私は今年高校を卒業した１８才です。
３月１日に卒業式をおえて、後日、進学・就職と地元を離れる人がいるのでお送れ会を開くことになりました。
会場は同級生の家（民宿）なので気兼ねなくできる楽しみもありました。
未成年ですのでアルコール抜きで、先生が帰るまでは静かにしていましたが先生がいなくなるとアルコールが持ち込まれ、一段と楽しさも増しました。
私も飲めないお酒を、雰囲気でかなり飲んだと思います。
時間が経つに、連れ付き合っていた連中は別れを惜しんで二人の世界に入るカップルもでてきました。
そうこうしているうちにＴ君が横に座り、思いを私に告白してきました。
私もとくに嫌いでもなかったので、もっと早く告ってくれたらよかったのにとか冗談を言い過ごしていました。
お酒もかなり入っていたのと時間が遅いこともあって、歩いて帰れる友達は帰り、遠い人は泊まっていくことになりました。
私は中途半端な距離でしたが酔っていたので泊まりました。
女四人、男六人でした。
後で知ったのですが他の女性三人は、カップルで最初から示し合わせていて泊まりの予定だったのです。
最初は女性四人で寝ていましたが、知らぬ間に其々のカップルごとに個室にしけ込んでいました。
男の部屋も三人が抜け出していましたがそれに気がついたのがＴ君でした。
私が眠っている間に、Ｔ君が私の部屋に入りきて布団に潜り込んできたのに気がついたのは、Ｔ君が私の股間を舐めている時でした。
寝苦しく感じ目を覚まし、意識が戻ってきた時には手遅れでした。
彼は既に裸で私の股を抱え込んでいました。
私が気がついた時には私に覆い被さり、舐められて濡れている陰部にいきり立った一物を押し当てていました。
そして私に「好きだった」と囁くと一気に挿入してきました。
処女ではありませんが経験が少ない私にはかなりの激痛でした。
肩を押さえられ口を塞がれ、身動きできない状態で力強く挿入を繰り返されすぐに中で射精されました。
そのままの状態で舌を押し入れられ口の中を舐め回され、乳房を揉まれ抵抗しているうちに彼の物が私の中でまた大きくなってきたのがわかりました。
すると彼はまた動き出し、今度は抱っこされた体位やら、後ろ向きにされた体位やら寝かされたり、色々な体位で攻められました。
明け方まで迫られました。
私は一度も気持ち良いとは思いませんでした。
屈辱なのは、最後だと言って彼の物を口に入れられしゃぶらされた事です。
その時も口の中で出され飲まされました。
私は彼が出て行くと急いで服を着て民宿を飛び出し、家路に向かいました。
家に帰りお風呂に入り綺麗に清めて寝ました。
もっと優しくしてくれたら気持ちも変わっていたと思うけど、今は許せない気持ちで一杯です。