすごい快感に私の体から抵抗する力が完全に抜けました。
男はすごい勢いで、いつまでも私のアソコを突きまくり、わたしは腰がぬけそうになる快感に夢中で男の体にしがみついていました。
濃厚なディープキスをしながら激しく突きまくってきます。
「あぁん、あー、イク、イッチャうよ、あー、あーん、イク、あぁーん」わたしの頭の中は真っ白になり、男も思いっきり私の中に放出しました。
その後ぐったりした私はホテルに連れていかれ、朝まで激しく何回も何回もイカされ中に出されました。
今でも、その男とは時々会ってセックスしています。
男の巧みで激しい動きに、いつも何度も何度もイカされて、めちゃめちゃにされています。
この男から離れられそうにありません。