昨日の夜、ゼミ仲間で私のアパートで鍋パーティーをやりました。私と私の彼、友達と友達の彼(Kくん)の4人です。いつもダブルデートとしてる仲ので気兼ねなく楽しくやっていました。お酒もたくさん飲みました。深夜2時ごろにはみんな眠くなり、片付けもそこそこにコタツに入って4人でごろ寝状態で寝ました。私は彼の隣でくっついて寝ていたのですが、4時ごろでしょうか背中に違和感を感じて目が覚めました。振り向くとすぐ後ろに友達の彼Kくんがいたのです。Kくんは私に背後から抱きつくような格好で、後から手を伸ばしてきて私の胸を触ってきました。私の20cmほど前には彼が寝ているにも関わらずです。しかもKくんのすぐ後ろにはKくんの彼女もいるのに・・・私は必死に手を払いのけましたが、執拗に胸をさわるので小さな声で「やめてよ。ニ人がおきたらどうするの!!いやだ。」と言ったのですが無言のまま続けています。彼に気付かれないように必死にもがくと、ふとKくんが手を引いたのでほっとしていると、いきなりズボンを膝のあたりまで下ろされて、手がするすると太股の間に伸びてきて一気に指をいれていたのです。すごく痛くて一瞬身体がビクッと動いてしまいました。あろうことかその瞬間、目の前の彼が目を開けたのです。私はもうだめだと思いましたが、幸いすぐに寝てしまいました。その間もKくんは指を出し入れし、クリを触り、やりたい放題です。必死に逃げようとしたのですが、彼がいるため前に逃げることができず完全に自由を奪われた状態でしばらく触られっぱなしです。10分ほどたったでしょうか、おもむろにKくんが指を抜いたと思うと替わりにビンビンになったKくんのものが一気に私の一番奥まで入ってきて、そのままゆっくりとピストン運動をはじめたのです。その動きはすごくいやらしいもので、ほんとにごくゆっくり、でも一番奥までしっかり突き上げてくる感じで、さらに目の前には彼、Kくんの後ろにはKくんの彼女という非常識な状態に、私は自分を見失いました。いままでのどのSEXより気持ちよかったです。必死に声をこらえましたが、ときおり「んっ」という声が漏れていたと思います。呼吸も荒くなっていました。急に彼が「どうしたん?」と今度ははっきりと目を覚ましたのです。必死に「ううん・・なんでもない。寝よっ」と言うのが精一杯でした。幸い、電気はすべて消していて真っ暗だったので、すぐ後ろにKくんがいることには気がつかず、しばらくして反対を向いて寝てしまいました。そのあいだもKくんとはつながったままで、彼が起きたのを楽しむかのように私が彼と話しをしているときも、時折ゆっくりと突き上げてきてほんとに声をこらえるのに必死でした。Kくんは私の彼が寝息を立て始めたのを確認すると、気付かれるんじゃないかと思うくらい激しく突いてきて、私はすぐにイカされました。Kくんもそのあとすぐに「ううっ」と言って私の中に果てました。しばらくニ人ともそのままつながっていました。なんだか離れたくない感じで・・・時計を見ると5時半を過ぎていて、1時間以上もつながったままだったと思うとびっくりでした。さすがにそのままでいる訳にもいかず、トイレに行く振りをして綺麗に拭いてから、何事もなかったように彼の横にくっつきました。Kくんはすでにもともと寝ていた場所に戻り、彼女の隣で寝ていました。朝、みんなが起きてきたときにはKくんも私も、もちろんお互いの彼と彼女も何事もなかったかのように会話をして帰っていきました。私はさっきまで余韻にひたりながら、寝ていました。罪悪感と、また今度もという期待感とが交錯しています。
昨日の夜、ゼミ仲間で私のアパートで鍋パーティーをやりました。
私と私の彼、友達と友達の彼(Kくん)の4人です。
いつもダブルデートとしてる仲ので気兼ねなく楽しくやっていました。
お酒もたくさん飲みました。
深夜2時ごろにはみんな眠くなり、片付けもそこそこにコタツに入って4人でごろ寝状態で寝ました。
私は彼の隣でくっついて寝ていたのですが、4時ごろでしょうか背中に違和感を感じて目が覚めました。
振り向くとすぐ後ろに友達の彼Kくんがいたのです。
Kくんは私に背後から抱きつくような格好で、後から手を伸ばしてきて私の胸を触ってきました。
私の20cmほど前には彼が寝ているにも関わらずです。
しかもKくんのすぐ後ろにはKくんの彼女もいるのに・・・私は必死に手を払いのけましたが、執拗に胸をさわるので小さな声で「やめてよ。
ニ人がおきたらどうするの!!いやだ。
」と言ったのですが無言のまま続けています。
彼に気付かれないように必死にもがくと、ふとKくんが手を引いたのでほっとしていると、いきなりズボンを膝のあたりまで下ろされて、手がするすると太股の間に伸びてきて一気に指をいれていたのです。
すごく痛くて一瞬身体がビクッと動いてしまいました。
あろうことかその瞬間、目の前の彼が目を開けたのです。
私はもうだめだと思いましたが、幸いすぐに寝てしまいました。
その間もKくんは指を出し入れし、クリを触り、やりたい放題です。
必死に逃げようとしたのですが、彼がいるため前に逃げることができず完全に自由を奪われた状態でしばらく触られっぱなしです。
10分ほどたったでしょうか、おもむろにKくんが指を抜いたと思うと替わりにビンビンになったKくんのものが一気に私の一番奥まで入ってきて、そのままゆっくりとピストン運動をはじめたのです。
その動きはすごくいやらしいもので、ほんとにごくゆっくり、でも一番奥までしっかり突き上げてくる感じで、さらに目の前には彼、Kくんの後ろにはKくんの彼女という非常識な状態に、私は自分を見失いました。
いままでのどのSEXより気持ちよかったです。
必死に声をこらえましたが、ときおり「んっ」という声が漏れていたと思います。
呼吸も荒くなっていました。
急に彼が「どうしたん?」と今度ははっきりと目を覚ましたのです。
必死に「ううん・・なんでもない。
寝よっ」と言うのが精一杯でした。
幸い、電気はすべて消していて真っ暗だったので、すぐ後ろにKくんがいることには気がつかず、しばらくして反対を向いて寝てしまいました。
そのあいだもKくんとはつながったままで、彼が起きたのを楽しむかのように私が彼と話しをしているときも、時折ゆっくりと突き上げてきてほんとに声をこらえるのに必死でした。
Kくんは私の彼が寝息を立て始めたのを確認すると、気付かれるんじゃないかと思うくらい激しく突いてきて、私はすぐにイカされました。
Kくんもそのあとすぐに「ううっ」と言って私の中に果てました。
しばらくニ人ともそのままつながっていました。
なんだか離れたくない感じで・・・時計を見ると5時半を過ぎていて、1時間以上もつながったままだったと思うとびっくりでした。
さすがにそのままでいる訳にもいかず、トイレに行く振りをして綺麗に拭いてから、何事もなかったように彼の横にくっつきました。
Kくんはすでにもともと寝ていた場所に戻り、彼女の隣で寝ていました。
朝、みんなが起きてきたときにはKくんも私も、もちろんお互いの彼と彼女も何事もなかったかのように会話をして帰っていきました。
私はさっきまで余韻にひたりながら、寝ていました。
罪悪感と、また今度もという期待感とが交錯しています。