犯されました。
相手は今で言うおたくっぽい人で、気持ち悪いなぁ。
と思っていました。
ゲームセンターに一人で遊んでいた私は、その人がチラチラとこっちを見ていることに気づきました。
嫌な感じがしたのでかえることにしました。
あたりは薄暗くなってきていました。
神社の前を通りかかった時です。
後ろから突然口をふさがれ、抱えあげられました。
最初は何がおこったのかわかりません。
神社の裏手に連れて行かれ、冷たい土の上に降ろされました。
上を見上げると、さっきの変な人がいました。
目が合うと『騒ぐなよ？いいな？』と言いつつ、ポケットからナイフを持ち出しました。
今考えてみると小さいナイフだったので逃げたらよかったのですか・・あの時は怖くて仕方なかったんです。
『騒いだらこれで刺しちゃうよ？痛い？血がどばどば出て、死んじゃうかもよ？』私の前にしゃがみ込んで言いました。
怖くて震えていて、声なんてでませんでした。
そして、地獄の時間が始まったのです。
にやっと笑うと、その人はまず私のＴシャツを脱がしました。
それを下に敷き、私を寝かせます。
次はスカートです。
私が泣くと『すぐよくなるからな』と言いました。
私の胸はほんの少し膨らみかけたくらいで、当然ブラもしていません。
顔を近づけてきて、ちゅっと吸いました。
ちゅっちゅっちゅっ。
しつこく吸いました。
右も左も。
そして首も舐められました。
次は脚です。
ふとももとふくらはぎを舐められ、そしてパンツをおろしました。
足首を持ってひろげ、じっと見ていました。
『恥ずかしくないのかよ』と言い、おもむろに股の間に顔をいれてきました。
じゅっじゅっ、ぺろぺろぺろ、、、おしっこのでてくるところを、またしつこく舐められました。
そしてカチャカチャという音がした後、私にキスしてきました。
股に熱いものがあたっています。
しばらく股の上を動いていたと思ったら、ぐぐっという感じがしたあと痛みが走りました。
私の口はその人の口でふさがれ、悲鳴も上げられません。
やっと口が離れたと思ったら、今度はなにか口に入れられました。
そしてずっとずっと痛いのが続きました。
どのくらい時間が過ぎたのか、わかりません。
辺りは既に暗くなっていました。
その中で自分の脚がぐらぐら動いていました。
その人が『やっぱしまりいいわ。
つい何回もしちまったょ』と言い、服を直して離れていきました。
あたしは痛くて動けないでいました。
私の靴が落ちていたのでしょうか。
人がやってきました。
おばさんとおじさんです。
驚いた感じで、おばさんはすぐにどこかに行きました。
おじさんは残りました。
『・・・もういいいよなぁ』といい、おじさんがズボンさげて私の股にきました。
今回はすぐ終わり、もどってきたおばさんと何事もなかったかのように一緒に連れて行かれました。
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