35歳の主婦です。昨年の夏、6年の息子が通う少年野球の夏合宿に一緒に参加しました。二日目の夜の親とコーチの飲み会で、あまり飲めない私は、かなり酔ってしまいました。気持ち悪くなった私は、周りに見られたくなくて飲み会の最中に宿舎裏の湖畔に行き、嘔吐した後に夜風に当たり酔いを冷ましてましてると後ろから『どうしたの?』と声を掛けられ、驚いて振り向くと同じチーム内のお父さんでした。安心して話してたら急に私に抱き付きキスをしてきました。酔ってフラフラして力は入らないし・・・・『大声を出せば他の人達に聞かれちゃうよ』と言われたら声さえ出せなくなってました。私はジャージの下はTシャツでノーブラ。そしてパンティーだけ・・・・ジャージの下から手を入れて、胸を鷲づかみして荒々しく乳房を揉みます。そしてもう1つの手はパンティーの中に・・・・濡れてない無いのに強引に太い指を膣に入れてきました。私は蚊の鳴くような声で『痛い・・・・ダメだって・・・・声を出しますよ。』『声を出したければ出せばいい』と言い一向に手を止める事はしませんでした。そして膝までジャージのズボンを下ろされると、自分のアレに唾を付けて濡れてない私のアソコに、バックから無理やり挿入してきました。濡れてないから擦れて痛いのと・・・・今まで体験もした事もない、旦那とは比べ物にならない位太く硬いアレを突っ込んできたのです。もう動くと痛くて、私のアソコは壊れちゃう気がしました。自分で口を塞ぎ声も押し殺し悪夢が過ぎるのを我慢してると、耳元で『イクぞっ!』『えっ?だっダメだよ!中は絶対にダメ!』でも願いは届かず、私の子宮にヤツの熱い精子を注ぎ込んだのです。私は力も抜けて呆然としてたら『旦那とやってるのか?あまり使って無いだろ?』『やっぱり女房以外だと元気が良くなる』と言うと終わったばかりで10歳も年上なのに・・・・またヤツのアレは硬く大きくなってました。今度は私を前から抱きかかえ、駅弁スタイルで挿入してきたのです。ヤツの精液まみれの私のアソコは、多少ヒリヒリするものの、すんなりとヤツのアレを受け入れてしまいました。ヤツは私の中に合計3回も射精し、みんなが寝静まる頃に解放されました。涙が止まらないまま、汚れたカラダとアソコを洗い流しました。翌朝から誰にも気付かれないように普通に過ごすのが辛かった。合宿も終え、日を追うごとに忘れようと努力はしましたが、あの事件から旦那と交わる度に、悔しいのですがヤツの硬く太いアレが脳裏に浮かんで旦那とのセックスでは感じなくなってしまいました。
35歳の主婦です。
昨年の夏、6年の息子が通う少年野球の夏合宿に一緒に参加しました。
二日目の夜の親とコーチの飲み会で、あまり飲めない私は、かなり酔ってしまいました。
気持ち悪くなった私は、周りに見られたくなくて飲み会の最中に宿舎裏の湖畔に行き、嘔吐した後に夜風に当たり酔いを冷ましてましてると後ろから『どうしたの?』と声を掛けられ、驚いて振り向くと同じチーム内のお父さんでした。
安心して話してたら急に私に抱き付きキスをしてきました。
酔ってフラフラして力は入らないし・・・・『大声を出せば他の人達に聞かれちゃうよ』と言われたら声さえ出せなくなってました。
私はジャージの下はTシャツでノーブラ。
そしてパンティーだけ・・・・ジャージの下から手を入れて、胸を鷲づかみして荒々しく乳房を揉みます。
そしてもう1つの手はパンティーの中に・・・・濡れてない無いのに強引に太い指を膣に入れてきました。
私は蚊の鳴くような声で『痛い・・・・ダメだって・・・・声を出しますよ。
』『声を出したければ出せばいい』と言い一向に手を止める事はしませんでした。
そして膝までジャージのズボンを下ろされると、自分のアレに唾を付けて濡れてない私のアソコに、バックから無理やり挿入してきました。
濡れてないから擦れて痛いのと・・・・今まで体験もした事もない、旦那とは比べ物にならない位太く硬いアレを突っ込んできたのです。
もう動くと痛くて、私のアソコは壊れちゃう気がしました。
自分で口を塞ぎ声も押し殺し悪夢が過ぎるのを我慢してると、耳元で『イクぞっ!』『えっ?だっダメだよ!中は絶対にダメ!』でも願いは届かず、私の子宮にヤツの熱い精子を注ぎ込んだのです。
私は力も抜けて呆然としてたら『旦那とやってるのか?あまり使って無いだろ?』『やっぱり女房以外だと元気が良くなる』と言うと終わったばかりで10歳も年上なのに・・・・またヤツのアレは硬く大きくなってました。
今度は私を前から抱きかかえ、駅弁スタイルで挿入してきたのです。
ヤツの精液まみれの私のアソコは、多少ヒリヒリするものの、すんなりとヤツのアレを受け入れてしまいました。
ヤツは私の中に合計3回も射精し、みんなが寝静まる頃に解放されました。
涙が止まらないまま、汚れたカラダとアソコを洗い流しました。
翌朝から誰にも気付かれないように普通に過ごすのが辛かった。
合宿も終え、日を追うごとに忘れようと努力はしましたが、あの事件から旦那と交わる度に、悔しいのですがヤツの硬く太いアレが脳裏に浮かんで旦那とのセックスでは感じなくなってしまいました。