32歳の人妻です。この前、ウチの会社の一番の取引先の担当者Mさんが、異動することになったって、挨拶に来ました。この人、ウチの社長のお気に入りだったので、その日はそのままお別れ会になり、近くの居酒屋へ。私も月1〜2ペースでこの人と出張に出ていたし、仕事のときは「この人、ゲイかな?」と思うほど紳士的でいい人だったので、「お会いできなくなるの残念です。違う部署に移っても、私たちのこと忘れないでくださいね」と挨拶したんです。そうしたら、「エリさんこそ、すぐに忘れちゃうんじゃない?」と笑い、「次の担当は人妻好きだから気をつけてね」と気になることを。その場は適当に受け流したけど、確かに次の担当下ネタが大好きな人らしく、軽目なんだけど、セクハラっぽい言動が続きました。ウチの社長に言ってもラチがあかないので、その後もまめに連絡をくれるMさんに相談してみることに。Mさんは親身に相談に乗ってくれて、「ごめんね、お詫びに接待します」と冗談を言いご飯をおごってくれました。「本当にいい人だな〜」と思った。でも。この後、車の中でレイプされました。「ちょっと、寄り道していい?」といわれ、知らない道を走っていることも特に疑いませんでした。でも、人気のない公園の沿道でMさんは車をとめ「エリさんが悪いんだよ。俺のこと無邪気に信じすぎ」そう言って、突然覆いかぶさってきました。逃げようととっさにドアロックを探したんだけどその間にMさんはすばやく動いて助手席のシートを倒し、ベルトで私の手を縛ってそれをさらに助手席のの首のところ縛りつけました。そうしておいて、「こわがらせてゴメンね。お詫びにうんと気持ちよくなってもらうからね」と言いながら、私の服を脱がせていきました。泣きながら、「やめて」と言ったけど、私はMさんのあまりの豹変ぶりに怖くて、抵抗できなかった。スカートとパンツは全部脱がされ、来ていたシャツとブラはベルトと一緒にシートに巻きつけられ、全裸にされて足を開かされました。「マンコ丸見えだよ」「乳首すごく勃ててんじゃん。本当はやりたかったんでしょ」と恥ずかしい言葉でいたぶられ、すぐに自分のものを、突き立ててきました。濡れていなかったからすごく痛くて、泣きながら何回も「やめて」と言いましたが、それがますます興奮をあおってしまったらしく、「すぐに良くしてやるから」と何回も強く突き上げられました。おっぱいも、首筋も、跡が付くぐらいきつく吸われ、その間も「しばらくダンナさんとエッチできないね」と笑いながら、ますますきつく突き立ててきます。この頃にはもう、痛みと恥ずかしさで「早く終わって!」とだけ考え、逃げる気も抵抗する気もうせていました。でも、だんだん動きが早くなり耳たぶをしゃぶられながら「中に出すよ!」と宣告されたとき、意識がはっきりと戻ってきて、私は「イヤ!それだけは許して!!」と悲鳴を上げてもがきました。でも、その瞬間、私の中にMさんが思いっきりぶちまけたのが分かった。涙が止まらなかったけど、これで終わったとと思いました。でも、この後Mさんは携帯で写真を何枚も撮り、私の携帯から夫のアドレスを自分のところに転送し「今日はお泊りするって、電話しようね。でないとこの写真ダンナに送っちゃうよ。」とベルトを取って私に電話を差し出しました。この後、ホテルで朝まで犯され続けました。出張が多く不規則な仕事なので、夫にばれなかったことと、妊娠しなかったことがせめてもの救いでした。でも、その後も私の携帯にはあの時撮った画像と一緒にMさんからのメールが送られてきます。夏休みも普段は夫か私の実家に帰省するのですが、今年は私一人だけで留守番するように言われています。
32歳の人妻です。
この前、ウチの会社の一番の取引先の担当者Mさんが、異動することになったって、挨拶に来ました。
この人、ウチの社長のお気に入りだったので、その日はそのままお別れ会になり、近くの居酒屋へ。
私も月1〜2ペースでこの人と出張に出ていたし、仕事のときは「この人、ゲイかな?」と思うほど紳士的でいい人だったので、「お会いできなくなるの残念です。
違う部署に移っても、私たちのこと忘れないでくださいね」と挨拶したんです。
そうしたら、「エリさんこそ、すぐに忘れちゃうんじゃない?」と笑い、「次の担当は人妻好きだから気をつけてね」と気になることを。
その場は適当に受け流したけど、確かに次の担当下ネタが大好きな人らしく、軽目なんだけど、セクハラっぽい言動が続きました。
ウチの社長に言ってもラチがあかないので、その後もまめに連絡をくれるMさんに相談してみることに。
Mさんは親身に相談に乗ってくれて、「ごめんね、お詫びに接待します」と冗談を言いご飯をおごってくれました。
「本当にいい人だな〜」と思った。
でも。
この後、車の中でレイプされました。
「ちょっと、寄り道していい?」といわれ、知らない道を走っていることも特に疑いませんでした。
でも、人気のない公園の沿道でMさんは車をとめ「エリさんが悪いんだよ。
俺のこと無邪気に信じすぎ」そう言って、突然覆いかぶさってきました。
逃げようととっさにドアロックを探したんだけどその間にMさんはすばやく動いて助手席のシートを倒し、ベルトで私の手を縛ってそれをさらに助手席のの首のところ縛りつけました。
そうしておいて、「こわがらせてゴメンね。
お詫びにうんと気持ちよくなってもらうからね」と言いながら、私の服を脱がせていきました。
泣きながら、「やめて」と言ったけど、私はMさんのあまりの豹変ぶりに怖くて、抵抗できなかった。
スカートとパンツは全部脱がされ、来ていたシャツとブラはベルトと一緒にシートに巻きつけられ、全裸にされて足を開かされました。
「マンコ丸見えだよ」「乳首すごく勃ててんじゃん。
本当はやりたかったんでしょ」と恥ずかしい言葉でいたぶられ、すぐに自分のものを、突き立ててきました。
濡れていなかったからすごく痛くて、泣きながら何回も「やめて」と言いましたが、それがますます興奮をあおってしまったらしく、「すぐに良くしてやるから」と何回も強く突き上げられました。
おっぱいも、首筋も、跡が付くぐらいきつく吸われ、その間も「しばらくダンナさんとエッチできないね」と笑いながら、ますますきつく突き立ててきます。
この頃にはもう、痛みと恥ずかしさで「早く終わって!」とだけ考え、逃げる気も抵抗する気もうせていました。
でも、だんだん動きが早くなり耳たぶをしゃぶられながら「中に出すよ!」と宣告されたとき、意識がはっきりと戻ってきて、私は「イヤ!それだけは許して!!」と悲鳴を上げてもがきました。
でも、その瞬間、私の中にMさんが思いっきりぶちまけたのが分かった。
涙が止まらなかったけど、これで終わったとと思いました。
でも、この後Mさんは携帯で写真を何枚も撮り、私の携帯から夫のアドレスを自分のところに転送し「今日はお泊りするって、電話しようね。
でないとこの写真ダンナに送っちゃうよ。
」とベルトを取って私に電話を差し出しました。
この後、ホテルで朝まで犯され続けました。
出張が多く不規則な仕事なので、夫にばれなかったことと、妊娠しなかったことがせめてもの救いでした。
でも、その後も私の携帯にはあの時撮った画像と一緒にMさんからのメールが送られてきます。
夏休みも普段は夫か私の実家に帰省するのですが、今年は私一人だけで留守番するように言われています。