私が小学校の一年生の時の思い出です。今は19歳の短大生です。今になって思い出すと腹が立ってきます。母は、不倫の相手と会う時は必ず私を連れて行きました。おじさんの家では、テレビゲームで遊んでいるように言われていました。隣の部屋からは、お母さんの変な声が聞こえてきました。お母さんとおじさんに、隣の部屋は覗くなと言われていました。でもある日、お母さんの声があまり大きく変に聞こえるので、襖を少し開けて覗くと、おじさんがお母さんの股に何か入れてるのが見えました。おじさんの握る電線のついた棒が動くと、お母さんは 「死んじゃう、、死んじゃう、、」と言っていて、私は何の事なのか解らないので見入ってしまいました。その時、おじさんと目が合ってしまいました。 その後、おじさんが私への悪戯が始まりました。土曜日の日でした。お母さんに、おじさんの家にお使いを頼まれて行った時のことです。おじさんの家に入りコタツに入ってゲームを始めると、おじさんが私を膝の上に乗せて、ゲームを一緒にやろうと言われゲームをしていました。おじさんの右手がスカートの上からアソコを触ってきました 私が気にせずゲームに夢中になってると、おじさんが耳元で囁きました。「さっちゃん、この前お部屋を覗いてたよね・・」私は小さくうなづくと おじさんが 「お母さんと同じことして遊ぼう」と言うので「ウン」と言うと・・・おじさんの右手がパンツの中に入ってきてアソコを撫ぜてきました。私はおじさんに 「お母さんが来るヨ」と言うと「今日はさっちゃんだけだヨ・・」と言って、おじさんはパンツから右手を抜くと私を抱いて隣のベッドに運び、仰向けに寝かされました。おじさんは、三脚に取り付けたビデオのスイッチを入れて、リモコンのボタンを押すとカメラの前が赤く光り、レンズの動く音が聞こえました。私は何も解らないまま寝ていると、おじさんが私のセーターとシャッを脱がし、スカートも脱がされ、パンツと靴下の姿にさせられ足を大きく開かされ、パンツの上からおじさんの右手が触ってきました。しばらく撫ぜられるとパンツと靴下も脱がされ、裸にされました。「さっちゃんイイことして遊ぼうね」とおじさんに言われて「ウン」と言うと、おじさんの顔がアソコに近づいてきて舌先を中に入れてきてペロペロと舐めだし、しばらくお尻やアソコを舐められました。おじさんは舐めるのをやめて、電線のついた小さな卵みたいな物を私のアソコに押し付け、スイッチを入れて振動させながら 「さっちゃん気持ちイイかい」と聞くので私は 「くすぐったい」と言うと「もう少しやると気持ちが良くなるからね」と言うので我慢していました。次におじさんは体温を計ると言って、ガラスの体温計に何か塗ると私のアソコに入れてきました。お腹の中に何か入って来た感じがして、体温計の先がお腹の中に当たり少しの間そこに入っていました。おじさんが体温計を抜いて「さっちゃん 平熱だね」と言って体温計を舐めてベッドの上に置くと、おじさんが着ていた服とパンツも脱いで裸になりました。私の隣に寝て、私の左手を握るとおじさんのアソコに導かれ、握らされおじさんの手が私の手を包んで、上下に動かしだしました。 「さっちゃん 強く握って動かして」私は言われる通り手を前後させると、おじさんの右手がアソコをさわり縦に動きました。しばらくそれが続き、おじさんの手が私の手を止めるとおじさんは私のアソコにおじさんのアレを押し付けて擦り、変に暖かい白いのをお腹の上に出しました。おじさんは 「幸っちゃん可愛いね また 遊ぼうね」と言って、私が「ウン」と言うとティッシュでお腹とアソコを拭いて、服を着せてくれました。おじさんとケーキを食べてるとお母さんが来て 「幸枝 今日の事はお父さんには内緒だよ」私は意味も解らず 「ウン」と言ってケーキを食べていると二人ののヒソヒソ話が聞こえてきました。 今日は生理で御免ね。でも楽しんだんでしょ。今週は何時でも幸枝を よこすから。でも怪我はさせないでね・・・その後・・二年間、私はおじさんに色々な事をされました。 ニ年間の間には、おじさんの友達の二人のおじさんにも悪戯されました。おじさんの事がお父さんにばれて、お母さんは離婚されました。そしておじさんは警察に捕まり、私はお父さんと暮らす事になりました。お父さんも離婚すると、4年生になった頃から私に悪戯するようになり5年生の時には完全に奥まで入れられるようになりました。最初は痛くて泣いてましたが、今では私がお母さんの代わりをしてます。私もお父さんも被害者です。お父さんのことは、今でも好きです。
私が小学校の一年生の時の思い出です。
今は19歳の短大生です。
今になって思い出すと腹が立ってきます。
母は、不倫の相手と会う時は必ず私を連れて行きました。
おじさんの家では、テレビゲームで遊んでいるように言われていました。
隣の部屋からは、お母さんの変な声が聞こえてきました。
お母さんとおじさんに、隣の部屋は覗くなと言われていました。
でもある日、お母さんの声があまり大きく変に聞こえるので、襖を少し開けて覗くと、おじさんがお母さんの股に何か入れてるのが見えました。
おじさんの握る電線のついた棒が動くと、お母さんは 「死んじゃう、、死んじゃう、、」と言っていて、私は何の事なのか解らないので見入ってしまいました。
その時、おじさんと目が合ってしまいました。
その後、おじさんが私への悪戯が始まりました。
土曜日の日でした。
お母さんに、おじさんの家にお使いを頼まれて行った時のことです。
おじさんの家に入りコタツに入ってゲームを始めると、おじさんが私を膝の上に乗せて、ゲームを一緒にやろうと言われゲームをしていました。
おじさんの右手がスカートの上からアソコを触ってきました 私が気にせずゲームに夢中になってると、おじさんが耳元で囁きました。
「さっちゃん、この前お部屋を覗いてたよね・・」私は小さくうなづくと おじさんが 「お母さんと同じことして遊ぼう」と言うので「ウン」と言うと・・・おじさんの右手がパンツの中に入ってきてアソコを撫ぜてきました。
私はおじさんに 「お母さんが来るヨ」と言うと「今日はさっちゃんだけだヨ・・」と言って、おじさんはパンツから右手を抜くと私を抱いて隣のベッドに運び、仰向けに寝かされました。
おじさんは、三脚に取り付けたビデオのスイッチを入れて、リモコンのボタンを押すとカメラの前が赤く光り、レンズの動く音が聞こえました。
私は何も解らないまま寝ていると、おじさんが私のセーターとシャッを脱がし、スカートも脱がされ、パンツと靴下の姿にさせられ足を大きく開かされ、パンツの上からおじさんの右手が触ってきました。
しばらく撫ぜられるとパンツと靴下も脱がされ、裸にされました。
「さっちゃんイイことして遊ぼうね」とおじさんに言われて「ウン」と言うと、おじさんの顔がアソコに近づいてきて舌先を中に入れてきてペロペロと舐めだし、しばらくお尻やアソコを舐められました。
おじさんは舐めるのをやめて、電線のついた小さな卵みたいな物を私のアソコに押し付け、スイッチを入れて振動させながら 「さっちゃん気持ちイイかい」と聞くので私は 「くすぐったい」と言うと「もう少しやると気持ちが良くなるからね」と言うので我慢していました。
次におじさんは体温を計ると言って、ガラスの体温計に何か塗ると私のアソコに入れてきました。
お腹の中に何か入って来た感じがして、体温計の先がお腹の中に当たり少しの間そこに入っていました。
おじさんが体温計を抜いて「さっちゃん 平熱だね」と言って体温計を舐めてベッドの上に置くと、おじさんが着ていた服とパンツも脱いで裸になりました。
私の隣に寝て、私の左手を握るとおじさんのアソコに導かれ、握らされおじさんの手が私の手を包んで、上下に動かしだしました。
「さっちゃん 強く握って動かして」私は言われる通り手を前後させると、おじさんの右手がアソコをさわり縦に動きました。
しばらくそれが続き、おじさんの手が私の手を止めるとおじさんは私のアソコにおじさんのアレを押し付けて擦り、変に暖かい白いのをお腹の上に出しました。
おじさんは 「幸っちゃん可愛いね また 遊ぼうね」と言って、私が「ウン」と言うとティッシュでお腹とアソコを拭いて、服を着せてくれました。
おじさんとケーキを食べてるとお母さんが来て 「幸枝 今日の事はお父さんには内緒だよ」私は意味も解らず 「ウン」と言ってケーキを食べていると二人ののヒソヒソ話が聞こえてきました。
今日は生理で御免ね。
でも楽しんだんでしょ。
今週は何時でも幸枝を よこすから。
でも怪我はさせないでね・・・その後・・二年間、私はおじさんに色々な事をされました。
ニ年間の間には、おじさんの友達の二人のおじさんにも悪戯されました。
おじさんの事がお父さんにばれて、お母さんは離婚されました。
そしておじさんは警察に捕まり、私はお父さんと暮らす事になりました。
お父さんも離婚すると、4年生になった頃から私に悪戯するようになり5年生の時には完全に奥まで入れられるようになりました。
最初は痛くて泣いてましたが、今では私がお母さんの代わりをしてます。
私もお父さんも被害者です。
お父さんのことは、今でも好きです。