私はとある美容外科に勤務しており、電話カウンセラーや受付、診療補助などをしています。電話相談が夜10時半まであるので、午後から出勤して夜10時半まで勤務する日があり私はその日夜10時半までの勤務でした。先日8/25のことです。診察は終わっており院長も家に帰り一人で電話番をしていると夜の9時過ぎにクリニックに院長が戻ってきました。どうやら忘れ物を取りに来たとの事。院長室から何か取りそのまま帰るのかと思ったら帰り際に「○○さんご苦労様。ちょっと話があるから院長室に来てくれる?」と言い院長室に呼ばれました。来客用のソファに向かい合うと何か言いづらそうな感じで「○○さん、何か欲しいものないの?」と聞いてきました。「え?特にありませんけど・・」と言うと「月にプラスこれで私とそういう関係にならない?」と言って両手で10本の指を立てていました。私は驚いて戸惑いながら「何言ってるんですか・・・?別に必要ありません」と言うと「そうですか・・・」と言った後急に私を抱き上げ、診察室へ運ばれてしまいました。びっくりしたのと怖かったので抵抗できずにいると、婦人科OPE(小陰唇・膣縮小など)の内診台に乗せられパンツを脱がし制服のジップも下ろされると、ベルトで脚を固定されてしまいました。電動で内診台の高さを上げ、院長がイスに座った状態で私のあそこが見やすいような位置にされました。OPE用のライトが上から照らされ、産婦人科など行ったことがない私は、恥ずかしさと怖さですすり泣いていると「大丈夫だよ。痛くしないからね・・・」と言った院長は手術用のクスコを握っておりいつも患者さんへ言うように「力まないでね〜痛かったら言ってね」と言って冷たい金属のクスコが入ってきたのがわかりました。途中で入らなくなってしまったようで左右にあそこを広げ、再度入れると本来の位置に入ったようでした。ネジがカラカラと回ってきて中の金属が広がってきたのが分かります。初めはあまり違和感がありませんでしたが、ネジが回りだすとあそこの中も外気に触れている感じがしました。院長は「見た感じ異常はなさそうだねえ」と言っていつもは手袋をしているのに素手であそこに指を入れて診ていました。すると二重手術の際に患者さんに見てもらう手鏡をわたしのあそこの前へ持ってきて私に見せ付けてきました。顔をそらしましたが後頭部を持ち上げられ「奥のほうに丸く突き出してるのがあるでしょう?そこの真ん中の穴が子宮の入り口だよ。ここね。」と言って無理矢理見せられました。中までライトがあたっていて見えすぎなくらい良く見えます・・・そこへ30センチくらいの金属の注射管を入れてその中央の子宮の入り口と言う部分に少し出し入れしてきたんです・・・あまり感覚はありませんでしたが恥ずかしいでは言い表せない気持ちでした。クスコのネジを緩め、ゆっくりとクスコを外し終わったかと思うと「診られて濡れてたみたいだねぇ。こんなになってたよ」と言い親指と人差し指を付けたり離したりして透明な液体が糸を引いているのを見せられました。嫌なのにそんなになっていた自分が嫌でした。「濡れてたみたいだからすぐに入れてあげるからね」というと院長は内診台を下げズボンを脱ぎ出し、私の中に入れようと覆いかぶさってきました。「止めてください!!」と言った頃には既に先の方は入れられてしまっていたと思います。「あぁ・・・」と低い声を出しながら覆いかぶさり根元まで入ったかと思うと腰を動かしてきました。脚は固定されているので抵抗しても抵抗になりません。私は絶対声を出したくありませんでしたのでずっと声を出さず泣きながらされていました。途中でキスしたり胸をもみながら突かれ続けていると「そろそろ出してあげるよ・・・?一緒にいこうね」と言ってだんだん腰の動きが早くなってきました。「中は止めてください!!止めてください!!」首を横に振って泣いてお願いしましたがその瞬間院長は「出るよ、あぁ・・・」と言って脱力し、私のあそこの奥が暖かくなったのがわかりました。しばらく私に寄りかかった後起き出すとズボンを履き出すと、さっきと同じクスコを入れてきました。中に出された後のせいもあってすんなり挿入されさっきのようにネジで前回まで開かれました。手鏡で私に中に入っている精子を見せつけ「中に入ってるのよーく見えるね」というと院長は金属のへらで中に出した精子をすくい取っていました。4回位していたので、多少妊娠の危険性は少なくなったかな・・・と思っていたのが間違いでした。院長はそのすくった精子をシリンジ(注射器)に移していたのです。針ではなく注射管(初めに子宮入り口に出し入れされた30センチくらいのもの)を取り付けると鏡を左手に持って私に見えるようにし、子宮の入り口の穴へ注射管を3センチは挿入したと思います。右手の親指でゆっくり注入していきました・・・。シリンジの中の白い液体がなくなっていくのを見て、気が遠くなりました。それでやっと終わりその日は帰りましたがやはり妊娠してしまうのでしょうか・・・?危険日にやや近づいていましたしあんなに奥に注入されたらなおさら心配です。院長とはそれ以降気まずいのですが、あの診察が忘れられず、またあの時と同じようにして欲しいと思ってしまう自分もいます。
私はとある美容外科に勤務しており、電話カウンセラーや受付、診療補助などをしています。
電話相談が夜10時半まであるので、午後から出勤して夜10時半まで勤務する日があり私はその日夜10時半までの勤務でした。
先日8/25のことです。
診察は終わっており院長も家に帰り一人で電話番をしていると夜の9時過ぎにクリニックに院長が戻ってきました。
どうやら忘れ物を取りに来たとの事。
院長室から何か取りそのまま帰るのかと思ったら帰り際に「○○さんご苦労様。
ちょっと話があるから院長室に来てくれる?」と言い院長室に呼ばれました。
来客用のソファに向かい合うと何か言いづらそうな感じで「○○さん、何か欲しいものないの?」と聞いてきました。
「え?特にありませんけど・・」と言うと「月にプラスこれで私とそういう関係にならない?」と言って両手で10本の指を立てていました。
私は驚いて戸惑いながら「何言ってるんですか・・・?別に必要ありません」と言うと「そうですか・・・」と言った後急に私を抱き上げ、診察室へ運ばれてしまいました。
びっくりしたのと怖かったので抵抗できずにいると、婦人科OPE(小陰唇・膣縮小など)の内診台に乗せられパンツを脱がし制服のジップも下ろされると、ベルトで脚を固定されてしまいました。
電動で内診台の高さを上げ、院長がイスに座った状態で私のあそこが見やすいような位置にされました。
OPE用のライトが上から照らされ、産婦人科など行ったことがない私は、恥ずかしさと怖さですすり泣いていると「大丈夫だよ。
痛くしないからね・・・」と言った院長は手術用のクスコを握っておりいつも患者さんへ言うように「力まないでね〜痛かったら言ってね」と言って冷たい金属のクスコが入ってきたのがわかりました。
途中で入らなくなってしまったようで左右にあそこを広げ、再度入れると本来の位置に入ったようでした。
ネジがカラカラと回ってきて中の金属が広がってきたのが分かります。
初めはあまり違和感がありませんでしたが、ネジが回りだすとあそこの中も外気に触れている感じがしました。
院長は「見た感じ異常はなさそうだねえ」と言っていつもは手袋をしているのに素手であそこに指を入れて診ていました。
すると二重手術の際に患者さんに見てもらう手鏡をわたしのあそこの前へ持ってきて私に見せ付けてきました。
顔をそらしましたが後頭部を持ち上げられ「奥のほうに丸く突き出してるのがあるでしょう?そこの真ん中の穴が子宮の入り口だよ。
ここね。
」と言って無理矢理見せられました。
中までライトがあたっていて見えすぎなくらい良く見えます・・・そこへ30センチくらいの金属の注射管を入れてその中央の子宮の入り口と言う部分に少し出し入れしてきたんです・・・あまり感覚はありませんでしたが恥ずかしいでは言い表せない気持ちでした。
クスコのネジを緩め、ゆっくりとクスコを外し終わったかと思うと「診られて濡れてたみたいだねぇ。
こんなになってたよ」と言い親指と人差し指を付けたり離したりして透明な液体が糸を引いているのを見せられました。
嫌なのにそんなになっていた自分が嫌でした。
「濡れてたみたいだからすぐに入れてあげるからね」というと院長は内診台を下げズボンを脱ぎ出し、私の中に入れようと覆いかぶさってきました。
「止めてください!!」と言った頃には既に先の方は入れられてしまっていたと思います。
「あぁ・・・」と低い声を出しながら覆いかぶさり根元まで入ったかと思うと腰を動かしてきました。
脚は固定されているので抵抗しても抵抗になりません。
私は絶対声を出したくありませんでしたのでずっと声を出さず泣きながらされていました。
途中でキスしたり胸をもみながら突かれ続けていると「そろそろ出してあげるよ・・・?一緒にいこうね」と言ってだんだん腰の動きが早くなってきました。
「中は止めてください!!止めてください!!」首を横に振って泣いてお願いしましたがその瞬間院長は「出るよ、あぁ・・・」と言って脱力し、私のあそこの奥が暖かくなったのがわかりました。
しばらく私に寄りかかった後起き出すとズボンを履き出すと、さっきと同じクスコを入れてきました。
中に出された後のせいもあってすんなり挿入されさっきのようにネジで前回まで開かれました。
手鏡で私に中に入っている精子を見せつけ「中に入ってるのよーく見えるね」というと院長は金属のへらで中に出した精子をすくい取っていました。
4回位していたので、多少妊娠の危険性は少なくなったかな・・・と思っていたのが間違いでした。
院長はそのすくった精子をシリンジ(注射器)に移していたのです。
針ではなく注射管(初めに子宮入り口に出し入れされた30センチくらいのもの)を取り付けると鏡を左手に持って私に見えるようにし、子宮の入り口の穴へ注射管を3センチは挿入したと思います。
右手の親指でゆっくり注入していきました・・・。
シリンジの中の白い液体がなくなっていくのを見て、気が遠くなりました。
それでやっと終わりその日は帰りましたがやはり妊娠してしまうのでしょうか・・・?危険日にやや近づいていましたしあんなに奥に注入されたらなおさら心配です。
院長とはそれ以降気まずいのですが、あの診察が忘れられず、またあの時と同じようにして欲しいと思ってしまう自分もいます。