高校で美術の教師をしてます。放課後一人で美術室で資料を揃えていると、3年生の男子生徒二人が入ってきました。3年生は家庭学習に入っていて登校しないでよかったのですが、何か証明書を取りにきたとのこと。今までもこの二人はよく美術室に遊びに来ていたので、別段気にすることなく世間話をしていました。そして棚のファイルを取ろうと背を向けた時、いきなり後ろから二人に羽交い絞めにされました。「いやっ、ちょっと…やめなさい」私は力の限り抵抗しましたが、あっという間に大きな作業台の上に押さえつけられました。「先生、卒業の記念に1回やらせてくれよな。ずっと好きだったんだよ、俺たち」一人がセーターを捲り上げ、ブラの真ん中をハサミで切り、もう一人はスカートの中に手を突っ込みパンストとパンティーを一気にずり下ろしました。「やめて、やめてよ、助けてー」私は大きな声で叫びましたが、美術室は他の教室から離れているし、その上放課後で人気もなくムダでした。顔を舐めまわされ、体中に二人の手が伸びてきました。乱暴で、痛くて仕方ありませんでした。とにかく早く終わってくれることだけ願いました。「早くアレ使おうぜ」そう言って、彼らが持ち出したのはピンクローターでした。おもちゃを体験したことのない私は、びっくりして身をよじって逃げようとしましたが、また戻され、左右の脚を一杯に広げた状態で二人に押さえつけられました。「すげー、俺、女のココ、こんなにまともに見るの初めて」どちらかがそんなことを言いながら、ブーンという機械音がして、指で剥き出しにされたクリトリスに、振動しているローターが当てられました。「んんっ…」瞬間体がビクリとなり、思わず声を漏らしてしまいました。最初は弱い振動だったようですが、たちまち甘く疼くような快感が襲ってきました。私は懸命に何か違うことを考えようとしましたが、容赦なくクリにグリグリと押し付けられ、体の奥から愛液が溢れてくるのがわかりました。「うわあ濡れてきた、一杯出てくる」私はムダなこととは分かっていても、何度も逃げようとして、その度に両ももをがっちりと押さえられました。二人は息がかかりそうなほど顔を近づけて、私の秘所を凝視していました。「すげーな、口からヨダレ垂らしてるみたい。クリもでかくなってきたな」「そんなに気持ちいいのかよ、ビチョビチョになってんじゃん」私は全身で息をしながら、初めてのおもちゃの威力に体がドロドロに溶けていくような気がしました。恐ろしくなるほどの強烈な快感でした。「ああん、だめぇ…んんっ…」そして目の前が真っ白になったかと思うと、1回目の絶頂を迎えていました。体が反り返り、押さえつけられて自由にならない腰を夢中で上下に打ち付けていました。「イッたぞ。すげーオマンコ、ヒクヒクしてる」「またオツユ出てきた!」二人の声が遠くに感じました。私は目をつぶったままぐったりしてました。そして息が整う間もなく、またローターを押し付けられたのです。「いやっ、だめ…ああっ…」さっきよりも振動は強くされ、私は1分も経たない内にまた達してしまいました。今度は上半身も痙攣するように波うち、また腰を狂おしく振っていました。「もう我慢できねえ」すっかり体の力が抜けてしまい、二人が台の上に上ってきてもどうでもよくなってしまいました。二人がズボンを下ろす姿を人事のように見ていました。どちらかが私の両脚をかかえ、熱く昂ぶりきったものを荒々しく押し込んできました。私のアソコはすんなり受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと自ら腰を擦り付けていました。イッたばかりで感度が増しているのか、子宮に突き刺さってくるような感覚でした。もう一人は私の頭にまたがり、我慢汁でヌルヌルになったものを口の中にねじ込んできました。私は両手でソレを挟み込み、唇と舌を使って夢中で舐めまわし、吸っていました。口のものも、中に入れられたものも、恐ろしく固く熱くなっていて、改めて若さを感じました。それから3時間ほど、代わる代わる色々な体位で犯され続けました。
高校で美術の教師をしてます。
放課後一人で美術室で資料を揃えていると、3年生の男子生徒二人が入ってきました。
3年生は家庭学習に入っていて登校しないでよかったのですが、何か証明書を取りにきたとのこと。
今までもこの二人はよく美術室に遊びに来ていたので、別段気にすることなく世間話をしていました。
そして棚のファイルを取ろうと背を向けた時、いきなり後ろから二人に羽交い絞めにされました。
「いやっ、ちょっと…やめなさい」私は力の限り抵抗しましたが、あっという間に大きな作業台の上に押さえつけられました。
「先生、卒業の記念に1回やらせてくれよな。
ずっと好きだったんだよ、俺たち」一人がセーターを捲り上げ、ブラの真ん中をハサミで切り、もう一人はスカートの中に手を突っ込みパンストとパンティーを一気にずり下ろしました。
「やめて、やめてよ、助けてー」私は大きな声で叫びましたが、美術室は他の教室から離れているし、その上放課後で人気もなくムダでした。
顔を舐めまわされ、体中に二人の手が伸びてきました。
乱暴で、痛くて仕方ありませんでした。
とにかく早く終わってくれることだけ願いました。
「早くアレ使おうぜ」そう言って、彼らが持ち出したのはピンクローターでした。
おもちゃを体験したことのない私は、びっくりして身をよじって逃げようとしましたが、また戻され、左右の脚を一杯に広げた状態で二人に押さえつけられました。
「すげー、俺、女のココ、こんなにまともに見るの初めて」どちらかがそんなことを言いながら、ブーンという機械音がして、指で剥き出しにされたクリトリスに、振動しているローターが当てられました。
「んんっ…」瞬間体がビクリとなり、思わず声を漏らしてしまいました。
最初は弱い振動だったようですが、たちまち甘く疼くような快感が襲ってきました。
私は懸命に何か違うことを考えようとしましたが、容赦なくクリにグリグリと押し付けられ、体の奥から愛液が溢れてくるのがわかりました。
「うわあ濡れてきた、一杯出てくる」私はムダなこととは分かっていても、何度も逃げようとして、その度に両ももをがっちりと押さえられました。
二人は息がかかりそうなほど顔を近づけて、私の秘所を凝視していました。
「すげーな、口からヨダレ垂らしてるみたい。
クリもでかくなってきたな」「そんなに気持ちいいのかよ、ビチョビチョになってんじゃん」私は全身で息をしながら、初めてのおもちゃの威力に体がドロドロに溶けていくような気がしました。
恐ろしくなるほどの強烈な快感でした。
「ああん、だめぇ…んんっ…」そして目の前が真っ白になったかと思うと、1回目の絶頂を迎えていました。
体が反り返り、押さえつけられて自由にならない腰を夢中で上下に打ち付けていました。
「イッたぞ。
すげーオマンコ、ヒクヒクしてる」「またオツユ出てきた!」二人の声が遠くに感じました。
私は目をつぶったままぐったりしてました。
そして息が整う間もなく、またローターを押し付けられたのです。
「いやっ、だめ…ああっ…」さっきよりも振動は強くされ、私は1分も経たない内にまた達してしまいました。
今度は上半身も痙攣するように波うち、また腰を狂おしく振っていました。
「もう我慢できねえ」すっかり体の力が抜けてしまい、二人が台の上に上ってきてもどうでもよくなってしまいました。
二人がズボンを下ろす姿を人事のように見ていました。
どちらかが私の両脚をかかえ、熱く昂ぶりきったものを荒々しく押し込んできました。
私のアソコはすんなり受け入れ、さらに奥まで飲み込もうと自ら腰を擦り付けていました。
イッたばかりで感度が増しているのか、子宮に突き刺さってくるような感覚でした。
もう一人は私の頭にまたがり、我慢汁でヌルヌルになったものを口の中にねじ込んできました。
私は両手でソレを挟み込み、唇と舌を使って夢中で舐めまわし、吸っていました。
口のものも、中に入れられたものも、恐ろしく固く熱くなっていて、改めて若さを感じました。
それから3時間ほど、代わる代わる色々な体位で犯され続けました。