私は名門F女学院に入学して初めての夏休みを迎えました。中学までは勉強一筋できましたから、当然彼氏はいません。そんな私が2ヶ月前、友達の真理に誘われて初めて合コンというものに参加しました。相手はT大学法学部と聞いてました。私はお洒落な服を持っていないので、真理に借りました。真理の勧めで、白いブラウスに膝くらいまでのフレアスカートを穿いていきました。真理は地味な服でしたから、私だけちょっと目立ってたと思います。そして合コン会場に行ったのです。私はお酒が飲めなかったので飲み屋では適当に食事を済ませ、二次会のカラオケに行きました。部屋に入るなり相手の男性の一人が私を見て「麻美ちゃんのスリーサイズはいくつ?」と聞くのでもじもじして「わかりません」と答えました。すると横にいた真理が「じゃあ、測ってみようか」と言い出し、私の両手をつかみました。抵抗するとスカートが太ももまでめくれてしまい、下着を見られました。私は「真理どういうつもりなの?お願いだから手を離してよ」と嘆願したけど、笑って無視されました。大学生の二人は私を見てこう言ったのです。「これから麻美ちゃんを女にする。もし俺たちの言う事が聞けないなら全裸にして横浜駅前に捨てるから」バージンだった私は激しく抵抗し、助けを求めて叫び続けました。そんな中、男の一人がスカートをめくり上げ、下着を脱がしました。もう一人の男が、私の口に汚いものを無理矢理しゃぶらせました。四つん這いにされて下着を膝まで脱がされ、恥ずかしいところの写真を何枚も撮られて、大事な部分を舐められました。この時、真理は入り口のドア付近で見張りをしていました。裏切られたことに気づきましたがあとの祭りでした。口の中に大量の精液を出された直後、着ている洋服をすべて脱がされて後ろにいた男が私の中に挿入してきました。私は精液を吐き出しながら初めての痛みに顔を歪めました。男は射精が近づいてくると、私の胸を鷲づかみにしながら激しく責めて遂に膣内に出しました。血と精液が垂れるところを再び写真に撮られた私は、泣き崩れました。しかも下着は男達に取られ、スカートとブラウスだけが残っていました。真理と男ニ人は、カラオケ屋を逃げるように出て行きました。私は服は着たものの、ノーパンのまま部屋を出ることになったのです。さらにお店からは部屋代を請求されて最悪です。お金が無いと言うと、店員は怒って私のスカートをめくりあげました。周りにいたほかの男性客にも見られてしまいました。そばで状況を見ていた一人の男性が「部屋代を払ってあげよう」と申し出てくれたのです。店員は納得し、私は男性に心からお礼をいいました。ところが、その男性は私にこう言いました。「その代わりにトイレでしゃぶってくれないか」カラオケ屋のトイレに一緒に行き、顔に射精されました。その後、私は妊娠していることがわかりました。私はもう、死にたいです。死ぬ前に真理を同じ目に合わせてやる。でも、なんであの店員はいきなり私のスカートをめくったんだろう。まるで私がノーパンだった事を知っていたみたいに。それにあそこに居合わせた男性・・・一人で来てたみたいだけど・・・ひょっとして、みんな・・・
私は名門F女学院に入学して初めての夏休みを迎えました。
中学までは勉強一筋できましたから、当然彼氏はいません。
そんな私が2ヶ月前、友達の真理に誘われて初めて合コンというものに参加しました。
相手はT大学法学部と聞いてました。
私はお洒落な服を持っていないので、真理に借りました。
真理の勧めで、白いブラウスに膝くらいまでのフレアスカートを穿いていきました。
真理は地味な服でしたから、私だけちょっと目立ってたと思います。
そして合コン会場に行ったのです。
私はお酒が飲めなかったので飲み屋では適当に食事を済ませ、二次会のカラオケに行きました。
部屋に入るなり相手の男性の一人が私を見て「麻美ちゃんのスリーサイズはいくつ?」と聞くのでもじもじして「わかりません」と答えました。
すると横にいた真理が「じゃあ、測ってみようか」と言い出し、私の両手をつかみました。
抵抗するとスカートが太ももまでめくれてしまい、下着を見られました。
私は「真理どういうつもりなの?お願いだから手を離してよ」と嘆願したけど、笑って無視されました。
大学生の二人は私を見てこう言ったのです。
「これから麻美ちゃんを女にする。
もし俺たちの言う事が聞けないなら全裸にして横浜駅前に捨てるから」バージンだった私は激しく抵抗し、助けを求めて叫び続けました。
そんな中、男の一人がスカートをめくり上げ、下着を脱がしました。
もう一人の男が、私の口に汚いものを無理矢理しゃぶらせました。
四つん這いにされて下着を膝まで脱がされ、恥ずかしいところの写真を何枚も撮られて、大事な部分を舐められました。
この時、真理は入り口のドア付近で見張りをしていました。
裏切られたことに気づきましたがあとの祭りでした。
口の中に大量の精液を出された直後、着ている洋服をすべて脱がされて後ろにいた男が私の中に挿入してきました。
私は精液を吐き出しながら初めての痛みに顔を歪めました。
男は射精が近づいてくると、私の胸を鷲づかみにしながら激しく責めて遂に膣内に出しました。
血と精液が垂れるところを再び写真に撮られた私は、泣き崩れました。
しかも下着は男達に取られ、スカートとブラウスだけが残っていました。
真理と男ニ人は、カラオケ屋を逃げるように出て行きました。
私は服は着たものの、ノーパンのまま部屋を出ることになったのです。
さらにお店からは部屋代を請求されて最悪です。
お金が無いと言うと、店員は怒って私のスカートをめくりあげました。
周りにいたほかの男性客にも見られてしまいました。
そばで状況を見ていた一人の男性が「部屋代を払ってあげよう」と申し出てくれたのです。
店員は納得し、私は男性に心からお礼をいいました。
ところが、その男性は私にこう言いました。
「その代わりにトイレでしゃぶってくれないか」カラオケ屋のトイレに一緒に行き、顔に射精されました。
その後、私は妊娠していることがわかりました。
私はもう、死にたいです。
死ぬ前に真理を同じ目に合わせてやる。
でも、なんであの店員はいきなり私のスカートをめくったんだろう。
まるで私がノーパンだった事を知っていたみたいに。
それにあそこに居合わせた男性・・・一人で来てたみたいだけど・・・ひょっとして、みんな・・・