団地に住む私は、小3の初夏、遊びから帰ってきてエレベーターに自転車に乗ったまま乗り込むと、後ろからお兄さんが駆け込んで乗ってきた。自宅階につくと、自転車に乗ったまま後ろ向きにエレベーターから出ようとしたんだけど、お兄さんがどいてくれず、「すいません、降りたいんですけど・・」と言うと、私が出るのをふさぐようにたったまま無言で扉を閉めた。お兄さんは最上階を押していて、私は不安だったけど何も言えなかった。無言のままエレベーターは最上階に着き扉が開くと「降りたかったんだよね?さぁ、降りな」と自転車ごと後ろに引っ張られ、エレベーターホールに出された。エレベーター横に自転車が乱雑に止めてあり、その中に自転車に乗ったまま押し込められた。「この階は私の家のある階じゃないし、ここに自転車止められても・・・」言葉をふさぐようにいきなりキスされた。びっくりして自転車から飛び降りようとしたけど、自転車に乗ったまま抱きしめられ、頭を押さえ込まれ口の中に舌をねじ込まれた。強引なキスの後、小声で「声は出すなよ」そう言われ、スカートをまくられた。白いワンピースを胸までまくられ、スカートの裾を襟にねじ込むと、自転車から降ろされ、パンツも下ろされ両足を抜き取り、お兄さんは私のパンツのアソコの部分を舐めるようにしていた。自転車のサドルに片足を乗せられると、お兄さんは私の股間に顔をうずめて舐め始めました。いつ人が来るかもわからないのに、こんな時に限って誰も来てくれません。誰か助けて・・・心で願うけど、結局最後まで、誰も来ませんでした。しばらく私の股間の舐め続けたお兄さんは立ち上がり、ズボンのチャックを下ろしておっきなおちんちんを出しました。「しゃがんで俺のこれを舐めろ」と言われましたが、私が首を横に振ると、「このワンピースも全部剥ぎ取って全裸にするぞ。」「服もパンツももらって行くからな」と言われました。裸で家に帰る途中で人に会ったら、顔から火が出るほど恥ずかしいと思い「したら、裸にしない?」と聞き返しました。「それはお前次第だ」と言われ、仕方なく、棒の横をチロッと舐めました。するとあごをつかんで頬を押し、口をこじ開けるようにして、「こうするんだよ」と言って口の中に棒を押し込んできました。頭を両手で押さえられ、激しく腰を揺さぶられました。「口の中で舌を動かしたり、吸ったりしろ」と乱暴な口調で命令しながら腰を振り続けました。言われたとおりに舌を動かしたりしました。すると、「うっ」と声を上げて動きが止まり、さらに強く私の頭をおさえると、私の口の中に暖かく苦いものがいっぱいになりました。口の中で脈打ち、しばらくすると「口をあけろ」と言われあけると、私の口の中を覗き込み、納得したように「飲め」と言われました。できないと首を激しく横に振ると、私のアソコに指先を少し入れられ、「だったらここに今咥えていたものをねじこんで中に出すぞ」と言われました。指先だけでも電気が走るほど痛いのに、あんなおっきなモノを入れられたら体が裂けちゃうと思いました。仕方なく飲み込むと、「いい子だな」と私の頭をなでて、「小さくなるまでタマや棒を舐め続けろ」と言われ、なかなか小さくならないおちんちんを舐め続けました。だんだん柔らかくなり、しぼんでいくのがわかった時、もうすぐ終われると少しホッとしました。お兄さんも納得した様子でおちんちんをしまいこむと、「今日のことはもう少し大きくなったら役に立つことがあるからな」と言われました。そんなはずあるもんかと思いましたが、彼ができて口でしてあげたとき彼がすごく喜んでくれたのが嬉しかったです。彼が、あのときのお兄さんにどこか似ているのは、なぜだろう。
団地に住む私は、小3の初夏、遊びから帰ってきてエレベーターに自転車に乗ったまま乗り込むと、後ろからお兄さんが駆け込んで乗ってきた。
自宅階につくと、自転車に乗ったまま後ろ向きにエレベーターから出ようとしたんだけど、お兄さんがどいてくれず、「すいません、降りたいんですけど・・」と言うと、私が出るのをふさぐようにたったまま無言で扉を閉めた。
お兄さんは最上階を押していて、私は不安だったけど何も言えなかった。
無言のままエレベーターは最上階に着き扉が開くと「降りたかったんだよね?さぁ、降りな」と自転車ごと後ろに引っ張られ、エレベーターホールに出された。
エレベーター横に自転車が乱雑に止めてあり、その中に自転車に乗ったまま押し込められた。
「この階は私の家のある階じゃないし、ここに自転車止められても・・・」言葉をふさぐようにいきなりキスされた。
びっくりして自転車から飛び降りようとしたけど、自転車に乗ったまま抱きしめられ、頭を押さえ込まれ口の中に舌をねじ込まれた。
強引なキスの後、小声で「声は出すなよ」そう言われ、スカートをまくられた。
白いワンピースを胸までまくられ、スカートの裾を襟にねじ込むと、自転車から降ろされ、パンツも下ろされ両足を抜き取り、お兄さんは私のパンツのアソコの部分を舐めるようにしていた。
自転車のサドルに片足を乗せられると、お兄さんは私の股間に顔をうずめて舐め始めました。
いつ人が来るかもわからないのに、こんな時に限って誰も来てくれません。
誰か助けて・・・心で願うけど、結局最後まで、誰も来ませんでした。
しばらく私の股間の舐め続けたお兄さんは立ち上がり、ズボンのチャックを下ろしておっきなおちんちんを出しました。
「しゃがんで俺のこれを舐めろ」と言われましたが、私が首を横に振ると、「このワンピースも全部剥ぎ取って全裸にするぞ。
」「服もパンツももらって行くからな」と言われました。
裸で家に帰る途中で人に会ったら、顔から火が出るほど恥ずかしいと思い「したら、裸にしない?」と聞き返しました。
「それはお前次第だ」と言われ、仕方なく、棒の横をチロッと舐めました。
するとあごをつかんで頬を押し、口をこじ開けるようにして、「こうするんだよ」と言って口の中に棒を押し込んできました。
頭を両手で押さえられ、激しく腰を揺さぶられました。
「口の中で舌を動かしたり、吸ったりしろ」と乱暴な口調で命令しながら腰を振り続けました。
言われたとおりに舌を動かしたりしました。
すると、「うっ」と声を上げて動きが止まり、さらに強く私の頭をおさえると、私の口の中に暖かく苦いものがいっぱいになりました。
口の中で脈打ち、しばらくすると「口をあけろ」と言われあけると、私の口の中を覗き込み、納得したように「飲め」と言われました。
できないと首を激しく横に振ると、私のアソコに指先を少し入れられ、「だったらここに今咥えていたものをねじこんで中に出すぞ」と言われました。
指先だけでも電気が走るほど痛いのに、あんなおっきなモノを入れられたら体が裂けちゃうと思いました。
仕方なく飲み込むと、「いい子だな」と私の頭をなでて、「小さくなるまでタマや棒を舐め続けろ」と言われ、なかなか小さくならないおちんちんを舐め続けました。
だんだん柔らかくなり、しぼんでいくのがわかった時、もうすぐ終われると少しホッとしました。
お兄さんも納得した様子でおちんちんをしまいこむと、「今日のことはもう少し大きくなったら役に立つことがあるからな」と言われました。
そんなはずあるもんかと思いましたが、彼ができて口でしてあげたとき彼がすごく喜んでくれたのが嬉しかったです。
彼が、あのときのお兄さんにどこか似ているのは、なぜだろう。