中学3年の時、担任のO先生に図書室に呼ばれました。二者面談とのこと。「先生なんですかあ?」と言うと先生は「いや、ちょっと聞きたい事があって…」と静かに図書室のドアを内側から閉めました。「座って」と横並びの椅子を向かい合わせて先生は自分と向かい合わせになるよう誘導しました。私は不真面目な訳では無くどちらかと言えば委員長をしたりスカートを短くするのを嫌って風紀委員になったりと真面目でした。何か悪い所でもあったのかと心配していると先生は優しい声で「○○さんがイジメられてるって話を聞いたんだけど、本当?」と聞いてきました。まさか自分がイジメられてるなんて言う話が出るとは思わずにいたので驚いて「っえ??」と警戒心も少しはあったのですがすっかり隙だらけになってしまいたした。「誰の情報ですか?」と驚いていると先生は「いや…○○さんはね…前髪も綺麗に斜めになって綺麗だし、唇だってツヤツヤさせてお洒落にしてるでしょ?」と私の数少ないオシャレ(?)ポイントを指摘してきました。あっけに取られて「はぃ…」と聞いていると段々視線が下がって来て自然な動きで先生の右手がスカートに伸びてきました。「みんなスカートは短くしてるのに○○さんは長いしね…」とスカートの裾をヒラヒラさせながらスカートを捲り上げ「君みたいに可愛くてしかも真面目だったら女子が嫌ったりしないかなと思ってね、この辺りまで短くして良いよ?」と膝の上…太股の辺りを手の平でゆっくり撫で始めました。「ぇっ…あ、はい」と驚きましたが自分の思い込みだろうと触られているのに大して気にしない振りをしていました。すると先生は気を良くした様に椅子に座り直し「制服もきちんと着ているし…」とセーラーのリボンを触り「それに胸も他の人と比べてこんなに大きいからすごく目立つよ?男子から嫌がらせとか言われない?何カップ?」と、とても心配していると言う風に顔を覗き込みまた自然な動きで左の胸を制服の上からしっかりと掴まれました。これは幾ら何でもヤバイ!と思いましたが教師が、しかも担任の先生がこんな事を…?しかも私に?これから何をされるの…?といった疑問と不安でどう抵抗して良いのか分らなくなり頭はパニックになっていました。黙っている私に先生は椅子ごと更に近寄って来て、両足で私を挟む様にしてきました。明らかに動揺している私をよそに「ほら、単パンも履いてないし…あ、やっぱり制服の下からカーディガンも出して無いしね」と身体検査をしているかの様に淡々と話続けながら体を触り、この時には太股からお尻…セーラーの下から胸を撫でられていました。「先生…」やっとの思いで声を出すも言葉が見付からずにそのまま俯いてしまいました。すると先生は話を止め、私の髪を撫で制服の下のカーディガンも捲りブラの上から胸を揉んできました。ぇ??と思いましたが体が硬直し声も出ません。O先生は「おっぱい柔らかいね…良く見せて…」と息を荒くしながら私を机の上に座らせました。きっと「先生」の一言だけで俯いたのをOKの合図だと勘違いしたのか行動はエスカレート、ブラから上の方に強引に胸を出すと先生は胸をジッと見ながらズボンの上から勃起しているモノを擦っていました。混乱し呆然と座るしか出来ませんでした。「ああ…すごい…」先生はいきなり両手で胸を掴んだと思うと物凄い勢いで胸を舐めてきました。強く掴まれたのと勢いの怖さに、全身がビクッと揺れて「うっ」と声が出ました。感じているのと勘違いした先生は乳首を噛んだり転がしたりしながらスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコを激しく擦ってきました。胸がドキドキして頭に血が昇のが分り「先生…イヤっ…ダメです」と拒否すると「大丈夫…痛くないからね。気持ち良くするからね」と机に私を寝かせパンツを膝まで下げベロベロと太股を舐めクンニしてきました。もうダメだ…と諦めて汗をかくほど全身に入れていた力を抜くと…腰の下に物凄い快感が押寄せてきました。処女で経験のなかった私は驚いて与えられる刺激に抑えようのない声を出し反応していました。クンニをしながら先生は慌しくカチャカチャとベルトを外しパンツも脱ぎ、太くおヘソに付きそうなくらい勃起したチ○ポを剥き出しにし指を濡してオマンコに入れてきました。それからは「っうぁ…ぁあっあんっ」と激しく喘いでしまい先生は乳首を舐めながら「あれ…○○さんは初めてじゃないのかな?すごく感じてるね、誰に教えてもらったの?ダメだよ先生以外にそんな事させちゃ」と、違う初めて、との話は聞かず「お仕置だよ」と勃起したチ○ポをマンコに押込んで来ました。痛みと快楽で叫びそうな私の口を手で塞ぎ入れたり出したり…ピストンを始めました。「凄い、ギュウギュウだ…絡み付くね、気持ち良いよ…あぁ」と喘ぎながら激しくピストン。私は体に電流が走った様な感覚に頭が真っ白になりました。「んっんーぅ!!」と手の中で声にならない声を漏らしてました。その瞬間、ピストンがより一層激しくなったと思うと、思い切り腰を打ち付けてきて、マンコの奥で射精しました。ビクビクなるチ○ポの動きもわかりました。服を整えた後、放心状態の私に先生が「この事は誰にも言わない様にね。ただの二者面談だったんだから内容も言わないように。」と口止をしました。その日のHR「○○さん話があるので後で図書室まで来て下さい」と呼び出され、更に念を押して口止めさせられました。それから図書室に何度も呼び出され、卒業するまで二者面談が続きました。
中学3年の時、担任のO先生に図書室に呼ばれました。
二者面談とのこと。
「先生なんですかあ?」と言うと先生は「いや、ちょっと聞きたい事があって…」と静かに図書室のドアを内側から閉めました。
「座って」と横並びの椅子を向かい合わせて先生は自分と向かい合わせになるよう誘導しました。
私は不真面目な訳では無くどちらかと言えば委員長をしたりスカートを短くするのを嫌って風紀委員になったりと真面目でした。
何か悪い所でもあったのかと心配していると先生は優しい声で「○○さんがイジメられてるって話を聞いたんだけど、本当?」と聞いてきました。
まさか自分がイジメられてるなんて言う話が出るとは思わずにいたので驚いて「っえ??」と警戒心も少しはあったのですがすっかり隙だらけになってしまいたした。
「誰の情報ですか?」と驚いていると先生は「いや…○○さんはね…前髪も綺麗に斜めになって綺麗だし、唇だってツヤツヤさせてお洒落にしてるでしょ?」と私の数少ないオシャレ(?)ポイントを指摘してきました。
あっけに取られて「はぃ…」と聞いていると段々視線が下がって来て自然な動きで先生の右手がスカートに伸びてきました。
「みんなスカートは短くしてるのに○○さんは長いしね…」とスカートの裾をヒラヒラさせながらスカートを捲り上げ「君みたいに可愛くてしかも真面目だったら女子が嫌ったりしないかなと思ってね、この辺りまで短くして良いよ?」と膝の上…太股の辺りを手の平でゆっくり撫で始めました。
「ぇっ…あ、はい」と驚きましたが自分の思い込みだろうと触られているのに大して気にしない振りをしていました。
すると先生は気を良くした様に椅子に座り直し「制服もきちんと着ているし…」とセーラーのリボンを触り「それに胸も他の人と比べてこんなに大きいからすごく目立つよ?男子から嫌がらせとか言われない?何カップ?」と、とても心配していると言う風に顔を覗き込みまた自然な動きで左の胸を制服の上からしっかりと掴まれました。
これは幾ら何でもヤバイ!と思いましたが教師が、しかも担任の先生がこんな事を…?しかも私に?これから何をされるの…?といった疑問と不安でどう抵抗して良いのか分らなくなり頭はパニックになっていました。
黙っている私に先生は椅子ごと更に近寄って来て、両足で私を挟む様にしてきました。
明らかに動揺している私をよそに「ほら、単パンも履いてないし…あ、やっぱり制服の下からカーディガンも出して無いしね」と身体検査をしているかの様に淡々と話続けながら体を触り、この時には太股からお尻…セーラーの下から胸を撫でられていました。
「先生…」やっとの思いで声を出すも言葉が見付からずにそのまま俯いてしまいました。
すると先生は話を止め、私の髪を撫で制服の下のカーディガンも捲りブラの上から胸を揉んできました。
ぇ??と思いましたが体が硬直し声も出ません。
O先生は「おっぱい柔らかいね…良く見せて…」と息を荒くしながら私を机の上に座らせました。
きっと「先生」の一言だけで俯いたのをOKの合図だと勘違いしたのか行動はエスカレート、ブラから上の方に強引に胸を出すと先生は胸をジッと見ながらズボンの上から勃起しているモノを擦っていました。
混乱し呆然と座るしか出来ませんでした。
「ああ…すごい…」先生はいきなり両手で胸を掴んだと思うと物凄い勢いで胸を舐めてきました。
強く掴まれたのと勢いの怖さに、全身がビクッと揺れて「うっ」と声が出ました。
感じているのと勘違いした先生は乳首を噛んだり転がしたりしながらスカートの中に手を入れパンツの上からオマンコを激しく擦ってきました。
胸がドキドキして頭に血が昇のが分り「先生…イヤっ…ダメです」と拒否すると「大丈夫…痛くないからね。
気持ち良くするからね」と机に私を寝かせパンツを膝まで下げベロベロと太股を舐めクンニしてきました。
もうダメだ…と諦めて汗をかくほど全身に入れていた力を抜くと…腰の下に物凄い快感が押寄せてきました。
処女で経験のなかった私は驚いて与えられる刺激に抑えようのない声を出し反応していました。
クンニをしながら先生は慌しくカチャカチャとベルトを外しパンツも脱ぎ、太くおヘソに付きそうなくらい勃起したチ○ポを剥き出しにし指を濡してオマンコに入れてきました。
それからは「っうぁ…ぁあっあんっ」と激しく喘いでしまい先生は乳首を舐めながら「あれ…○○さんは初めてじゃないのかな?すごく感じてるね、誰に教えてもらったの?ダメだよ先生以外にそんな事させちゃ」と、違う初めて、との話は聞かず「お仕置だよ」と勃起したチ○ポをマンコに押込んで来ました。
痛みと快楽で叫びそうな私の口を手で塞ぎ入れたり出したり…ピストンを始めました。
「凄い、ギュウギュウだ…絡み付くね、気持ち良いよ…あぁ」と喘ぎながら激しくピストン。
私は体に電流が走った様な感覚に頭が真っ白になりました。
「んっんーぅ!!」と手の中で声にならない声を漏らしてました。
その瞬間、ピストンがより一層激しくなったと思うと、思い切り腰を打ち付けてきて、マンコの奥で射精しました。
ビクビクなるチ○ポの動きもわかりました。
服を整えた後、放心状態の私に先生が「この事は誰にも言わない様にね。
ただの二者面談だったんだから内容も言わないように。
」と口止をしました。
その日のHR「○○さん話があるので後で図書室まで来て下さい」と呼び出され、更に念を押して口止めさせられました。
それから図書室に何度も呼び出され、卒業するまで二者面談が続きました。