昨夜ビジネスホテル(都内某所)に泊まりました。夜中に寝付けず、2階の自販機までビールを買いに行くことにしました。そのホテルに備え付けのパジャマはロングシャツ形で、ズボンはなくむしろネグリジェ的な長いものを着るのですが、その下はノーブラでパンティーは着用という格好で、もう午前1時を回っているしきっと誰もいないだろうと楽観視し、エレベーターに乗りました。驚いたことに開いたドアの中には40代後半の男性が乗っていました。どきっとはしましたが、まさかホテル内だし、変なことはされないだろうと思い直し、エレベーターに乗り2Fのボタンを押しました。その人は少し酒くさく酔っているようでした。予定通り2Fで降り、ビールを買って、エレベーターにまた乗ろうとするとさっきからそれは止まったままで、その男性がまだそこに乗っていました。変な予感はしたのですが引き込まれるように乗ってしまい、閉まるボタンを押したところに、その人は後ろから抱きすくめてきました。びくっとした私の耳元に「声を出すんじゃない。出したらどうなるかわかってるな」と低い声で言いました。私が固まっているとパジャマ越しに胸を触り、前のボタンを上からいくつか開けられました。そして右の胸をあらわにして触ってきました。「ほら、ノーブラじゃねぇか、こういうことしてほしかったんだろ」と囁きもっとボタンを開け、今度は左の方も直に触ってきました。私の胸は全開にされ、男は両方の乳房をもみしだきました。「ほらこんなに感じてるじゃねぇか」と言われ指でコリコリされると、本当に乳首が勃起してしまい、「あぁ・・」と声も出てしまいました。男は私の耳を吸い、首に唇をはわせ、吸ってきました。私の足はがくがくして、怖いのと感じてしまうのと両方で、立っているのがやっとの状態でした。男は自分の部屋のボタンを押し、止まると降りるよう命令し、自分の部屋へ私を連れていきました。その間、私の胸は全開のままで、片方の乳房はもまれていました。部屋に入るとパジャマを脱がされ、パンティーだけにされ鏡の前に立たされ後ろからまた胸を揉まれました。「こうして欲しかったんだろ?」と言われ、怖くて黙っていると「答えろ!」とまた胸を激しく揉まれ、怖くて「はい」と言うと、「いい子だ。犯してほしいのか?」と言われました。首を横に振るとパンティーの中に手を突っ込まれ、あそこを探られました。恥ずかしいことに私のそこは濡れていて、男は笑って「ここは犯してほしいと言ってるぞ。犯してくださいと言え」と命令してきました。パンティーが下ろされ「言え!」と乳首をゴリゴリされて、私の体はどんどん火照っていき、とうとう「犯してください」と言ってしまいました。男は「聞こえない、もっと大きな声で言え」と何回も言い、その度に私は「犯してください」と言い、その度にどんどん自分が感じてくるのがわかりました。男は満足げにあそこに指を入れてきてかき回しました。乳房も力いっぱい揉まれ、私も声が出てしまい、まずいと思ったのか、男はタオルで猿ぐつわをしてきました。不思議なことにそれでまた私は感じてしまい、その後ベッドに連れていかれ犯され続ける間にも何回もイってしまいました。犯されてるんだと思えば思うほど、どんどん感じていき、1回終わってまた犯されようとしても逃げる気はおきませんでした。途中で猿ぐつわがとかれ、男のペニスをくわえさせられた時には、自分からどんどんなめたり吸ったりしました。頭を両手で押さえられ、口でくわえたまま前後にピストンさせられたときも本当はあそこがすごく濡れていくのがわかりました。朝まで何回犯されたのか覚えていません。でも本当に恥ずかしいのですが、今までのどのセックスよりも感じました。明け方、自分の部屋に戻りシャワーを浴びる前に、男に好きなようにされた体を鏡で全裸になって見て、またひとりでオナニーしてしまいました。何回イってしまったのかはわからないくらい感じてしまった夜でした。そしてチェックアウトまで死んだように寝ました。もしかしたら、またそのホテルに行ってしまうかもしれません。そしてきっと今度はノーブラノーパンでまた出かけてしまうような、そんな気がして自分で自分が怖いです。
昨夜ビジネスホテル(都内某所)に泊まりました。
夜中に寝付けず、2階の自販機までビールを買いに行くことにしました。
そのホテルに備え付けのパジャマはロングシャツ形で、ズボンはなくむしろネグリジェ的な長いものを着るのですが、その下はノーブラでパンティーは着用という格好で、もう午前1時を回っているしきっと誰もいないだろうと楽観視し、エレベーターに乗りました。
驚いたことに開いたドアの中には40代後半の男性が乗っていました。
どきっとはしましたが、まさかホテル内だし、変なことはされないだろうと思い直し、エレベーターに乗り2Fのボタンを押しました。
その人は少し酒くさく酔っているようでした。
予定通り2Fで降り、ビールを買って、エレベーターにまた乗ろうとするとさっきからそれは止まったままで、その男性がまだそこに乗っていました。
変な予感はしたのですが引き込まれるように乗ってしまい、閉まるボタンを押したところに、その人は後ろから抱きすくめてきました。
びくっとした私の耳元に「声を出すんじゃない。
出したらどうなるかわかってるな」と低い声で言いました。
私が固まっているとパジャマ越しに胸を触り、前のボタンを上からいくつか開けられました。
そして右の胸をあらわにして触ってきました。
「ほら、ノーブラじゃねぇか、こういうことしてほしかったんだろ」と囁きもっとボタンを開け、今度は左の方も直に触ってきました。
私の胸は全開にされ、男は両方の乳房をもみしだきました。
「ほらこんなに感じてるじゃねぇか」と言われ指でコリコリされると、本当に乳首が勃起してしまい、「あぁ・・」と声も出てしまいました。
男は私の耳を吸い、首に唇をはわせ、吸ってきました。
私の足はがくがくして、怖いのと感じてしまうのと両方で、立っているのがやっとの状態でした。
男は自分の部屋のボタンを押し、止まると降りるよう命令し、自分の部屋へ私を連れていきました。
その間、私の胸は全開のままで、片方の乳房はもまれていました。
部屋に入るとパジャマを脱がされ、パンティーだけにされ鏡の前に立たされ後ろからまた胸を揉まれました。
「こうして欲しかったんだろ?」と言われ、怖くて黙っていると「答えろ!」とまた胸を激しく揉まれ、怖くて「はい」と言うと、「いい子だ。
犯してほしいのか?」と言われました。
首を横に振るとパンティーの中に手を突っ込まれ、あそこを探られました。
恥ずかしいことに私のそこは濡れていて、男は笑って「ここは犯してほしいと言ってるぞ。
犯してくださいと言え」と命令してきました。
パンティーが下ろされ「言え!」と乳首をゴリゴリされて、私の体はどんどん火照っていき、とうとう「犯してください」と言ってしまいました。
男は「聞こえない、もっと大きな声で言え」と何回も言い、その度に私は「犯してください」と言い、その度にどんどん自分が感じてくるのがわかりました。
男は満足げにあそこに指を入れてきてかき回しました。
乳房も力いっぱい揉まれ、私も声が出てしまい、まずいと思ったのか、男はタオルで猿ぐつわをしてきました。
不思議なことにそれでまた私は感じてしまい、その後ベッドに連れていかれ犯され続ける間にも何回もイってしまいました。
犯されてるんだと思えば思うほど、どんどん感じていき、1回終わってまた犯されようとしても逃げる気はおきませんでした。
途中で猿ぐつわがとかれ、男のペニスをくわえさせられた時には、自分からどんどんなめたり吸ったりしました。
頭を両手で押さえられ、口でくわえたまま前後にピストンさせられたときも本当はあそこがすごく濡れていくのがわかりました。
朝まで何回犯されたのか覚えていません。
でも本当に恥ずかしいのですが、今までのどのセックスよりも感じました。
明け方、自分の部屋に戻りシャワーを浴びる前に、男に好きなようにされた体を鏡で全裸になって見て、またひとりでオナニーしてしまいました。
何回イってしまったのかはわからないくらい感じてしまった夜でした。
そしてチェックアウトまで死んだように寝ました。
もしかしたら、またそのホテルに行ってしまうかもしれません。
そしてきっと今度はノーブラノーパンでまた出かけてしまうような、そんな気がして自分で自分が怖いです。