私の旦那様は双子の弟です。最初は兄「陸」を好きだったけど、弟の「海」と話とか趣味があって、先月結婚しました。義兄の陸が来たのは旦那が夜勤に出勤して10分くらいたった時でした。旦那がいないからと言ってすぐに帰す訳にもいかず「お茶でも…」とあがってもらいました。家にあがるなり「どう?新婚生活は?」と家の中を見て回ります。「普通に…幸せ?」「幸せか〜…いいねぇ…」と言いつつ、キッチン、風呂場、居間を見て、一番奥の寝室まで来ました。陸は「ココで海に抱かれる訳ね?」と言い、私を見てニヤっと笑いました。「えっ…あ…お茶…入れて来ます」赤くなって台所に逃げようとした私を陸が抱き締めました。「な…何?!」陸は「なんで海なんだよ?俺の事…好きだった癖に…」そぅ言いながら耳を舐めました。「ひゃっ!や…止めて!」「止めて?前は俺に抱かれて喜んでたじゃん?」「そ…それは…」実は旦那と付き合う前、義兄の陸が好きだった頃に陸と一度だけセックスしました。ずっと好きだった陸に抱かれて嬉しかったけど、陸は遊びだってわかったから、陸を諦めました。「俺と海…どっちが上手い?」「そんな…知らない!離して!」陸の腕の中から逃れようと暴れました。「もう忘れたか?一回だけだからなぁ…」そのままズルズルと寝室のベットまで連れてかれました。陸は私をベットに投げると素早くネクタイを外し、馬乗りになりながら私の両手を縛りました。「ちょ…陸!止めて!」必死で抵抗しましたが、バンザイをした感じでネクタイをぐるぐると巻かれました。「人妻になったマヤは前とどう違うのかな…」そう言ってキスをし、キャミをたくしあげ、ブラを外すと乳首に吸い付きました。「やぁぁ!」「相変わらず小さい乳首だね」片手で乳首をいじくり、チュパチュパと舐めます。「嫌ぁ〜やめて〜」「やめていぃの?乳首たってるよ?もぅ濡れてんじゃないの?」乳首を吸いながら、ミニスカをまくり片手をパンツの中に入れました。ちゅく…ちゅ…イヤらしい音が寝室に響きました。「あっ!」「やっぱ濡れてんじゃん」陸は両足を開いて下着の上からクリの辺りを舐めてきました。「や…はぁぁ…陸…ダメ…」「マヤのま○こベチャベチャだよ…海じゃ満足してないんじゃないの?」「そ…な事…な…い…」「本当に?」陸は私を責めつつ、パンツをスルッと脱がして指を入れてきました。「やぁ…ん…」陸が指を出し入れする度に私の呼吸は荒くなりました。 「ハァ…あっ…やめ…て…」優しい海のセックスと違い、レイプされてる相手が昔好きだった陸と言う事もあり、言葉とは裏はらにいっぱい感じてしまいました。「マヤ…舐めて」目を開けると、旦那と同じ様でどこか違う陸のチ○ポがありました。「だ…ダメ…」「ほら…欲しいだろ?」片手でクチュクチュとクリを弄られ「ゃはぁっ!」と感じて口を開けたところにねじ込まれました。「ふごっ…む…」「ちゃんと舌使って…前は美味しそうに舐めてたじゃん?」大好きだった陸…あの時は陸に気持ち良くなってほしくて必死に舐めてました…でも今は…。私は口に陸のチ○ポをくわえたまま首を横に振りました。「んだよ?お前のフェラ最高に気持ち良かったんだぜ?舐めろよ!」陸はグイグイとチ○ポを出し入れしました。それでも舐めずにいると「チッ…まぁいいや…そろそろ人妻のオマ○コにぶち込んでみるか…」そう言うと私の中に入ってきました。前はゴムを付けてくれましたが、今日は生です。「い…やぁ…はっ…ダメぇ〜」「お〜やっぱ生は気持ちいぃな〜」「や…だぁ…」「海とも生でしてんだろ?」陸は私の中を何度か掻き回すと「ぅ…イク…イクぞ!」「いゃ〜外に…外に出して!」イヤイヤと首を振りながらお願いしたのに「マヤ…イク!」と中に出しました。私が泣いていると「何だよ?双子だから同じだって」と笑って言いました。「早くほどいてよ!」と陸を睨むと「海は夜勤だろ?帰るまで陸の代わりに可愛がってやるよ」とそのまま朝まで犯されました。全て中出しです。陸は私と陸のハメ撮りや精液が垂れてるま○このアップを撮影し「海にこの写メ送られたくなかったら、俺の奴隷になれ」と言いました。あれから旦那が夜勤の日は陸がやって来ます。全て中出しで最近、アナル処女も奪われました。今月、生理がきてません。陸が来始めたのは先月の生理が終わってからです。もし妊娠していてもどっちの子供かわかりません。双子だから血液型は同じだし、顔もそっくり…でも、私は旦那の子供が欲しいんです。まさか実の兄に自分の奥さんが犯されてるなんて…旦那が知ったらかなりショックですよね?私は一生黙っていた方がいいのでしょうか?
私の旦那様は双子の弟です。
最初は兄「陸」を好きだったけど、弟の「海」と話とか趣味があって、先月結婚しました。
義兄の陸が来たのは旦那が夜勤に出勤して10分くらいたった時でした。
旦那がいないからと言ってすぐに帰す訳にもいかず「お茶でも…」とあがってもらいました。
家にあがるなり「どう?新婚生活は?」と家の中を見て回ります。
「普通に…幸せ?」「幸せか〜…いいねぇ…」と言いつつ、キッチン、風呂場、居間を見て、一番奥の寝室まで来ました。
陸は「ココで海に抱かれる訳ね?」と言い、私を見てニヤっと笑いました。
「えっ…あ…お茶…入れて来ます」赤くなって台所に逃げようとした私を陸が抱き締めました。
「な…何?!」陸は「なんで海なんだよ?俺の事…好きだった癖に…」そぅ言いながら耳を舐めました。
「ひゃっ!や…止めて!」「止めて?前は俺に抱かれて喜んでたじゃん?」「そ…それは…」実は旦那と付き合う前、義兄の陸が好きだった頃に陸と一度だけセックスしました。
ずっと好きだった陸に抱かれて嬉しかったけど、陸は遊びだってわかったから、陸を諦めました。
「俺と海…どっちが上手い?」「そんな…知らない!離して!」陸の腕の中から逃れようと暴れました。
「もう忘れたか?一回だけだからなぁ…」そのままズルズルと寝室のベットまで連れてかれました。
陸は私をベットに投げると素早くネクタイを外し、馬乗りになりながら私の両手を縛りました。
「ちょ…陸!止めて!」必死で抵抗しましたが、バンザイをした感じでネクタイをぐるぐると巻かれました。
「人妻になったマヤは前とどう違うのかな…」そう言ってキスをし、キャミをたくしあげ、ブラを外すと乳首に吸い付きました。
「やぁぁ!」「相変わらず小さい乳首だね」片手で乳首をいじくり、チュパチュパと舐めます。
「嫌ぁ〜やめて〜」「やめていぃの?乳首たってるよ?もぅ濡れてんじゃないの?」乳首を吸いながら、ミニスカをまくり片手をパンツの中に入れました。
ちゅく…ちゅ…イヤらしい音が寝室に響きました。
「あっ!」「やっぱ濡れてんじゃん」陸は両足を開いて下着の上からクリの辺りを舐めてきました。
「や…はぁぁ…陸…ダメ…」「マヤのま○こベチャベチャだよ…海じゃ満足してないんじゃないの?」「そ…な事…な…い…」「本当に?」陸は私を責めつつ、パンツをスルッと脱がして指を入れてきました。
「やぁ…ん…」陸が指を出し入れする度に私の呼吸は荒くなりました。
「ハァ…あっ…やめ…て…」優しい海のセックスと違い、レイプされてる相手が昔好きだった陸と言う事もあり、言葉とは裏はらにいっぱい感じてしまいました。
「マヤ…舐めて」目を開けると、旦那と同じ様でどこか違う陸のチ○ポがありました。
「だ…ダメ…」「ほら…欲しいだろ?」片手でクチュクチュとクリを弄られ「ゃはぁっ!」と感じて口を開けたところにねじ込まれました。
「ふごっ…む…」「ちゃんと舌使って…前は美味しそうに舐めてたじゃん?」大好きだった陸…あの時は陸に気持ち良くなってほしくて必死に舐めてました…でも今は…。
私は口に陸のチ○ポをくわえたまま首を横に振りました。
「んだよ?お前のフェラ最高に気持ち良かったんだぜ?舐めろよ!」陸はグイグイとチ○ポを出し入れしました。
それでも舐めずにいると「チッ…まぁいいや…そろそろ人妻のオマ○コにぶち込んでみるか…」そう言うと私の中に入ってきました。
前はゴムを付けてくれましたが、今日は生です。
「い…やぁ…はっ…ダメぇ〜」「お〜やっぱ生は気持ちいぃな〜」「や…だぁ…」「海とも生でしてんだろ?」陸は私の中を何度か掻き回すと「ぅ…イク…イクぞ!」「いゃ〜外に…外に出して!」イヤイヤと首を振りながらお願いしたのに「マヤ…イク!」と中に出しました。
私が泣いていると「何だよ?双子だから同じだって」と笑って言いました。
「早くほどいてよ!」と陸を睨むと「海は夜勤だろ?帰るまで陸の代わりに可愛がってやるよ」とそのまま朝まで犯されました。
全て中出しです。
陸は私と陸のハメ撮りや精液が垂れてるま○このアップを撮影し「海にこの写メ送られたくなかったら、俺の奴隷になれ」と言いました。
あれから旦那が夜勤の日は陸がやって来ます。
全て中出しで最近、アナル処女も奪われました。
今月、生理がきてません。
陸が来始めたのは先月の生理が終わってからです。
もし妊娠していてもどっちの子供かわかりません。
双子だから血液型は同じだし、顔もそっくり…でも、私は旦那の子供が欲しいんです。
まさか実の兄に自分の奥さんが犯されてるなんて…旦那が知ったらかなりショックですよね?私は一生黙っていた方がいいのでしょうか?