42歳の主婦です。夫婦間はマンネリで刺激も無く、月に1度有り無しの状態です。根は好きものな私は、主人以外の男性に抱かれたい願望がありました。先週末、主人が慰安旅行で留守なのをいい事に、子供に夕食の用意を済ませお母さんは友達と会うので自分達で後はお願いね、と頼んで外出しました。しかし行く当てなんかありません。ホテルのバーで呑んでると声を掛けられると、H系の雑誌に載ってたので、実行しましたが2時間待っても声は掛からず、諦めて外に出ました。美味しくてつい呑みすぎたカクテルが効いてきたのか、足はフラフラとなり街外れの公園のベンチで休憩してました。チョッと気分も悪くなってましたので、トイレの近くにしたんです。すると直ぐに「お姉さん大丈夫?」と20代後半位の背広を着たサラリーマンが二人、声を掛けてきました、気分は悪いし、良い事もなく落ち込んでいた時ですから、嬉しくて 友達に会えなかったから一人で呑んでしまって酔ってしまったの。って返事しちゃったのです。そうすると、両側に座り「ここホームレス多いのにフラフラ歩いて行くから、心配で付いて来た」と言います。優しいんだなー、って思って顔を見ると、暗いのですが良い男に見えたので世間話をして気分が良くなるのを待ちました。しかしカクテルは合わなかったのか、また胸がムカムカしてきたので 気分が悪いからトイレいく。と言って立ち上がるとフラフラして、彼らに支えられて「ここのトイレは汚いから」と直ぐ横のビルに連れて行かれ、何階かでエレバーターを降り、暗い廊下を行くと洋式で綺麗なトイレがありました。フタを開け、戻そうとしたのですが、もう治まってきました。もう大丈夫。振り向くと、彼らは後ろで屈み、スカートの中を覗いてたのです。 スケベ!って言った途端に彼らは私のスカートを上げ、手を入れてきました。 何するの!声を上げたのですが、もう一人に口を塞がれ便器に手をつかされて、あっと言うまにパンストと下着を足首まで下げられてしまいました。そしてあそこにツバを塗りつけたと思うと、グググッと入ってきたのです。主人しか知らないあそこに、名前も知らない人のモノが・・・抵抗できませんでした。久しぶりのSEXに、感じてきました。キモチイイと声が出そうです。そんな私を見て安心した彼等は、私の上着を脱がせるとセーターをめくり、ブラジャーを外して私の感じる乳首を攻めます。もう一人は顔を横に向かせ、大きくなったモノを目の前に突き出しました。彼等なら危険はないと思ったのでそれを手で持ち、口に咥えました。先ほどからあそこの中に入っているモノも大きく感じますし、口に咥えてるモノも主人より大きいのです。後から犯してる彼のピッチが早くなり、イキそうと言って奥深く挿入するとそのまま中出ししました。しっかり彼のイクのが判りました。もう一人がズボンを下げて便器に座ると、私の靴とパンストと下着を脱がし自分を跨らせ、ダッコスタイルで合体です。その時は自分でも愉しんでました。二人とキスを楽しみ、私は裸にされてたのですが寒さを感じることも無く、ひたすらしがみ付いて感じてました。二人とも私の中でイキました。窓から明かりが差してきました。トイレなのにキモチはハイです。彼らとキスを沢山しました。もう朝になっていました。ふと寒さに我に帰って服を探すと、彼等は手渡してくれました。服を着てる途中、彼たちは黙って居なくなってました。下着を穿く時あの匂いがして、太ももに流れてきました。その時、自分のした事が凄いことだと感じました。家に帰って風呂に浸かり、興奮でオナってしまいました。また誰かに抱かれたいと思っています。
42歳の主婦です。
夫婦間はマンネリで刺激も無く、月に1度有り無しの状態です。
根は好きものな私は、主人以外の男性に抱かれたい願望がありました。
先週末、主人が慰安旅行で留守なのをいい事に、子供に夕食の用意を済ませお母さんは友達と会うので自分達で後はお願いね、と頼んで外出しました。
しかし行く当てなんかありません。
ホテルのバーで呑んでると声を掛けられると、H系の雑誌に載ってたので、実行しましたが2時間待っても声は掛からず、諦めて外に出ました。
美味しくてつい呑みすぎたカクテルが効いてきたのか、足はフラフラとなり街外れの公園のベンチで休憩してました。
チョッと気分も悪くなってましたので、トイレの近くにしたんです。
すると直ぐに「お姉さん大丈夫?」と20代後半位の背広を着たサラリーマンが二人、声を掛けてきました、気分は悪いし、良い事もなく落ち込んでいた時ですから、嬉しくて 友達に会えなかったから一人で呑んでしまって酔ってしまったの。
って返事しちゃったのです。
そうすると、両側に座り「ここホームレス多いのにフラフラ歩いて行くから、心配で付いて来た」と言います。
優しいんだなー、って思って顔を見ると、暗いのですが良い男に見えたので世間話をして気分が良くなるのを待ちました。
しかしカクテルは合わなかったのか、また胸がムカムカしてきたので 気分が悪いからトイレいく。
と言って立ち上がるとフラフラして、彼らに支えられて「ここのトイレは汚いから」と直ぐ横のビルに連れて行かれ、何階かでエレバーターを降り、暗い廊下を行くと洋式で綺麗なトイレがありました。
フタを開け、戻そうとしたのですが、もう治まってきました。
もう大丈夫。
振り向くと、彼らは後ろで屈み、スカートの中を覗いてたのです。
スケベ!って言った途端に彼らは私のスカートを上げ、手を入れてきました。
何するの!声を上げたのですが、もう一人に口を塞がれ便器に手をつかされて、あっと言うまにパンストと下着を足首まで下げられてしまいました。
そしてあそこにツバを塗りつけたと思うと、グググッと入ってきたのです。
主人しか知らないあそこに、名前も知らない人のモノが・・・抵抗できませんでした。
久しぶりのSEXに、感じてきました。
キモチイイと声が出そうです。
そんな私を見て安心した彼等は、私の上着を脱がせるとセーターをめくり、ブラジャーを外して私の感じる乳首を攻めます。
もう一人は顔を横に向かせ、大きくなったモノを目の前に突き出しました。
彼等なら危険はないと思ったのでそれを手で持ち、口に咥えました。
先ほどからあそこの中に入っているモノも大きく感じますし、口に咥えてるモノも主人より大きいのです。
後から犯してる彼のピッチが早くなり、イキそうと言って奥深く挿入するとそのまま中出ししました。
しっかり彼のイクのが判りました。
もう一人がズボンを下げて便器に座ると、私の靴とパンストと下着を脱がし自分を跨らせ、ダッコスタイルで合体です。
その時は自分でも愉しんでました。
二人とキスを楽しみ、私は裸にされてたのですが寒さを感じることも無く、ひたすらしがみ付いて感じてました。
二人とも私の中でイキました。
窓から明かりが差してきました。
トイレなのにキモチはハイです。
彼らとキスを沢山しました。
もう朝になっていました。
ふと寒さに我に帰って服を探すと、彼等は手渡してくれました。
服を着てる途中、彼たちは黙って居なくなってました。
下着を穿く時あの匂いがして、太ももに流れてきました。
その時、自分のした事が凄いことだと感じました。
家に帰って風呂に浸かり、興奮でオナってしまいました。
また誰かに抱かれたいと思っています。