小学校3年の秋の頃の思い出です午後の授業が始まってしばらくすると急にお腹が痛くなり、手を上げて先生に小声で言うと保健室に連れて行かれ、ベッドに寝かされました。保健の先生はその日は休みで、担任の30才を過ぎた男の先生がドアに鍵をかけるとベッドのカーテンを引いて、シャツをめくってお腹を出すように言われました。先生の言うとおりにすると先生がお腹をさすって「今日の朝 ウンチ出たか」と聞くので、私は「出ません」と言うと「浣腸をするからパンツを脱ぎなさい」といわれたので、脱ぎました。先生は私の両足を大きく開き、お尻の中に何か入れてお腹の中に液体をいれてしばらくお腹をさすってくれると、お腹がゴロゴロしてきたのでトイレに行かせてもらうと、ウンチが沢山出ました。保健室に戻ると先生が「ベッドに寝なさい」と言うので寝ると、お腹の痛いのが治るお呪いだと言ってお腹をさすりはじめ、次第に先生の手があそこを触ってきました。「ここを触ると直ぐに腹痛が治るんだよ」そう言うと先生の指が割れた中に入って、少し上部を触られると初めてでしたけどだんだん変な感じなって「ななみ 気持ちいいだろ 濡れて きたよ」先生が少し指を入れてきました。私が痛いと言うと「もっといいことしてやるから、誰にも内緒だよ」先生の顔が下半身に近づき舐めてきました。舌先が割れた中に入って動くと、指の時よりも気持ち良くなってお尻を浮かせてしまいました「ななみ、ぬるぬるがいっぱい出てるよ。先生がお薬をつけたら教室に戻ろうな」先生は私の顔にタオルをかぶせ、何かゴソゴソしたと思ったらあそこに何か硬い物が押し付けられ、割れ目に沿って動かして少しすると先生がウッウッー、と言って暖かなものを割れ目に感じると、先生はガーゼであそこを拭いて、パンツを履かせてくれました。それ以来先生は急に私に優しくなりました。そして私は先生のアパートに行くようになりました。一年後、先生は警察に捕まりました。沢山のビデオテープが押収され、私も映っていたそうです。私はお母さんにお尻が倍にはれ上がるほど叩かれました。
小学校3年の秋の頃の思い出です午後の授業が始まってしばらくすると急にお腹が痛くなり、手を上げて先生に小声で言うと保健室に連れて行かれ、ベッドに寝かされました。
保健の先生はその日は休みで、担任の30才を過ぎた男の先生がドアに鍵をかけるとベッドのカーテンを引いて、シャツをめくってお腹を出すように言われました。
先生の言うとおりにすると先生がお腹をさすって「今日の朝 ウンチ出たか」と聞くので、私は「出ません」と言うと「浣腸をするからパンツを脱ぎなさい」といわれたので、脱ぎました。
先生は私の両足を大きく開き、お尻の中に何か入れてお腹の中に液体をいれてしばらくお腹をさすってくれると、お腹がゴロゴロしてきたのでトイレに行かせてもらうと、ウンチが沢山出ました。
保健室に戻ると先生が「ベッドに寝なさい」と言うので寝ると、お腹の痛いのが治るお呪いだと言ってお腹をさすりはじめ、次第に先生の手があそこを触ってきました。
「ここを触ると直ぐに腹痛が治るんだよ」そう言うと先生の指が割れた中に入って、少し上部を触られると初めてでしたけどだんだん変な感じなって「ななみ 気持ちいいだろ 濡れて きたよ」先生が少し指を入れてきました。
私が痛いと言うと「もっといいことしてやるから、誰にも内緒だよ」先生の顔が下半身に近づき舐めてきました。
舌先が割れた中に入って動くと、指の時よりも気持ち良くなってお尻を浮かせてしまいました「ななみ、ぬるぬるがいっぱい出てるよ。
先生がお薬をつけたら教室に戻ろうな」先生は私の顔にタオルをかぶせ、何かゴソゴソしたと思ったらあそこに何か硬い物が押し付けられ、割れ目に沿って動かして少しすると先生がウッウッー、と言って暖かなものを割れ目に感じると、先生はガーゼであそこを拭いて、パンツを履かせてくれました。
それ以来先生は急に私に優しくなりました。
そして私は先生のアパートに行くようになりました。
一年後、先生は警察に捕まりました。
沢山のビデオテープが押収され、私も映っていたそうです。
私はお母さんにお尻が倍にはれ上がるほど叩かれました。