昨日、会社の先輩に犯されました。先輩と二人で得意先に打ち合わせに行き、帰りは夜の9時を過ぎました。車で40分位の所でしたが、助手席でうとうと居眠りしてしまい、体に圧迫感があって目が覚めました。どこかの駐車場に停まり、運転席から先輩が覆いかぶさってきたのです。「やめて…やめてください」必死で先輩の体を押しのけようとしましたが、全然離れてくれません。「前から好きだったんだ。頼むよ、俺、もうこんなになってるし」先輩は私の手首をつかんで自分の股間に押し付けました。「いやっ!」私は思わず手を払いのけました。先輩はすでにズボンのファスナーを下げ、ビンビンに固くなった一物をトランクスから露出させ、生で私に触らせたのです。分泌物でヌルリとした感触に鳥肌が立ちました。私は一層激しく暴れましたが、先輩の形相に殺気を感じて恐ろしくなり泣いてしまいました。殴られはしませんでしたが、荒々しく肩や手首を押さえつけられ、顔をつかまれキスされました。先輩はシートを後ろに倒して、ブラウスのボタンを外してブラジャーを上に押しのけ私の乳房を露にしました。私は身を捩って逃げようとしましたが、肩をがっちり押さえられていて身動きできませんでした。そして先輩が乳首に吸い付いてきました。「いやっ…いやっ…」しつこく乳首を攻められました。強弱をつけて吸い、舌先で転がし、舐めあげられているうちに、頭では抵抗を続けているつもりでも、体が反応し始めていました。乳首はピンピンに直立してしまい、体の奥深くがジンジンと熱く疼いて愛液が溢れ出すのをどうしようもなく感じていました。そして腰を前後に揺すってしまっていました。「乳首敏感やな。興奮してきたか」そしてスカートの中に手をいれ、パンスト越しに割れ目をなぞりました。「すげー濡れてる。パンストまで染みてきてるぞ。欲しいんだろ」先輩は私の羞恥心を煽るように私の耳元で喋り続けました。悔しくて顔を背けても、体は指で直接触れられるのを待ち望んでいます。パンストとショーツを一気に脱がされ、直接割れ目に指が触れました。愛液でヌルヌルと指が滑り、とろけるような快感が全身に走りました。指の動きにあわせてクチュクチュと恥ずかしい音がしました。「本当はいやらしい子だったんだな、こんなに濡らして。普段は大人しそうな顔して仕事してるくせに」指の動きが速まって、クリトリスを押しつぶすようにこねくり回されて私はあっという間に1回目の絶頂を迎えました。「もうイッちゃったの?俺ももう我慢できない」先輩は運転席から私のうえに移ってきて、ぐったりとしている私に覆いかぶさり、脚を広げると中へ押し立ててきました。「うっ…んんっ…」先輩のモノはとても太く、メリメリと音を立ててこじ開けて入って来るような感覚でしたが、一度達したばかりの私のそこはそれをすんなりと受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと腰を擦り付けていました。ガンガン突かれるたびに、突き刺さるような感覚に身をよじりました。「あん…んっ…んんっ…」クリトリスを弄られながらピストンされ、たちまち私は2度目の絶頂に達しました。ぐったりしている私に構わず、先輩は私の腰をつかんで攻め続けます。「すげえ締め付けてくる、中トロトロになってるよ」いつもは私は、1度イッてしまうとあとは苦痛になってしまうのですがこの夜は違っていました。体が勝手にもっと、もっと、と求めて自ら腰を打ち付けていました。「あっ・・・ああ・・・」先輩のストロークのスピードが急に速くなり、喘ぐ声を聞いて我に返りました。「ダメ、中に出さないで、いやっ」逃げようとしましたが無駄でした。肩をがっちり押さえられ、物凄いスピードで突き立てられたかと思うと、先輩の体がガクッと落ちてきました。私の中で先輩のモノがビクビクと脈打ちながら、熱い精液が放出されるのを感じました。レイプされて絶頂まで達してしまった自分が情けなくて、そして妊娠の心配までできたことで、どん底に突き落とされたようでした。ハンカチで股間をぬぐうと、中から精液が流れ出していました。「お前もあんなに燃えてたんだから、レイプなんて言えないよな」先輩は服を着ながら、吐き捨てるように言いました。
昨日、会社の先輩に犯されました。
先輩と二人で得意先に打ち合わせに行き、帰りは夜の9時を過ぎました。
車で40分位の所でしたが、助手席でうとうと居眠りしてしまい、体に圧迫感があって目が覚めました。
どこかの駐車場に停まり、運転席から先輩が覆いかぶさってきたのです。
「やめて…やめてください」必死で先輩の体を押しのけようとしましたが、全然離れてくれません。
「前から好きだったんだ。
頼むよ、俺、もうこんなになってるし」先輩は私の手首をつかんで自分の股間に押し付けました。
「いやっ!」私は思わず手を払いのけました。
先輩はすでにズボンのファスナーを下げ、ビンビンに固くなった一物をトランクスから露出させ、生で私に触らせたのです。
分泌物でヌルリとした感触に鳥肌が立ちました。
私は一層激しく暴れましたが、先輩の形相に殺気を感じて恐ろしくなり泣いてしまいました。
殴られはしませんでしたが、荒々しく肩や手首を押さえつけられ、顔をつかまれキスされました。
先輩はシートを後ろに倒して、ブラウスのボタンを外してブラジャーを上に押しのけ私の乳房を露にしました。
私は身を捩って逃げようとしましたが、肩をがっちり押さえられていて身動きできませんでした。
そして先輩が乳首に吸い付いてきました。
「いやっ…いやっ…」しつこく乳首を攻められました。
強弱をつけて吸い、舌先で転がし、舐めあげられているうちに、頭では抵抗を続けているつもりでも、体が反応し始めていました。
乳首はピンピンに直立してしまい、体の奥深くがジンジンと熱く疼いて愛液が溢れ出すのをどうしようもなく感じていました。
そして腰を前後に揺すってしまっていました。
「乳首敏感やな。
興奮してきたか」そしてスカートの中に手をいれ、パンスト越しに割れ目をなぞりました。
「すげー濡れてる。
パンストまで染みてきてるぞ。
欲しいんだろ」先輩は私の羞恥心を煽るように私の耳元で喋り続けました。
悔しくて顔を背けても、体は指で直接触れられるのを待ち望んでいます。
パンストとショーツを一気に脱がされ、直接割れ目に指が触れました。
愛液でヌルヌルと指が滑り、とろけるような快感が全身に走りました。
指の動きにあわせてクチュクチュと恥ずかしい音がしました。
「本当はいやらしい子だったんだな、こんなに濡らして。
普段は大人しそうな顔して仕事してるくせに」指の動きが速まって、クリトリスを押しつぶすようにこねくり回されて私はあっという間に1回目の絶頂を迎えました。
「もうイッちゃったの?俺ももう我慢できない」先輩は運転席から私のうえに移ってきて、ぐったりとしている私に覆いかぶさり、脚を広げると中へ押し立ててきました。
「うっ…んんっ…」先輩のモノはとても太く、メリメリと音を立ててこじ開けて入って来るような感覚でしたが、一度達したばかりの私のそこはそれをすんなりと受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと腰を擦り付けていました。
ガンガン突かれるたびに、突き刺さるような感覚に身をよじりました。
「あん…んっ…んんっ…」クリトリスを弄られながらピストンされ、たちまち私は2度目の絶頂に達しました。
ぐったりしている私に構わず、先輩は私の腰をつかんで攻め続けます。
「すげえ締め付けてくる、中トロトロになってるよ」いつもは私は、1度イッてしまうとあとは苦痛になってしまうのですがこの夜は違っていました。
体が勝手にもっと、もっと、と求めて自ら腰を打ち付けていました。
「あっ・・・ああ・・・」先輩のストロークのスピードが急に速くなり、喘ぐ声を聞いて我に返りました。
「ダメ、中に出さないで、いやっ」逃げようとしましたが無駄でした。
肩をがっちり押さえられ、物凄いスピードで突き立てられたかと思うと、先輩の体がガクッと落ちてきました。
私の中で先輩のモノがビクビクと脈打ちながら、熱い精液が放出されるのを感じました。
レイプされて絶頂まで達してしまった自分が情けなくて、そして妊娠の心配までできたことで、どん底に突き落とされたようでした。
ハンカチで股間をぬぐうと、中から精液が流れ出していました。
「お前もあんなに燃えてたんだから、レイプなんて言えないよな」先輩は服を着ながら、吐き捨てるように言いました。