小学5年生のときだった。お盆休みに一家で母の実家にお墓参りに行き、両親と弟が東京に帰った後、私一人しばらく田舎に残って夏休みを過ごすことになった。ある日、どういうわけか祖母がいなくて、祖父と私だけの夜だった。祖父に勧められてジュースを飲んだ後、眠ったようだ。次々と変な夢を見て、何とも言えない異様な感触でもうろうとしていたが、だんだん意識がはっきりしてきた。何と、私は全裸にされていて、これまた全裸の祖父が私に覆い被さって私の体中をなめ回しているのだ。あまりの驚きと恐怖に身体がしびれて、声を出すことも動くことも出来ず、そのまま硬直したようになった。祖父はふくらみかけた私の乳房をなで回したり、さすったりしたあと乳首を口に含んでぺろぺろといつまでもなめたり吸ったりした。そのうちに、あそこにそろそろと指を入れてやさしく動かした。クリトリスをさすった。そして、そこに口をつけて、なめたり吸ったりした。恐ろしいのと気持ち悪いのとで身がすくんでいるのに、なぜかそのあたりがおかしいような感触があって、変な気持ちになった。長いことそこをいじくっていた祖父が、やがて、私の両足を大きく広げて、その間にひざまずき、自分のおちんちんを私のあそこに押し当てた。そして静かに腰を沈めてそれを突っ込んできた。「痛いーっ」と悲鳴を上げると、祖父はびっくりして、いったん引っ込めたが、「亜矢ちゃん痛かったかね、ごめん、ごめん、少しだけ我慢したら、すぐに気持ちが良くなるからね」と言って再びそれをあそこに突き入れた。激痛が走り、「痛い、痛いよー、おじいちゃん、止めて」と言ったが祖父は、止めずに腰を激しく動かした。私は、意識を失った。気がつくとパジャマを着ていて寝かされていた。あそこがひりひりと痛い。夢ではなかった。
小学5年生のときだった。
お盆休みに一家で母の実家にお墓参りに行き、両親と弟が東京に帰った後、私一人しばらく田舎に残って夏休みを過ごすことになった。
ある日、どういうわけか祖母がいなくて、祖父と私だけの夜だった。
祖父に勧められてジュースを飲んだ後、眠ったようだ。
次々と変な夢を見て、何とも言えない異様な感触でもうろうとしていたが、だんだん意識がはっきりしてきた。
何と、私は全裸にされていて、これまた全裸の祖父が私に覆い被さって私の体中をなめ回しているのだ。
あまりの驚きと恐怖に身体がしびれて、声を出すことも動くことも出来ず、そのまま硬直したようになった。
祖父はふくらみかけた私の乳房をなで回したり、さすったりしたあと乳首を口に含んでぺろぺろといつまでもなめたり吸ったりした。
そのうちに、あそこにそろそろと指を入れてやさしく動かした。
クリトリスをさすった。
そして、そこに口をつけて、なめたり吸ったりした。
恐ろしいのと気持ち悪いのとで身がすくんでいるのに、なぜかそのあたりがおかしいような感触があって、変な気持ちになった。
長いことそこをいじくっていた祖父が、やがて、私の両足を大きく広げて、その間にひざまずき、自分のおちんちんを私のあそこに押し当てた。
そして静かに腰を沈めてそれを突っ込んできた。
「痛いーっ」と悲鳴を上げると、祖父はびっくりして、いったん引っ込めたが、「亜矢ちゃん痛かったかね、ごめん、ごめん、少しだけ我慢したら、すぐに気持ちが良くなるからね」と言って再びそれをあそこに突き入れた。
激痛が走り、「痛い、痛いよー、おじいちゃん、止めて」と言ったが祖父は、止めずに腰を激しく動かした。
私は、意識を失った。
気がつくとパジャマを着ていて寝かされていた。
あそこがひりひりと痛い。
夢ではなかった。