これは、忘れもしない半年前の出来事です。
ある日、カレに誘われて一緒に地元のお祭りに行くことになりました。
楽しい時間は過ぎ、私たちが帰る頃にはすっかり人気もなくなりました。
すると前からガラの悪い人たちが来て、私たちに絡んできたのです。
なんとカレは、一目散に逃げ出しました。
私はカレに裏切られたショックと、これから何をされるのかという恐怖で頭の中が真っ白になっていました。
男たちは私を物陰に連れて行き、ＳＥＸを強要しました。
私が返事をしないでいると、無理矢理犯すことに決めてしまったのです。
抵抗しましたが四人がかりで押さえつけられ、後はされるがままでした。
衣服を剥ぎ取られ、男たちの勃起したものを口に入れて舐めたり、乳房の間に挟んで上下に動かすように命令されたりしました。
次々に男たちは射精していきます。
これで終わりかと思いきや、男たちは再び自分のモノを勃起させるのです。
そしてついに、私のアソコへと侵入してきました。
四つんばいにさせられ、後から一人、前に一人。
激しく突き動かされました。
しかし、次の瞬間、思いもよらないことが起こったのです。
残りのニ人の男のうちの一人が、アソコにペニスを入れたままアナルにも挿入してみるのはどうか、と提案してきたのです。
男たちはおもしろがり、同時に挿入してきました。
私は、あっという間に何度も何度もイかされてしまったのでした。
いまでも、そのときのことを思い出すと嫌な気分になります。
その反面、私の下半身は熱を帯びて、じっとりと濡れてしまうのです。