ヘルパー2級の講座に通っている28歳主婦です。小さな事業所なので、生徒は私と50代の女性一人と男性四人だけです。座講が終わり、演習に入った初日に事件は起こりました。 その日は女性と男性一人が休みで、私と男性三人と講師での演習でした。目が見えない耳も聞こえない障害者の介護という事で、私が利用者役になりアイマスクと耳栓をさせられました。目も見えない耳も聞こえないので、何を話しているのか分かりません。突然誰かに手を握られ、手の平にベッドに行くよ、と書かれ、介護の演習が始まったのだと思いました。ゆっくりベッドまで連れて行かれ、横にさせられました。これで終わりかな〜と思っていたら、両手をベットの手すりに縛られたので どうしたの?と聞いたけど、耳栓してるので何も聴こえません。すると今度は両足を手すりに縛られて、もう身動き取れません。 やめて下さい!と言いましたが、口に何か詰められてもう話すこともできなくなりました。誰かがゆっくりとブラウスのボタンを外し始めました。誰かがGパンのホックを外しています。それと同時に、誰かがあお向けに寝ている背中の隙間に手を入れて、ブラのホックを外しました。体をよじってもどうすることも出来ず、う〜う〜うなるのみです。丸見えになったと思った瞬間、乳首の先端に何か触れてビクっとしました。誰かの手にゆっくりと円を描くように乳首をコロコロ転がされ、あっと言う間に乳首がピンと立ってしまったと思います。でも目隠しされてるしどうなってるのか分からないけど、全神経は両乳首に集中している感じで、ゆっくり触るか触らないか程度に乳首を転がされて、何とも言えない気持ち良さでイってしましました。びんびんに立ってる両乳首を、多分も口だと思うけど、温かいねっとりしたものが這いまわりました。それも、触るか触らないか程度で口に含まれたり、レロレロ舐められたり、チュウチュウ吸ってるような感じで、自然に腰も動いてしまいました。どれくらいの時間そうされていたか分からないけど、しつこいのにソフトにゆっくり乳首を愛撫され、もう下着の中はびしょびしょだったと思います。いつのまにか下着を脱がされていたようで、暖かいヌメッとした誰かの舌がクリトリスに触れました。またその一瞬でイってしまい、おしりの方まで愛液が流れた感じでした。誰かの指がゆっくりとワレメをなぞって、誰かが相変わらず乳首をゆっくり転がしていて、もう早く指でも何でもアソコに入れて欲しいと思ってるのに口をふさがれているので声も出せずうなるばかりでした。ゆっくり指が入って来ようとしてる感じがして、でもじらされて、その間も乳首をコロコロ転がされて、そのもどかしさにまたイってしまいました。 相変わらずアイマスクと耳栓と縛られてるせいで、音も光も自由もない中、敏感な部分だけが刺激され、狂いそうなくらい感じていました。誰かの指のようなものが、ゆっくり中に入って来た瞬間、今まで感じた事のない程の気持ち良さに気が遠くなりました。指みたいなものを中でゆっくり動かされ、その間も二人の口が乳首を同時に吸ったり片方は舐めまわされ、もう片方は触るか触らない程度だけどすごい速さで舌をレロレロとしてる感じで、そのうち膣に入れられてる指で上側を刺激され、その指みたいなのがだんだん早く動かされかき回されると、中がすごく熱くなってきて、おしっこが飛び散るような感がしました。指みたいなのがゆっくり抜かれた直後、もっと太い物が入って来ました。多分誰かのおちんちんだと思うけど、誰かも分からず、でもあまりの気持ち良さでそんなことどうでも良かったです。ゆっくり腰を動かし始め、その間も硬くなった両乳首は誰かの口に含まれたまま、何度も絶頂に達し、そのうち気を失ってしまったようです。気が付くとアイマスクも耳栓もはずされて、縛られてた部分も開放されて、服もちゃんと着ていました。男子と先生は普通に席に着いていて、何て声をかけていいか分からず呆然としていたら、男子の一人が、「麻痺の利用者さんの、着替えとシーツ交換とオムツ交換の演習モデルにもなってもらったよ〜」と何事もなかったかのように言うので、何か笑ってしまいました。その後も数回普通に演習があり、あとは各自別々に施設実習なので、誰とも会っていません。 でもあの日の快感が忘れられず、思い出してオナニーしています。
ヘルパー2級の講座に通っている28歳主婦です。
小さな事業所なので、生徒は私と50代の女性一人と男性四人だけです。
座講が終わり、演習に入った初日に事件は起こりました。
その日は女性と男性一人が休みで、私と男性三人と講師での演習でした。
目が見えない耳も聞こえない障害者の介護という事で、私が利用者役になりアイマスクと耳栓をさせられました。
目も見えない耳も聞こえないので、何を話しているのか分かりません。
突然誰かに手を握られ、手の平にベッドに行くよ、と書かれ、介護の演習が始まったのだと思いました。
ゆっくりベッドまで連れて行かれ、横にさせられました。
これで終わりかな〜と思っていたら、両手をベットの手すりに縛られたので どうしたの?と聞いたけど、耳栓してるので何も聴こえません。
すると今度は両足を手すりに縛られて、もう身動き取れません。
やめて下さい!と言いましたが、口に何か詰められてもう話すこともできなくなりました。
誰かがゆっくりとブラウスのボタンを外し始めました。
誰かがGパンのホックを外しています。
それと同時に、誰かがあお向けに寝ている背中の隙間に手を入れて、ブラのホックを外しました。
体をよじってもどうすることも出来ず、う〜う〜うなるのみです。
丸見えになったと思った瞬間、乳首の先端に何か触れてビクっとしました。
誰かの手にゆっくりと円を描くように乳首をコロコロ転がされ、あっと言う間に乳首がピンと立ってしまったと思います。
でも目隠しされてるしどうなってるのか分からないけど、全神経は両乳首に集中している感じで、ゆっくり触るか触らないか程度に乳首を転がされて、何とも言えない気持ち良さでイってしましました。
びんびんに立ってる両乳首を、多分も口だと思うけど、温かいねっとりしたものが這いまわりました。
それも、触るか触らないか程度で口に含まれたり、レロレロ舐められたり、チュウチュウ吸ってるような感じで、自然に腰も動いてしまいました。
どれくらいの時間そうされていたか分からないけど、しつこいのにソフトにゆっくり乳首を愛撫され、もう下着の中はびしょびしょだったと思います。
いつのまにか下着を脱がされていたようで、暖かいヌメッとした誰かの舌がクリトリスに触れました。
またその一瞬でイってしまい、おしりの方まで愛液が流れた感じでした。
誰かの指がゆっくりとワレメをなぞって、誰かが相変わらず乳首をゆっくり転がしていて、もう早く指でも何でもアソコに入れて欲しいと思ってるのに口をふさがれているので声も出せずうなるばかりでした。
ゆっくり指が入って来ようとしてる感じがして、でもじらされて、その間も乳首をコロコロ転がされて、そのもどかしさにまたイってしまいました。
相変わらずアイマスクと耳栓と縛られてるせいで、音も光も自由もない中、敏感な部分だけが刺激され、狂いそうなくらい感じていました。
誰かの指のようなものが、ゆっくり中に入って来た瞬間、今まで感じた事のない程の気持ち良さに気が遠くなりました。
指みたいなものを中でゆっくり動かされ、その間も二人の口が乳首を同時に吸ったり片方は舐めまわされ、もう片方は触るか触らない程度だけどすごい速さで舌をレロレロとしてる感じで、そのうち膣に入れられてる指で上側を刺激され、その指みたいなのがだんだん早く動かされかき回されると、中がすごく熱くなってきて、おしっこが飛び散るような感がしました。
指みたいなのがゆっくり抜かれた直後、もっと太い物が入って来ました。
多分誰かのおちんちんだと思うけど、誰かも分からず、でもあまりの気持ち良さでそんなことどうでも良かったです。
ゆっくり腰を動かし始め、その間も硬くなった両乳首は誰かの口に含まれたまま、何度も絶頂に達し、そのうち気を失ってしまったようです。
気が付くとアイマスクも耳栓もはずされて、縛られてた部分も開放されて、服もちゃんと着ていました。
男子と先生は普通に席に着いていて、何て声をかけていいか分からず呆然としていたら、男子の一人が、「麻痺の利用者さんの、着替えとシーツ交換とオムツ交換の演習モデルにもなってもらったよ〜」と何事もなかったかのように言うので、何か笑ってしまいました。
その後も数回普通に演習があり、あとは各自別々に施設実習なので、誰とも会っていません。
でもあの日の快感が忘れられず、思い出してオナニーしています。