当時の私は、不登校気味でした。学校に行かない日は、大抵自分のマンションの屋上で時間を潰してました。ある日いつものように上がると、屋上への扉の横にエロ本がありました。小5ですでにマジックペンやシャワーでオナニーをしていた私は、階段の一番上の所に座り、興味津々で食い入るように見ていました。すると、下から人が上がって来る気配がしました。 見つかったら色んな意味でヤバいと思って、目の前の扉を開けると慌てて屋上にでました。息を潜め扉の反対側の陰に隠れたのですが、見つかってしまいました。足音の主はマンションを掃除してくれているおじさんでした。おじさんが私に近付いてきて、私の前に座り込みました。「何してるの?学校は?」「早く終わって、ここで遊んでた。」と言ったまま黙りました。子供の幼稚な嘘はバレバレだったと思います。するとおじさんは「扉の所に束ねてあった本がバラバラになってたけど…、あなたでしょ?きちんとかたしなさいよ。」私は顔が真っ赤になるのを感じながら片付けに行きました。来て欲しくなかったのに、おじさんも一緒に。「こういうのにもう興味あるの?」とペラペラとページをめくりながら聞かれましたが、私は黙ったままです。するとおじさんは「これ、外に運ぶから手伝いなさい。」と。しぶしぶ自分のバツの悪さから手伝いました。私が隠れていた扉の反対側まで運んだ時に、おじさんはまた裏本をめくり「オチンチンや女の人のアソコも丸見えだねぇ。何してるか分かる?」と尋ねられ、私はまた無言です。そんな私に、おじさんは裏本を開いて見せ、「オチンチンがアソコに入ってるよ〜」と言って私の横に来て、色々な体位や繋がっている所を見せつけました。突然、おじさんは私の後ろからAカップの私の胸を撫でまわしてきました。初めて触られて、ビックリして固まってしまい、されるがままです。私の制服のボタンをはずし直接乳首を執拗に刺激され、オナニーで快感を知っていた私は、気持ちの良さに頭がボーッとなってしまいました。それに気付かれたのか「気持ちいいでしょ?」と言われても、やはり声を出せません。次におじさんはベロベロと私の乳首を舐め、吸い付き、手が私のパンツにのびてきました。慌てて足を閉じましたが、私を抱き抱え、コンクリートの上に寝かせると股を開き、真ん中のスジをなぞるようにし、パンツをズリおろされました。私は目をつむり、顔を手で覆っていました。おじさんは私のアソコを開いたり閉じたりしてから、クリトリスを激しく音をたてながら舐めまわし、多分濡れ濡れになっていた私のアソコに指を徐々に入れてきました。「痛い?」マジックでオナニーをしていた位なので痛い筈がありません。むしろ気持ち良くて、私は首を横に振りました。おじさんはゆっくりと出し入れを始めて、私の息遣いが荒くなってくるとその動きが早くなりました。私のアソコから指を引き抜くと、カチャカチャと音が。次の瞬間、おじさんはオチンチンを私の中に入れてきました。太くて熱くて初めは少し入口が痛かったのですが、乳首をいじられながらおじさんが入れたり出したり繰り返しているうちに痛みは遠のき、僅かに気持ち良ささえ感じました。おじさんは私の中にザーメン注ぎ込み、中を指で掻き回して、そのままの状態で私にパンツを穿かせ、服を直すと何も言わずに去って行きました。下校時間に家に戻った私は、股がヌルヌルしていたのでトイレに駆け込みザーメンを拭き取り、家族に見つからないようにパンツを洗いました。 そんな経験からか、私が好きになるのは同年代ですが本当に興奮するのはおじさんとのえっちだけです。
当時の私は、不登校気味でした。
学校に行かない日は、大抵自分のマンションの屋上で時間を潰してました。
ある日いつものように上がると、屋上への扉の横にエロ本がありました。
小5ですでにマジックペンやシャワーでオナニーをしていた私は、階段の一番上の所に座り、興味津々で食い入るように見ていました。
すると、下から人が上がって来る気配がしました。
見つかったら色んな意味でヤバいと思って、目の前の扉を開けると慌てて屋上にでました。
息を潜め扉の反対側の陰に隠れたのですが、見つかってしまいました。
足音の主はマンションを掃除してくれているおじさんでした。
おじさんが私に近付いてきて、私の前に座り込みました。
「何してるの?学校は?」「早く終わって、ここで遊んでた。
」と言ったまま黙りました。
子供の幼稚な嘘はバレバレだったと思います。
するとおじさんは「扉の所に束ねてあった本がバラバラになってたけど…、あなたでしょ?きちんとかたしなさいよ。
」私は顔が真っ赤になるのを感じながら片付けに行きました。
来て欲しくなかったのに、おじさんも一緒に。
「こういうのにもう興味あるの?」とペラペラとページをめくりながら聞かれましたが、私は黙ったままです。
するとおじさんは「これ、外に運ぶから手伝いなさい。
」と。
しぶしぶ自分のバツの悪さから手伝いました。
私が隠れていた扉の反対側まで運んだ時に、おじさんはまた裏本をめくり「オチンチンや女の人のアソコも丸見えだねぇ。
何してるか分かる?」と尋ねられ、私はまた無言です。
そんな私に、おじさんは裏本を開いて見せ、「オチンチンがアソコに入ってるよ〜」と言って私の横に来て、色々な体位や繋がっている所を見せつけました。
突然、おじさんは私の後ろからAカップの私の胸を撫でまわしてきました。
初めて触られて、ビックリして固まってしまい、されるがままです。
私の制服のボタンをはずし直接乳首を執拗に刺激され、オナニーで快感を知っていた私は、気持ちの良さに頭がボーッとなってしまいました。
それに気付かれたのか「気持ちいいでしょ?」と言われても、やはり声を出せません。
次におじさんはベロベロと私の乳首を舐め、吸い付き、手が私のパンツにのびてきました。
慌てて足を閉じましたが、私を抱き抱え、コンクリートの上に寝かせると股を開き、真ん中のスジをなぞるようにし、パンツをズリおろされました。
私は目をつむり、顔を手で覆っていました。
おじさんは私のアソコを開いたり閉じたりしてから、クリトリスを激しく音をたてながら舐めまわし、多分濡れ濡れになっていた私のアソコに指を徐々に入れてきました。
「痛い?」マジックでオナニーをしていた位なので痛い筈がありません。
むしろ気持ち良くて、私は首を横に振りました。
おじさんはゆっくりと出し入れを始めて、私の息遣いが荒くなってくるとその動きが早くなりました。
私のアソコから指を引き抜くと、カチャカチャと音が。
次の瞬間、おじさんはオチンチンを私の中に入れてきました。
太くて熱くて初めは少し入口が痛かったのですが、乳首をいじられながらおじさんが入れたり出したり繰り返しているうちに痛みは遠のき、僅かに気持ち良ささえ感じました。
おじさんは私の中にザーメン注ぎ込み、中を指で掻き回して、そのままの状態で私にパンツを穿かせ、服を直すと何も言わずに去って行きました。
下校時間に家に戻った私は、股がヌルヌルしていたのでトイレに駆け込みザーメンを拭き取り、家族に見つからないようにパンツを洗いました。
そんな経験からか、私が好きになるのは同年代ですが本当に興奮するのはおじさんとのえっちだけです。