うちは代々の土地持ちで祖父の代までは農業を営んでいましたが、父の代になって農地を潰して貸家業を営むようになりました。私が5年生の時、そのうちの一軒のアパートに一人の男が越してきました。その人は大学生で、何度か家賃を受け取るときに父や母についていくうちに顔を覚えられて、時々遊んでもらうようになりました。時々ファミコンをしたり、勉強をみてもらううちに親密になったのです。当時大学生のお兄さんは、私にとっては大人で魅力的に見えました。そして父や母が親戚のうちにお年始に行っている間、私はお兄さんの部屋に遊びに行きました。いつものように遊んでいるうちに、一本のビデオを私に見せてくれました。それは所謂ロリコンアニメでした。私も友達から話しを聞いていたりはしたんですが、実際の性行為のシーンを見るのは初めてでした。それを見ていると、お兄さんがいつの間にか裸になって、勃起したペニスを私に触らせてくるんです。よくわからなかったけど、「オナニー」という単語が頭に浮かびました。お兄さんは私の手の上から自分の手で握り締めて、何度も擦りました。そして手の中に真っ白な液体を放出したんです。私はただそれを見ているだけで、何も出来ませんでした。お兄さんは出した精液を指ですくうと、私の口の中に押し込んだのです。そのとき初めてわたしは気持ち悪くなって「やめて」って言いました。。精液を口に入れられて、私は気持ち悪い中にも少し興奮していました。それからお兄さんは、『勉強』と称して色々なエッチなことをさせました。ビデオでもやってたと思うと、私も余り抵抗無く受け入れてしまいました。それでお兄さんに「二人ではだかんぼになってみようか?」と言われ、裸になってお兄さんに私のアソコやおっぱいを見せました。当時の私はかなり発育がよくて、既にブラをしてました。膨らみ始めたおっぱいをずっとお兄さんは舐めていました。くすぐったいような変な感覚だったんですけれど、その感触は嫌なものではありませんでした。でも幾ら知っている人とはいえ、裸になる事にはとても抵抗がありました。しかしお兄さんはなおさら興奮してきて「ほら、ビデオみたいにペロペロしてごらん?」って言ってきました。そこから出たものですら抵抗があるのに、おしっこするところに口を付ける事に抵抗があって私は嫌がったので、お兄さんは我慢してくれました。その代わり私の股を広げて、まだ無毛だったアソコを広げて弄っていました その日はそれで終わりました。それで終わっていればよかったのかもしれないけど、私はそのときのことに興奮をおぼえてしまったのです。冬休みだったので、次の日も私はお兄さんの家に行ってしまいました。お兄さんはわかっていたように迎え入れてくれて、昨日と同じように最初はビデオを見ていました。それは昨日のよりハードな内容なものでした。私はそれと一緒にお兄さんは私の体を弄っていました。その日もされるだけでした。暫くそういった関係が続いてました。でも春休みになったころから段々変化してきました 最初にしたのはフェラチオでした。今まではお兄さんは私の体をいじって自分でするか、私の手の上から自分の手を重ねてペニスを扱いているだけでした。それで最後は私の胸に出していました。でも、春休みに入ったときに初めてしゃぶらせられました。最初はおしっこの出るところという事で、汚いし気持ち悪くて嫌で、根元のところを舐めるだけでした。でも今まで私のおしっこの出るところを舐めてくれていたし、それが気持ちよかったし、そのことを指摘されてすなおに従ってしまって言われるとおり舐めました。お兄さんは何回も私の口の中に射精して、私はそれを飲まされてました。ご褒美って言われて、お兄さんの指と舌でアソコを愛撫してもらいました。3ヶ月間のあいだに、私は感じてイクようになっていましたそれからお兄さんの家に行くたびにフェラをさせられ、そのたびに深く指を押し込まれるようになりました。舐められるのは気持ちよかったけど指は痛かったんですが、段々なれて指もニ本になって広げられるようになりました。そしてお兄さんはその姿を写真に撮る様になりました。私は楽しくなって、いわれるままお兄さんの前でポーズを取っていました。それで明日は六年生の始業式っていう日、お兄さんはいつもはフェラの時に射精するのに、その日はしませんでした。いつもの様に愛撫して私がイッたのを確認すると、ペニスをアソコに当ててゆっくり押し込んできました。今まで広げられていたから結構すんなり入ったみたいです。でも痛くて私は暴れてしまったんですけど、最後には奥まで入って、初めて膣の奥で射精を受け止めました。
うちは代々の土地持ちで祖父の代までは農業を営んでいましたが、父の代になって農地を潰して貸家業を営むようになりました。
私が5年生の時、そのうちの一軒のアパートに一人の男が越してきました。
その人は大学生で、何度か家賃を受け取るときに父や母についていくうちに顔を覚えられて、時々遊んでもらうようになりました。
時々ファミコンをしたり、勉強をみてもらううちに親密になったのです。
当時大学生のお兄さんは、私にとっては大人で魅力的に見えました。
そして父や母が親戚のうちにお年始に行っている間、私はお兄さんの部屋に遊びに行きました。
いつものように遊んでいるうちに、一本のビデオを私に見せてくれました。
それは所謂ロリコンアニメでした。
私も友達から話しを聞いていたりはしたんですが、実際の性行為のシーンを見るのは初めてでした。
それを見ていると、お兄さんがいつの間にか裸になって、勃起したペニスを私に触らせてくるんです。
よくわからなかったけど、「オナニー」という単語が頭に浮かびました。
お兄さんは私の手の上から自分の手で握り締めて、何度も擦りました。
そして手の中に真っ白な液体を放出したんです。
私はただそれを見ているだけで、何も出来ませんでした。
お兄さんは出した精液を指ですくうと、私の口の中に押し込んだのです。
そのとき初めてわたしは気持ち悪くなって「やめて」って言いました。
。
精液を口に入れられて、私は気持ち悪い中にも少し興奮していました。
それからお兄さんは、『勉強』と称して色々なエッチなことをさせました。
ビデオでもやってたと思うと、私も余り抵抗無く受け入れてしまいました。
それでお兄さんに「二人ではだかんぼになってみようか?」と言われ、裸になってお兄さんに私のアソコやおっぱいを見せました。
当時の私はかなり発育がよくて、既にブラをしてました。
膨らみ始めたおっぱいをずっとお兄さんは舐めていました。
くすぐったいような変な感覚だったんですけれど、その感触は嫌なものではありませんでした。
でも幾ら知っている人とはいえ、裸になる事にはとても抵抗がありました。
しかしお兄さんはなおさら興奮してきて「ほら、ビデオみたいにペロペロしてごらん?」って言ってきました。
そこから出たものですら抵抗があるのに、おしっこするところに口を付ける事に抵抗があって私は嫌がったので、お兄さんは我慢してくれました。
その代わり私の股を広げて、まだ無毛だったアソコを広げて弄っていました その日はそれで終わりました。
それで終わっていればよかったのかもしれないけど、私はそのときのことに興奮をおぼえてしまったのです。
冬休みだったので、次の日も私はお兄さんの家に行ってしまいました。
お兄さんはわかっていたように迎え入れてくれて、昨日と同じように最初はビデオを見ていました。
それは昨日のよりハードな内容なものでした。
私はそれと一緒にお兄さんは私の体を弄っていました。
その日もされるだけでした。
暫くそういった関係が続いてました。
でも春休みになったころから段々変化してきました 最初にしたのはフェラチオでした。
今まではお兄さんは私の体をいじって自分でするか、私の手の上から自分の手を重ねてペニスを扱いているだけでした。
それで最後は私の胸に出していました。
でも、春休みに入ったときに初めてしゃぶらせられました。
最初はおしっこの出るところという事で、汚いし気持ち悪くて嫌で、根元のところを舐めるだけでした。
でも今まで私のおしっこの出るところを舐めてくれていたし、それが気持ちよかったし、そのことを指摘されてすなおに従ってしまって言われるとおり舐めました。
お兄さんは何回も私の口の中に射精して、私はそれを飲まされてました。
ご褒美って言われて、お兄さんの指と舌でアソコを愛撫してもらいました。
3ヶ月間のあいだに、私は感じてイクようになっていましたそれからお兄さんの家に行くたびにフェラをさせられ、そのたびに深く指を押し込まれるようになりました。
舐められるのは気持ちよかったけど指は痛かったんですが、段々なれて指もニ本になって広げられるようになりました。
そしてお兄さんはその姿を写真に撮る様になりました。
私は楽しくなって、いわれるままお兄さんの前でポーズを取っていました。
それで明日は六年生の始業式っていう日、お兄さんはいつもはフェラの時に射精するのに、その日はしませんでした。
いつもの様に愛撫して私がイッたのを確認すると、ペニスをアソコに当ててゆっくり押し込んできました。
今まで広げられていたから結構すんなり入ったみたいです。
でも痛くて私は暴れてしまったんですけど、最後には奥まで入って、初めて膣の奥で射精を受け止めました。