父の友達のおじさんに、私は幼稚園の頃からよく遊んでもらっていました。私が小学校四年の時の話です。おじさんの所にも当時小学校三年の女の子がいました。ある日、おじさんの家へ遊びに行くと彼女は出掛けていて「そのうち帰って来るから、上がって待ってな!」とおじさんに言われ待っているあいだに、今までにも何度かしたことのある「誘拐ゴッコ」をしようと言われ、手足を縛られました。しかしその時は冗談っぽく「今日は睡眠薬を注射してやる〜!」と言ってパンツをずらし、あそこをいじりながら本当に何かを注射します。少しするとあそこが熱くなり、意識が朦朧としてきました。実際には睡眠薬ではなく、何か他の薬品をクリトリスに注射されたのです。例えるなら、まるでお酒を飲んで酔っぱらったみたいな感じになり、朦朧としながらも心地良く、訳が分からないままおじさんのオチンチンを舐めさせられたのを覚えています。「誰にも内緒だよ!いいね!」と言われその日はそれで帰ったのですが、夜までボーっとなっていました。翌日もおじさんの家に来るように言われ、行きました。「また気持ちよくしてあげるよ!」とクリトリスに注射され、裸にされて体中触られました。そういう事が何度も繰り返されました。一日中、学校にいるときも何かイライラ、ソワソワするような落ち着かない感覚になる事が増えてきたのですが、原因は分かりませんでした。ある日、ついにおじさんのオチンチンをあそこに入れられました。痛さと変な感覚になりましたが、感じるには至りませんでした。おじさんは、実は既におばさん(奥さん)や娘さんと別居していたらしく、それから少しした頃、離婚しました。父と同じ輸入関係の仕事をしていたのですが、仕事も辞めた様でした。一人暮らしになったおじさんの家に、私は毎日通うようになりました。流石に両親も私の行動や変化に気付いている様でしたが、何かいけない事をしている気持ちが何処かにあり、ひたすら隠し続けました。その後すぐセックスで感じるようになった私は、注射され朦朧としながらも何かイライラ、ソワソワするような感覚の意味が分かりました。それは、性欲でした。私はおじさんと毎日セックスし、色んな調教をされました。薬品を何日かおきにクリトリスに注射されるのですが、それはとてつもなく性欲を増大させ、理性を失わせるらしいのです。長い間、拒む事すらも考えず注射を続けられているうちに、常に強い性欲がある状態になり、それを我慢する事が出来なくなっていきました。おじさんの家から帰ってすぐにでも、学校でもとにかく“セックスしたい”という欲望に駆られました。そして、おじさんにオナニーというものを教えてもらいました。毎日おじさんとセックスしているにもかかわらず、注射され続けた私の体は異常でした。小学生でありながら激しい欲求に駆られ、下半身が震え濡れてくるのです。学校では休み時間になるとトイレに駆け込みオナニーをし、授業中も我慢が出来なくなると「気分が悪い」と言って抜け出し、トイレでオナニーする毎日でした。こんな私の体は異常だと、私自身は分かっていましたが、どうしても性欲を抑えられず、自分をコントロールする事が出来ませんでした。やがて先生や友達にも“体の弱い子”というイメージを持たれました。それから、おじさんは友達を何人も呼び、毎日、沢山のおじさん達と色んなセックスをするようになりました。プレイもどんどんエスカレートしていき、完全に玩具にされていましたが、私はとても満足でした。中学生になっても同じ様な毎日が続きました。おじさんは毎日違う男の人達を何人も家に連れてきては、お金を取って私とセックスさせていましたが、私には、そんな事はどうでも良かったのです。避妊薬を飲みながらクリトリス注射で溢れる性欲、とにかく誰でもいいからセックスする事が快楽で、私自らその快楽を求めていました。高校生になると、今度はおじさんに内緒で学校でも何人もの男子生徒と毎日セックスするようになりました。学校にいる時間、オナニーだけでは我慢出来なくなったのです。噂は男子の間で広がり、いくらでも数は増え続けました。やがて、男子にも内緒で二人の先生ともするようになりました。その頃初めて、私のクリトリスが凄く大きいと、ある男子に言われました。他の女の子のなんて見た事もないので、これが普通だと思っていました。恐らく、注射のせいだと思いました。小学生の頃からこんな生活なのでずっと友達もいませんでしたが、高校では女子からはイジメられるようになりました。辛かったですが、今思えば当然かも知れません。高校卒業後は工場のバイトとおじさんの家のとの往復の日々でした。おじさんは仕事もしていないのに、家や車も立派になりました。私の両親もそれを不思議がっていましたが、すべて、長年おじさんが連れてきた男の人に私を抱かせて得たお金です。おじさんが毎日、沢山の男の人を連れて来て、物凄く満足出来て満たされていた私には、そんな不思議がる両親を見ていて、当時は、おかしくてたまりませんでした。そんなおじさんは、私が22才の時に交通事故で亡くなりました。それ以降注射も途切れ、序々に性欲が落ち着いてきました。私自身、こんな自分が嫌になり死にたいとも思いましたが、色々悩んだ末に性的虐待などの療養が専門の心療内科に通う様になりました。クリトリスへの注射や薬品については詳しくは教えてくれませんでしたが、海外などの人身売買とか、その筋の組織などで女性に嫌がられず売春させるために使われるのだそうです。病院には2年通い続け、人生をやり直そうと思えるようになりました。でもまともに勉強もしてこなかった私は、恐ろしい程に馬鹿でした。まず勉強しようと思い、それから2年間一生懸命勉強しました。そしてこの春、晴れて大学生になれました!26才になり、自分の将来に希望を持ちつつ、あれこれ考えています。しかし、どうしても消えない不安があります。それは、まともな恋愛や結婚です。やはり諦めなければいけないのか・・幼い頃からこんなにまでの性的経験、汚れた体・・肉体的にも精神的にも・・好きな人、愛する人が出来てもセックスする勇気がありません。
父の友達のおじさんに、私は幼稚園の頃からよく遊んでもらっていました。
私が小学校四年の時の話です。
おじさんの所にも当時小学校三年の女の子がいました。
ある日、おじさんの家へ遊びに行くと彼女は出掛けていて「そのうち帰って来るから、上がって待ってな!」とおじさんに言われ待っているあいだに、今までにも何度かしたことのある「誘拐ゴッコ」をしようと言われ、手足を縛られました。
しかしその時は冗談っぽく「今日は睡眠薬を注射してやる〜!」と言ってパンツをずらし、あそこをいじりながら本当に何かを注射します。
少しするとあそこが熱くなり、意識が朦朧としてきました。
実際には睡眠薬ではなく、何か他の薬品をクリトリスに注射されたのです。
例えるなら、まるでお酒を飲んで酔っぱらったみたいな感じになり、朦朧としながらも心地良く、訳が分からないままおじさんのオチンチンを舐めさせられたのを覚えています。
「誰にも内緒だよ!いいね!」と言われその日はそれで帰ったのですが、夜までボーっとなっていました。
翌日もおじさんの家に来るように言われ、行きました。
「また気持ちよくしてあげるよ!」とクリトリスに注射され、裸にされて体中触られました。
そういう事が何度も繰り返されました。
一日中、学校にいるときも何かイライラ、ソワソワするような落ち着かない感覚になる事が増えてきたのですが、原因は分かりませんでした。
ある日、ついにおじさんのオチンチンをあそこに入れられました。
痛さと変な感覚になりましたが、感じるには至りませんでした。
おじさんは、実は既におばさん(奥さん)や娘さんと別居していたらしく、それから少しした頃、離婚しました。
父と同じ輸入関係の仕事をしていたのですが、仕事も辞めた様でした。
一人暮らしになったおじさんの家に、私は毎日通うようになりました。
流石に両親も私の行動や変化に気付いている様でしたが、何かいけない事をしている気持ちが何処かにあり、ひたすら隠し続けました。
その後すぐセックスで感じるようになった私は、注射され朦朧としながらも何かイライラ、ソワソワするような感覚の意味が分かりました。
それは、性欲でした。
私はおじさんと毎日セックスし、色んな調教をされました。
薬品を何日かおきにクリトリスに注射されるのですが、それはとてつもなく性欲を増大させ、理性を失わせるらしいのです。
長い間、拒む事すらも考えず注射を続けられているうちに、常に強い性欲がある状態になり、それを我慢する事が出来なくなっていきました。
おじさんの家から帰ってすぐにでも、学校でもとにかく“セックスしたい”という欲望に駆られました。
そして、おじさんにオナニーというものを教えてもらいました。
毎日おじさんとセックスしているにもかかわらず、注射され続けた私の体は異常でした。
小学生でありながら激しい欲求に駆られ、下半身が震え濡れてくるのです。
学校では休み時間になるとトイレに駆け込みオナニーをし、授業中も我慢が出来なくなると「気分が悪い」と言って抜け出し、トイレでオナニーする毎日でした。
こんな私の体は異常だと、私自身は分かっていましたが、どうしても性欲を抑えられず、自分をコントロールする事が出来ませんでした。
やがて先生や友達にも“体の弱い子”というイメージを持たれました。
それから、おじさんは友達を何人も呼び、毎日、沢山のおじさん達と色んなセックスをするようになりました。
プレイもどんどんエスカレートしていき、完全に玩具にされていましたが、私はとても満足でした。
中学生になっても同じ様な毎日が続きました。
おじさんは毎日違う男の人達を何人も家に連れてきては、お金を取って私とセックスさせていましたが、私には、そんな事はどうでも良かったのです。
避妊薬を飲みながらクリトリス注射で溢れる性欲、とにかく誰でもいいからセックスする事が快楽で、私自らその快楽を求めていました。
高校生になると、今度はおじさんに内緒で学校でも何人もの男子生徒と毎日セックスするようになりました。
学校にいる時間、オナニーだけでは我慢出来なくなったのです。
噂は男子の間で広がり、いくらでも数は増え続けました。
やがて、男子にも内緒で二人の先生ともするようになりました。
その頃初めて、私のクリトリスが凄く大きいと、ある男子に言われました。
他の女の子のなんて見た事もないので、これが普通だと思っていました。
恐らく、注射のせいだと思いました。
小学生の頃からこんな生活なのでずっと友達もいませんでしたが、高校では女子からはイジメられるようになりました。
辛かったですが、今思えば当然かも知れません。
高校卒業後は工場のバイトとおじさんの家のとの往復の日々でした。
おじさんは仕事もしていないのに、家や車も立派になりました。
私の両親もそれを不思議がっていましたが、すべて、長年おじさんが連れてきた男の人に私を抱かせて得たお金です。
おじさんが毎日、沢山の男の人を連れて来て、物凄く満足出来て満たされていた私には、そんな不思議がる両親を見ていて、当時は、おかしくてたまりませんでした。
そんなおじさんは、私が22才の時に交通事故で亡くなりました。
それ以降注射も途切れ、序々に性欲が落ち着いてきました。
私自身、こんな自分が嫌になり死にたいとも思いましたが、色々悩んだ末に性的虐待などの療養が専門の心療内科に通う様になりました。
クリトリスへの注射や薬品については詳しくは教えてくれませんでしたが、海外などの人身売買とか、その筋の組織などで女性に嫌がられず売春させるために使われるのだそうです。
病院には2年通い続け、人生をやり直そうと思えるようになりました。
でもまともに勉強もしてこなかった私は、恐ろしい程に馬鹿でした。
まず勉強しようと思い、それから2年間一生懸命勉強しました。
そしてこの春、晴れて大学生になれました!26才になり、自分の将来に希望を持ちつつ、あれこれ考えています。
しかし、どうしても消えない不安があります。
それは、まともな恋愛や結婚です。
やはり諦めなければいけないのか・・幼い頃からこんなにまでの性的経験、汚れた体・・肉体的にも精神的にも・・好きな人、愛する人が出来てもセックスする勇気がありません。